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僕はいつもあと一歩のところで失敗してしまいます
・高校入試5点足らず不合格
・大学入試4点足らず不合格
・大学院入試2点足らず不合格
・就職活動最難関の企業の最終面接で不合格

いつもあとすこしの所で不合格になります
だれよりもがんばってしまう性格で
どんなに無謀な事でもやろうと決めた事はひたむきに努力します
周囲の反対も押切り

だから思い入れが多い分失敗した時のダメージが大きくて
あと一歩のとき極端にへこみあのときああしていればという後悔が何度もあります

特に就職活動は、小学校時代から行きたい会社だったので
不合格になった瞬間燃え尽きうつになり、留年を余儀なくされました

あまりにもあと一歩の失敗が多くてのろわれているんじゃないかというほどです
そのせいで最近は、なにをするにもまた寸前で失敗するんじゃないかという恐怖で
余計失敗を誘発してしまいます

このままではあと一歩のかわいそうな人で終わりそうで怖いです
最近ではなにもせずうまくいく成功者への嫉妬がすさまじいです

おそらく努力が足りないというよりは精神的な問題が多いように思います
どうかこんな僕に成功できるアドバイスをいただけないでしょうか?

A 回答 (8件)

どんなに努力しても、努力しなくても、その時点での実力というのはあるので、


その実力よりも少し上の目標を設定すれば、ぎりぎり達成できないということはあるでしょう。

あなたの場合、運が悪かったのではなく、(1)目標設定が下手なんです。
もっと言えば、(2)ほんの少しよくばりです。
そうでなければ、(3)自分の実力を見極める能力が不足しています。
そのどれかです。
ほかにも理由が考えられるかもしれないが、少なくとも、あなたのことを説明できる理由が3つもあるのだから、のろわれているのでもなければ、努力が足りないということでもないと思うし、
もしかしたら精神的な問題かもしれないが(可能性はゼロではないが)、そうでない可能性のほうが高いでしょう。

(1)~(3)のどれが原因かわからんけれど、もしくは、他の原因か知らないけれど、精神的な問題などと決め付けず、また、オカルト的に「このままではあと一歩のかわいそうな人で終わりそう」などと結論づけず
まずは自分自身を客観的にみて(1)~(3)をクリアしてみてくださいな。
論理的に解決できる可能性の非常に高い状況と思いますね。

(1)~(3)をクリアしてもまだ同じことが続くなら、精神的問題かもしれないし、祈祷師に来て貰ってもいいと思うけれど、その前にすべきことが多すぎる。
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不合格は不合格だから、合格できるように努力でしょう。



まあ、たまたま、あと一歩で終わってしまったのが続いたという結果でしょう。
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「自分はあと一歩で失敗するものだ」っていう刷り込みが強いせいでしょうね。



いっそのこと、歯が立たないぐらいのことにチャレンジしてみたらどうです?

完膚無きまでにやられたほうが後悔しないかも。
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「あと一歩」の考え方がちょっと違う気がします。



入試関連であと5点とかっていうラインだったということは、まさか模試判定でAだったわけではないですよね。
C~E判定のところを受験してしまったのではないでしょうか。

入試に関して言うと、運はさほど関係なく90%以上は事前の努力とそれによる模試結果で判断ができる問題かと思います。
他の方も書いておられましたが、自分の実力以上だと目に見えてわかっていて、周囲も反対していることに挑戦してしまった。
挑戦自体は悪いことではありませんが、それは「あと一歩」というか、「お前、よく挑戦したよ!」という感じのものですよ。
例えば、プロ野球の入団試験って一定年齢以上なら誰でも受けられるみたいですが、スポーツ経験のない50代のおじさんが受けたとして最終選考まで残った!という場合に「あと一歩」って…まあ言葉としては言うかもしれませんが、ちょっとニュアンスが違いますよね。

