アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ナンプレはどんな難しい問題でも、論理的な推論だけで
すべて解けるものでしょうか?
(技量の有無ではなく、原理的に可能かということです)

コンピューターで解かせているものは、難問は後半、
論理的な推論ではなく、「仮置き」で解いてしまう
ものが多いですね。
可能性のある数字の中から適当に1つ選び、それで
その後うまく最後まで解ければOKとする、というものです。

なお、ここで言う「仮置き」の定義ですが。
仮置きするにしても、手順的な見込みなしにただ進めていくのでは
なく、確かな論理に基づいて進めるもの、たとえば浜田ロジック
等々、は上記質問で言う「仮置き」に含めないということにして
考えてみたいと思います。

ナンプレとはそもそも、
こういった「仮置き」で解くしかないような、難問もあるという
ことでしょうか?
あるいは、テクニックを駆使すれば
必ず論理的な推論だけで解けるものなのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ナンプレ=数独、いいのかな?


小生も数独にはまっていますが、今まで仮置きをしたことはありません。
どんな難問も解読しています。

帰って仮置きをしていたら面倒くさくなって解からなくなるのでやらないのです。

この回答への補足

>どんな難問も解読しています
ほんとにっ?! すごい!
最近、高級テクを試しながら、1つの問題に
1週間がんばって結局ダメで、PCの仮置き解を見たときは
がっかりしナンプレをやめようかとさえ思いました。
その経験もある私としては、あなたは憧憬の的です。
勇気とファイトが湧いてきそうです。

補足日時:2013/08/10 17:14
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上級のほうでは仮置きが必要なようです。


…とはいっても、仮置きの候補は二つぐらいで、3~5手先まで進めると確定するといった感じでしょうかね。
アプリなら仮置き出来るようになっているシステムが普通についてますから
これは確定なんじゃないんでしょうか。
雑誌等のナンプレならば、マスを十字に仕切って仮置きしていくか、
鉛筆と消しゴムを使うかしか方法は無いですね。
ナンプレもルービックキューブみたいにロジックが分かってくると
仮置きしないといけないような難問でもてこずらずに解けるようになりますよ。

この回答への補足

仮置きしたあと、もし、3~5手で矛盾が出てくれれば、
また仮置きの時点まで戻って別の数字で試せますね。
もし矛盾が出ず、最後まで進めればそれで正解です。

ただ、一般的には仮置きのあと手を進めると、その先で
また、仮置きしなくては進めなくなることもあります。
となると、ルートはどんどん増えていくわけです。
(枝分かれしていくわけですから)

こうなると、原理的に仮置きが必須だというなら、
ナンプレって、やはりコンピューター向きのシゴトなのかな
と思っちゃいました。。。

補足日時:2013/08/10 17:33
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