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生花の教室や学校の華道部などの
教わり方はどんな順番でしたか?

例えば生花の基礎知識や流派を決めるタイミングなど、
どう教えたり、教わったりしたのか教えてください。

できるだけ詳しくお願いします。

A 回答 (1件)

流派を決めるタイミング……って、教室なり学校の華道部なり、最初から「ここの教室(うちの部)は、○○派です」と主張していますので、自分がやりたい流派の教室を探します。

または、流派にあまりこだわりが無くて、たまたまウチの学校の華道部は○○派だったとか、通いやすい教室がたまたま○○派だったので、その流派のお稽古をするようになる、という感じです。
生け花教室に行き始めてから、流派を決めるわけではありません。

というのも、先生のほうが、特定の流派の師範(教授)の免許を持っていない、その流派のお稽古しかしていない、その流派の会に所得している、などの関係で、他の流派の生け方を知らないことが多いのです。

生け花の基礎知識も、別に教える・教わるというわけではありません。
どの流派も、生け方の形式がいくつかありますが、超基本的な、初回でも最低限やってほしいことは、初回にその日の生け方を教わる時に「こうするのよ」と教わるけど、お稽古を重ねるごとに、基礎知識的なことをいろいろ教わります。その時に必要に応じてって感じなので、順番とか、特にない気がします。
お稽古には、自分一人じゃなくて、部活の友達なり、お稽古仲間なりが、一緒の時間帯に活けてますから、友達が「これは、こうした方がいい」みたいなことを言われているのも、基礎知識を得るのには格好の場です。

基礎知識以前の、道具とか、生ける前の準備・活けた後の片付けなどは、お稽古を始める前に、見学会とか体験レッスンなどのオリエンテーション的な機会がありますから、そういう時に聞けます。

テキストがある流派もあるので、そういうのを自分で読むこともありますよ、基礎知識は。

詳しくなくて、すみません。
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