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【事件】リュックの男性死亡、近くで自転車大破…滋賀

 10日午前5時頃、滋賀県米原市梓河内の国道21号で、男性が
全身から血を流して路肩に倒れているのを通りかかった人が見つけ110番した。

 男性はすでに死亡しており、乗っていたとみられる自転車が
大破した状態で近くにあった。米原署はひき逃げ事件とみて捜査している。

 発表では、現場は見通しの良い片側1車線の直線。
男性は20~30歳代とみられ、Tシャツに短パン姿でリュックサックを持っていた。

 国道には車のブレーキ痕と部品の破片があった。

(2013年8月10日13時13分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130810- …
動画
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE00000000000 …
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE00000000000 …

なんでも明日から世界一周の旅に出る前日練習走行で轢き殺されたとか。
自転車は車道走行って言われてるけど、
せっかく夏休みに健康やサイクリングで言われたとおり車道走ってたら、
後ろからトラックに轢き殺されるなんてやりきれない?
こんなふうに車に轢き殺されないため一番効果的なのはどうすればいい?
皆はどう思うかな?

A 回答 (6件)

>自転車は車道に危険があるときは歩道を走行可能。

常に車道は危険だから常に自転車歩道走行可能?

それを可能とするための絶対条件として、自転車運転者が歩行者最優先を魂で理解し行動できることが必要です♪

現実的にはそのような崇高な精神の持ち主は、私から見て合格レベルの人は非常に少ないですがねっ♪
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>自転車は車道の左寄りを走行することと法で定められています。



現行法が自転車の対自動車における安全性に対応していないということで、

自転車で安全を確保するのは現状では個人の努力しかないということですが、

自転車運転者が危険を感じるのなら歩道走行は可能ですよ♪♪♪
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この回答へのお礼

自転車は車道に危険があるときは歩道を走行可能。
常に車道は危険だから常に自転車歩道走行可能?

お礼日時:2013/08/11 18:41

事故現場は歩道と車道の区別は白線のみだったかな?



だとすると、そのようなところを自転車で通行するのは自殺行為といっても過言ではありません。

ガードレール等で区別のないところを自転車や歩行者が通行するのは危険きわまりない行為です♪

自転車の走行の対自動車事故における安全確保はガードレールで区別された歩道走行を義務化するしか有効な方策は無いですよ♪
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この回答へのお礼

自転車は車道の左寄りを走行することと法で定められています。
なぜなら自転車は車両の仲間軽車両だから。
ガードレールがあっても歩道側ではなく車道側を走れと言われてる。

お礼日時:2013/08/11 18:06

(Q)こんなふうに車に轢き殺されないため一番効果的なのはどうすればいい?


(A)夜間走行は、やむを得ない場合を除き、
できるだけ避ける。

理由
夜間は、車の運転手の認識能力が格段に落ちていると
考えるべきです。
夜間走行では、自分と前を走っている物体(車、自転車、バイク)
との車間距離を正しく判断できません。
人は、前の物体との距離を、周囲の状況で判断するのです。
なので、夜間、周囲に何もない(周囲が田んぼで障害物がない)
ような一本道の場合、前を走行している自転車と高速で走っている
自分の距離を正しく判断できません。
例えば、自分が80km、自転車が20kmで走っていたとすると、
その差の60kmを認識できません。
同じ速度で走っていると錯覚してしまうのです。
その結果、ぶつかる直前まで、気が付かない。

別の原因もあります。
夜間、周囲に何もない状況で、光が見えると、
人間は、その光がなんであるかを確かめるために、
近づいていくという本能があります。
夜間、疲れていると、この本能に支配されてしまう場合が
あるのです。
だから、夜間、路肩に駐車して、ハザードランプを付けている
車に、追い越し車線からわざわざぶつかりに行くという
とんでもない事故が起きる。

別の錯覚の場合があります。
北海道で良くある「出会い頭」の事故。
北海道は見通しが良く、信号のない交差点があります。
そこを右から同じ速度で走って、同じ交差点に向かって来る
車があったとします。
この場合、風景は動くのに、相手の車は、運転手(自分)から見て、
常に同じ角度に見えます。
すると、止まっていると見えるのです(つまり、錯覚)。
このために、ぶつかるまで気が付かない。

このようにちょっとした錯覚が、大きな事故になります。
なので、夜間の走行は極力控えるのが正解。
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この回答へのお礼

夜は走るな。
でも生活の足に自転車使ってる人もいる。

お礼日時:2013/08/11 18:05

少し厳しい言い方をします。



発見されたのが、午前5時前ですね。
となると、事故発生は夜間の可能性がありますね。

夜間は、自転車の見分けが付きにくく、車から発見するが遅れることがよくあります。
ライトだけではなく、適切な反射板などを付けていたのでしょうか?

長距離を走るときには、原則として夜の走行は避けることで、
体調を含めて身を守ることになります。

また、出発の前日に試走と言うのも疑問ですね。
普通なら、事前にフル装備で1週間程度走り、
装備やパッキングの調整をやりますね。
前日では、不備がでても無にも出来ませんね。
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この回答へのお礼

ごめん勘違い2週間後に出発でした。
でも反射が足りなかった可能性も高い?
前後ライトは当然として反射は最大の防御?

反射しまくる自転車?
http://okwave.jp/qa/q8214208.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8214208.html

お礼日時:2013/08/11 15:43

自転車に乗らない

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この回答へのお礼

元も子もない。

お礼日時:2013/08/11 14:14

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