質問者さんは別に呪われてはいませんよ。
ただ、もう少し身の丈に合った目標を立てたほうが良いと思います。
無謀なことじゃなくて、もうちょっと可能性のある挑戦をお勧めします。
成功しているように見える人は、その辺りの見極めができているんじゃないでしょうか。
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受験は、1点に何十人もひしめきあい、


1点に泣いて不合格になるものです。
4~5点足りないとなると、申し上げにくいけれど
「実力がなかった」ということだと思います。
この違いは「あとすこしの所」とは言えません。
(85~6点と90点じゃ、ちがいますよね。)

受験の時は、みんな緊張しています。
普段通りの実力が出せない人の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。
その上で、あなたよりも4点多く取れた人が、合格しています。

>特に就職活動は、小学校時代から行きたい会社だったので

現実が、子どもの頃に描いた夢の通りになることなど
滅多にありません。
皆、そこで妥協したり 夢に届かない自分を受け入れたりして
平凡な人生を一生懸命生きていると思います。

夢に向かい努力することは大事だと思いますが、
客観的な現実を受け入れ、冷静に対処することも大事だと思います。
努力の結果が報われるとは限りません。
が、それも覚悟したうえで いろんなことにチャレンジし、
悪い結果に対処していく平常心が大切ではないでしょうか。

失敗しない精神力ではなく、
失敗した後にでも、努力できる精神力が大事だと思います
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質問者様の思う実力と、現実の実力が生む悩みだと思います。



つまり、自分はここまでできる!という自信と現実は別ということです。

ですからありのままの実力が質問者様だと思うんです
努力したとしても結果は結果です
努力しない人よりはマシですけど、自信が先行しがちです、理想まであと一歩とおしいだけに諦めきれない気持ちも分かります

実力で入れる所が妥協した場所に思えることも分かります

しかし、そこは妥協した場所ではなく現実のあるべくしてある場所

ただ質問者様の努力や向上心は自信を持っていいと思います。

謙虚に生きることです。
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それは最後の詰めが甘いのではないですか。

あと数点で届かないなら、本当にすんでのところなわけですよ。しかし、不合格は不合格。最初から合格するに充分なだけの準備と対策をしていれば、「悪くても数点クリアでセーフ」になるはずです。
分かりますかね、「良ければ合格する」というところにラインを引くのではなくて、「悪くても合格する」ってところにラインを引くべきです。そうでしょ?それなら、悪くたって合格するはずです。

一度や二度ならそれは運が悪いともいえますが、三度あるならそれはもう実力です。「詰めが甘い」のが質問者さんの実力なわけです。呪われてるでもなんでもないです。思い当たる節はあるんじゃないでしょうか、試験前に「今回はまあ大丈夫だろう」と手綱を緩めているときがあるのではないですか。

あとは、自分の実力を冷静に知るということも大切です。偏差値60で、65の学校を受けてあと数点で合格を逃したならそれは惜しいところまでいったといえるでしょう。しかし、元々が偏差値60なのだから、ベストを尽くして数点足りないならそもそもそれが実力でもあったわけです。しかしそれでギリギリで合格したとしても、周囲は偏差値65かそれ以上の人たちが多いですから、その中に入れば通用しなくて打ちのめされるリスクだってあるわけです。
FCバルセロナでベンチを温めるより、もうちょっと格下のチームでレギュラーになったほうがいいときもあります。背伸びをしてバルセロナにいるより、自分の身の丈に合ったチームにいたほうが実力は磨きやすく、そこからまた一流チームにチャレンジしたほうがいいこともあります。
しかし偏差値60で、60の学校にもあと数点足りなくて合格できないなら、それは実力でござるよ。ただ、誰よりも頑張る性格なら、偏差値60で60の学校に落ちることはないと思うんだけどな。偏差値60でも65の学校を目指すのが俺の人生というのなら、頑張れとしかいいようがない。
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もっと熱くなれよ…!!


熱い血燃やしてけよ…!!

人間熱くなったときが
ホントの自分に出会えるんだ!

参考URL:http://earth-words.org/archives/2746
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