新聞配達

新聞配達って歩道走らなければならないほど時間に追われているのでしょうか？
だとしたら歩行者共に可哀想ですね？

人をひく又はキップ切られるリスクを負ってまで、歩道を走る理由は、早く

終わらせたいかめんどくさいが正解なのですか？

新聞も売れなくなったから、人件費を削られて広範囲また多部数を持たなければいけないとしたら、配達だけをするにしても割に合わない仕事ですね？
悪天候関係ないとか、週一とか交通指導員に劣らない危険さと疲労さを感じて可哀想になりました。

最悪、死ぬかひくかか、、、
とんずらしたくなる気持ち分かるわ。
学生ならまだしも、ダブルワークでの掛け持ちは良さそうに見えて、危ないですね。

No.2 ベストアンサー 回答者： kaeruzo 回答日時： 2013/08/10 00:26

真面目に新聞配達されておられる方々の名誉のため、解答させて頂きます。

私は、勧誘と配達の両方ともアルバイトで経験しておりますが、私の時代は在日が作って８９３が売るではなく、インテリが作って８９３が売ると言われておりました。


歩道を走る配達員は、都市部の一部の人間だと思われますよ。


ただ、大多数の配達員は車道から歩道を横切り、建物になるべく近い場所までバイクを走らせます。


要するに、バイクを降りてからポスト、あるいは新聞受けまでの距離を限りなくゼロに近づけるためです。


その理由は、配達時間の短縮に他なりませんね。


配達終了時間は、地域や曜日によって変わりますが、私の経験では地方では朝６時から６時半くらいに終了させますし、都市部（東京都内、神奈川東部から横浜くらい）は、７時から７時半くらいに思われます。


その最終時間から配達時間を差し引いた時刻が、起床時間となります。


従って少しでも睡眠時間を確保するために、配達時間を縮小させる必要がありますので、寝坊したか交通法規を知らない不心得者が、歩道を走っていると思われます。


私の時代は、配達員がチラシを新聞に一枚一枚挟まなけれなりませんでしたが、今は予め昼間の内に、機械でチラシを一塊にしてあり、一気に新聞にセット出来ますので、かなり時間短縮出来ているはずですが、その分勧誘や集金に時間を取られています。


早朝に配達して、順番で不着当番をして就寝（集金時にはそのまま集金業務）、午後２時から３時に出勤して夕刊配達、配達終了後に勧誘（顧客のうち契約が切れそうな人に、再契約してもらう＝縛りと言います）、だいたい夜９時から１０時まで勧誘して就寝しますけど、若い人は仲間で飲んだりします。


配る件数にもよりますけど、起床時間を出来るだけ遅くしたいのは人情ですよね？

新聞配達って、社会的ステータス低いほうだと感じているのは、私だけでしょうかね？


宅配便でもそうですけど、彼らは配達だけしている訳ではありません。

彼らは、逆に早く配達を終わられば終わらせただけ、他の業務が待っております。

違犯は違犯として、正して頂く必要がありますけど、割に合わないだろうと思いつつ、彼らがいないと困る私たちなのです。

割に合わない仕事をしてくれる方々がいるからこそ、我々は生活出来ていると言えるのではないでしょうかね～。

私は甲斐性がないから掛け持ちでした。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

＞私は、勧誘と配達の両方ともアルバイトで経験しておりますが、
すごいですね。

お礼日時：2013/08/10 05:36

No.1 回答者： hideka0404 回答日時： 2013/08/09 23:00

新聞は

在日が作ってヤクザが売る
ので、まともな神経の人は拘りあいません。

この回答へのお礼

ご苦労様でした。

お礼日時：2013/08/10 05:37