人生最悪の忘れ物

現在、不妊治療を行っています。

4月に多のうほう性卵巣と診断され、最初の2ヶ月間、生理がちゃんと来るように服薬で治療。
その後、クロミッドの服用、排卵させる注射で、タイミングを始めました。

が、なかなか(といっても、まだ3回なのですが・・・)、妊娠が出来ません。


そのため、今回は、「高温期を長くして、着床しやすくする」という薬をもらいました。
名前は、ルトラールです。

高温期に入り、3日目から10日間、飲んで下さいと言われました。

26日 36.61度(タイミング)
27日 36.35度
28日 36.86度
29日 36.90度

と体温が推移してきて、今朝(30日)から服用を始めようと思っていたのですが、今朝の体温が
36.59度でした。

体温が下がってしまった状態で服用をはじめていいのか、迷っています。

先生には、人によって体温の上がり方には差があり、完全に体温が上がり切ってから服用して下さい、低体温の時に飲んでも意味がないです、服用が遅れても問題ありません、等と言われたのですが・・・。

分かりづらい内容かもしれませんが、アドバイスを頂けると嬉しいです。

A 回答 (1件)

ルトラールは、私も飲んでいました。


排卵前に飲むと、排卵されずに黄体化されるとか、されないとか、
先生によって考え方がまちまちのように思います。
私は個人的に、排卵を確認してから飲む派でした。
質問者さんの基礎体温は、2日続けて上昇しており、翌日下がったものの、
低温期並みに下がったわけではないので、おそらく排卵したと思われます。
ご心配でしたら、もう一度エコーを受けられても良いと思います。
排卵前の卵胞のサイズチェックと、排卵後のチェックの両方を受けるのがお勧めです。
明日の基礎体温次第で、高温期に突入しているのかどうか分かると思います。
飲むのが数日間遅れても、特に差し支えありません。
その代わり、飲み終わりも遅れますから、高温期が伸びて、生理予定日が後ろにずれる可能性はあります。
生理が遅れている=妊娠、という期待ムンムンで過ごされると、
生理が来たときの落胆が大きいと思うので、仮に遅れたとしても、
「薬の作用なんだ」と思って落ち着いてください。
私は、飲み終えてから3~5日で生理が来ることが多かったです。

私も、多のう胞でしたが、子供が2人います。
あまり悲観的にならずに、気長に治療を受けてみてください。
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この回答へのお礼

ご丁寧かつ的確な回答ありがとうございます!

明日の朝、極端に下がっていなかったならば、服用を始めます。

多のうほう性卵巣は適切な治療をすれば妊娠できる、とは聞くのですが、中々、成果が出ないので、落ち込んでいました。
まさか、こんなにも自分が妊娠できないとは思ってもいませんでした。

ですが、同じ多のうほう性卵巣でお子さんがいるということで、とても励みになります。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/30 21:06

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