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AV(アダルトビデオ)の卸業者はどのような利益構造をしているのでしょうか?

AVは
メーカー→卸・問屋→ショップ→ユーザー購入
というプロセスを踏んでなされていると思うのですが、(この時点で間違っていたら指摘お願いします)
卸会社を見てみたところ、AVを1本350円×10種などで販売しているように思われました。(web問屋などです)

制作費150万前後で一作品2000本売れればヒットと言われるAVにおいて、卸会社がAVを350円で取り扱える理由が分からないです。
メーカー、卸、ショップの関係の理解もあいまいなので教えて頂けると助かります。

A 回答 (2件)

AVに限らないですが、数がまとまれば安くなる、商品が古くなれば安くなる、です。



市価9800円のAVもショップは4500円で仕入れているし、卸は2700円で仕入れています。

100本単位なら1本/2000円以下ですし、半年経った物は500円以下です。

有名メーカーならこんなんですが、弱小メーカーだと1本/100円に満たない事もあります。
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どんな商品でも同じだが



メーカーは在庫を抱えていると置き場所がいる上に資産になってしまうし捨てるのにも金がかかるのでいくらでも良いので売ってしまった方がマシ。

問屋でも事情は同じだが買いたたいて纏めて売ってしまえばいくらかでも利益になる。
恐らく仕入れ値はせいぜい50円~100円位では。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ということは、問屋、卸業者は基本的に在庫処理ポジションということでしょうか。
たまに新作、准新作なども販売しているのですが、これは在庫or他在庫を売る為の合わせ商品ということになるのでしょうか。

お礼日時:2013/08/20 17:28

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