電子書籍の厳選無料作品が豊富!

デスクトップと性能的に大差ないCPUのノートパソコンでも動画編集や画像編集には向かないという意見を多く見ます。
画像編集ではそうなった経験がないので嘘だと思います。
動画編集はやったことないのでわからないんですがQSVエンコードは常にCPUが100パー近くになるんでしょうか?
エアコンのある部屋ではCPUエンコードでCPU利用率100パーセント状態が何時間も続いても落ちないのか、それでも落ちるのか?
熱で落ちるというのはデスクトップを売りたい業者の宣伝なのか、デスクトップ自作マニアの妄言なのかそれとも事実なのか、経験者の方がいたら動画編集ではどういうときにエアコンつけた環境でノート特有のトラブルが起きるのか教えてください。

A 回答 (8件)

>画像編集ではそうなった経験がないので嘘だと思います。


>動画編集はやったことないのでわからないんですがQSVエンコードは常にCPUが100パー近くになるんでしょうか?

私はBTOノートパソコン2台でビデオ編集及び画像編集をしています。
1台はCPUI7 975  編集ソフトはエディウス6.08
他の1台はCPUI7 3930k 編集ソフトはエディウスプロ7.20
画像ソフトはアドビ・フォトショップCS6エクステンデッドです。
私はエアコン嫌いなのですが夏はやむなく室温26度位で使用しています。

質問されているCPUが常に100パーセントは経験したことがなく解りませんが
AVCHDやMXFファイルでかなりヘビーな編集をしていますが未だパソコンが落ちたと言う
経験はないですね。
パソコンの部分的な場所が熱を持ちますがさほど心配はしていないです。
只、熱対策としてパソコンの下に台座敷き隙間確保、排熱部にUSBファンを設置しています。

ビデオ仲間知人数名もメーカー製ノートパソコン(CPUはモバイル用I7I5)、編集ソフト・アドビプレミアで編集していますがパソコンが落ちたと言う話は聞いたことありません。

私の経験から言うと質問者様と同じようにノートは向かないと云うのは使ったことのない方の
偏見だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/10/04 19:43

#6ですが、以前はDynabookのQosmio(SpursEngine内蔵)でよく編集、エンコードしていました。


SpursEngineがエンコードしてくれるのがちょうどQSVみたいな感じですが、落ちるということは1度もなかったです。発熱に対する設計を適切にしているかどうかのように思うのですが、ご参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/10/04 19:43

 i7のノートPCとi7のデスクトップで、AEや3Dレンダリングなどの重い作業を平行して行った事があります。



 ノートPCは落ちます。

 落ちないまでも、熱でクロックダウンするので、レンダリング時間が大幅に伸びたり…という事は良くありました。エアコンというより、最後はタオルで巻いたアイスノンを下にひいてレンダリングしました。

 デスクトップの方がファンも大きいし、スペースもあるので熱が逃げやすいので、重たい作業はデスクトップの方が全然良いです。
 ただ、ノートが全く使い物にならないワケではないので、客先で作業する必要がある時や、軽いレンダリングなら問題はないです。

 ----------
 あと、業者が売りたいのはデスクトップより高価で寿命が短い「ノートPC」ですよ。
 デスクトップは利幅がほとんどないので、業者には旨みがありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/10/04 19:43

>QSVエンコードは常にCPUが100パー近くになるんでしょうか?



ソフトにもよりますしどういう処理をしているかにもよると思いますが、私の経験上ではCPUのひとつのスレッドが上がるだけで他はそんなに上がらないです。
というのはQSVでは同時にいくつもの処理を並行して行うことができないんですね。したがってQSVなしでCPUパワー全開でエンコードするときのような100%に貼りつくみたいなことにはならないです。

画質としてはQSVよりはx264のほうがいいことはいいのですが、エンコード時間は圧倒的にQSVのほうが速いですし画質も私は満足できるレベルなのでほとんどQSVでやってます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/10/04 19:43

書き忘れましたが「ACコンセント使用時に」って話です。



バッテリー駆動時は勝手に省電力モードになるので、チンチンに熱くなるまでは行きません(その代わり、動作が遅いけど)

因みに、動画とか関係ないです。

ACコンセント使用時は、ブラウザでインターネットを見てるだけで、チンチンに熱くなって触れなくなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ネットだけで、触れなくなるほど暑くなるんですか。
そういう機種もあるんですね。
参考になりました。

お礼日時:2013/10/02 12:10

まず、エアコンが効いた環境が良いとされるのは今年の様な猛暑日だけです。


Note-PCには強力なFANも無ければ、FAN増設も不可能!
動画にもよるが、例えば:Bluray動画をMKVにConvertしたり、AVCHD動画をBlurayに編集して焼く
場合などは、可也の時間が必要です。CPUの性能にもよるが100%近くなるでしょう!
Windows VISTAはOSが不安定だったし、一部のPCでリコール商品(熱暴走)が有りので業者の方が
「ノートPCで長い間CPUに高負荷を掛けると落ちる」と云う様になったのは事実です!
Windows 7/8になり多少OSも良くなったので「それでも絶対落ちる」とは言い切れない。
私はDesktop-PCを主体に使用してるが,外出先では古いDELL製ノートPC(Win XP)を使用してる。
自宅でNote-PCを使う場合は必ず、Note-PC用FAN COOLERに乗せて使用してます。
==結論==
ノートPCのCPUへ高負荷を掛けるエンコードやGameを使用する際は、別途ノートPC用クーラー
を使用すれば落ちる頻度は軽減出来る。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/10/02 12:16

当方のノートPCは、ノートPCクーラーが無い状態では、熱くてキーボードの所に手を置けません。



マウスのスライドパッドの横の部分、ちょうど手のひらが乗る部分が、チンチンに熱くなって、ウッカリ触ると火傷するかと思うくらいに熱くて「あちちちっ」っと手を引っ込める事になります。

で、この状態になると、焼き切れ防止機能が働いて、CPUが超低速モードに突入して、重くなってほとんど何も出来なくなります。

エアコンをガンガン効かせて「寒っ!」っていう部屋の中でも、この状態は変わりません。室温が18度であろうとも、ノートの表面は熱くて触れません。部屋のクーラーなんて、何の意味もありません。

一度、この状態でウッカリと排熱スリットの部分を外付けマウス用のマウスパッドで塞いじゃって、強制シャットダウンを食らった事もあります。

なので、当方は、ノートPCの下に置いて風を当てて冷やす「ノートPCクーラー」が手放せません。無いと手のひらを低温火傷するので。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/10/02 12:10

熱で落ちるまえにクロックダウンなりファンの高速化するなりして落ちる事は今時のPCではほとんどありません。



単に処理効率の問題ではないかと。ノートPCで17インチでやるよりもデスクトップは少なくとも23インチ以上でしょうし、単純に画面解像度も上ですしね。また、ノートPCのオンボードグラフィックやビデオボードが高性能化してきたといってもCUDA等を使った処理等の場合はデスクトップの方が処理性能が上でしょうし。

放熱の悪い布の上等では持てないぐらい熱くなることは有りますけどねー。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
23型だとデスクトップ型でもフルHDで、17型ノートと変わらない解像度の方が多いと思うんですが。最新型だとまた違うんでしょうか

お礼日時:2013/10/02 12:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!