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よく映画やドラマなどで、面通しするシーンがありますが、顔を覚えてるものでしょうか?

似た感じの人を数人混ぜて、どの人か判断させるんでしょう?

あんなの私にはぜったい無理です。

冤罪をうみそう。

A 回答 (2件)

面通し…、容疑者と接触した時間の長さや、目撃した距離などで変わるんじゃないでしょうか。


私は我が家への不法侵入者(見たこともない他人)と数時間1対1で過ごしたので顔は覚えてました。
事情聴取のときに顔写真も百人以上みましたが、そこに犯人の写真は無いと断言出来ました。
数日後の事情聴取のときに、また沢山の顔写真を見せられ…そこに犯人の写真があり「この人です」とキッパリ言えました。(その写真があるページを見ているとき、私はビクッと後ろにのけ反った…と刑事に言われました)。
もちろん実際の面通し(ドラマ、映画などでやるようなマジックミラーを使ったものじゃなく、容疑者の事情聴取をドアの隙間から覗きました)でも、はっきり「アイツに間違い無い」と断言出来ました。
人って「顔」だけじゃなく、その人の持つ雰囲気や仕草など総合して認識しているものじゃないでしょうか。
それでも、自分と関わりの無い事件を数秒間、目撃しただけとか、一瞬の犯行の被害にあった…とかなら判別は難しいかもしれまんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

すごい記憶力ですね。
100人以上の写真を見て、数日後にまたたくさんの写真を見たというのに、よく記憶が薄れませんね。
そんな方もいらっしゃるんですね。

私は1対1ではなかったけれど、6時間以上(半日かも?)一緒にいて、距離も近かったというのに、まったく顔が思い出せませんでした。
もう一度出会っても、初対面だと思って、ずっと話をしてしまいました。

あなたのような方から見ると、馬鹿にしか見えないでしょうね。

お礼日時:2013/09/07 19:45

写真での面通しをやったコトがありますが、非常に「難しかった」ですね。



ただ、「絶対に判る!」と思っていた、良く見知っている相手なのに、「絶対にこの人です!」とは断言出来ない難しさであって・・。
即ち、冤罪を産む方向性ではないと思いますよ。

面通し用などに撮影された写真でしょうから、映像などは鮮明なのですが、日常で見知っている感じとは、全然違うんです。
多数のダミー(?)の写真が含まれる中から、「知っている顔があれば教えて」と言われるのですが・・・知ってるハズの顔を、何度も見過ごしてしまいました。

最後は警察から「実はこの人なんですが・・」と言われ、改めて良く見たら「あぁ、そうだ!」と言う感じでした。
直近でよほど鮮明な記憶とか、相手がかなり特徴的などじゃなければ、断定するのは難しいです。

因みに、その際は、私だけでは無く、私以上に相手の顔を見知った人間が、複数同席していたのですが、その全員が、警察に言われるまで、特定・断定が出来ませんでした。

逆に言えば、警察だって、後から「冤罪」なんてコトになるのはイヤでしょうから。
簡単には断定させない・断定出来ない様にしている感じですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

写真は難しいかもしれませんね。
自分の証明写真でさえも、別人に見えることがあるくらいですから。

お礼日時:2013/09/07 19:27

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