泣きながら食べたご飯の思い出

すみません何人かの方々よりタイトル質問において回答をいただいているのですが、お礼の仕方がまだわからないものでこの場で回答して下さった方にお礼させ頂きます。頭がわるいのでなかなか理解に苦しんでます。そこでもうひとつ先程の続きなのですが、衝撃がかかるものを空気が入っているマットなどで吸収することで衝撃(力)を減少させることができると思うんですが、先に質問させていただいた状況に置き換える考えはできないのでしょうか?自分でもなにを聞きたいのかうまく説明できなくて申し訳ありませんが、再度教えてくださると助かります。お願いします。

A 回答 (4件)

圧力には静圧と動圧(衝撃圧?)があります。


静圧は360°あらゆる方向に同じ圧力がかかります、(気圧、水圧等)。
動圧は方向を持った圧力です、非常に重たいものを床に落とすと、穴が開きます、でも落ちたところだけ下に押され(圧力)穴が開きますが、すぐ傍(横)は何ともありませんね。
衝撃吸収・・・は、動圧(衝撃圧)を静圧に変換します。
一方向への圧力を上下・左右360°に分散してしまうため、一方向への圧力は非常に小さくなります。
追い風、順風満帆の帆かけ舟より、横風受けて走るヨットのほうが効率が良いのもこのためです。
帆かけは帆の風を受ける面に圧縮された空気層ができ、風の動圧を静圧に変えてしまう(帆にかかる力は静圧が大半)、ヨットは風の向きとは直角方向に帆が移動するため圧縮空気層に邪魔されずに風の動圧をそのまま受けるため。
エンジン故障のヘリコプターがオートローテーションにすれば軟着陸可能も同じ理由。
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質問の意味が分からない。



衝撃吸収マットなど既に実用化されていますよ。・・車のエアバッグ。
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静的な重さと、動的な衝撃力を分けて考えなければいけませんよ。



タイヤは空気を入れると「静的」に重たくなります。

タイヤに入れた空気は圧縮性があるので、衝撃を吸収するので「動的」な衝撃力は少なくなります。
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物を落とすとき、マットや空気が入ったチューブのようなものに落とすと衝撃が少なくなるのはどうしてかということですよね。



これは固い地面に物を落とすと地面は落ちて来る物体からエネルギーを吸収することが殆どないので、運動エネルギーに相当する衝撃が物体にかかるのです。ところが柔らかい物の上に落とすと、それがへこむことにより物体からエネルギーを吸収し、これを熱に変えて放出してしまうため、物体はその分だけ少なくなった衝撃を受けるだけで済むのです。
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