フォローのつもりで更なる追い討ちになるやりとり

とある小説で、こんなイジメの場面がありました。

スポーツのチームの中で加害者が主人公のシューズをイジメのターゲットのロッカーに隠し、加害者はターゲットの子が盗んだんだと主人公に吹き込む。
そして主人公はそれを鵜呑みにし、ターゲットが盗んだというのを疑いもせず、そのうえで「魔がさしたんだよね？　ボクは気にしてないよ？」といった具合に、『寛大な態度で許す』という残酷な光景でした。


また、最近ではドラえもんでこんな強烈なのを見つけました。

自分に向いた仕事を探そうよ
だれでもなにかとりえがあるもんだ、それをいかそう
きみのとくいなことは…こくごはだめ、さんすうもできない
体育は苦手だし図工もへたくそ
歌えば音痴だし顔もよくないし、なあんにもないや、キャハハハ
けっさくウヒョホホ


こんな具合に、実際に見聞したものでも、フィクションでも構いません。
本人に悪気がないのはわかるんだけど…いや、わざとやってないかお前と言いたくなるような、キツいものをおねがいします。

No.1 回答者： inokori-moheiji 回答日時： 2013/10/10 21:08

＞いや、わざとやってないかお前と言いたくなるような

雑談について意見を募るアンケートとかを、そう受け取る人がいるようです。

この回答への補足

具体的な事例があれば、宜しければお教えください。

補足日時：2013/10/18 22:04

No.2 ベストアンサー 回答者： doorakanai 回答日時： 2013/10/10 23:41

建築関係の会社で、客に

「あれは塗装がハゲてるから、あんな色に見えるんです
20年以上は経ってるでしょう、相当ハゲてます」
と話していて、近くに座っている上司がハゲなのに気付いて
「すみません上司」


のび太は狙撃手になれるじゃないか

この回答へのお礼

そうっておいたほうがよかったような…。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2013/10/18 22:05

No.3 回答者： mimicry-budda 回答日時： 2013/10/11 16:46

「のび太」くんは、「射撃」の他に「あやとり」も得意でしたネ。

もう、20年も昔の、自分の「離婚相手」の言葉ですけど・・・。
忘れないモンですね、結構・・・。
↓
『アナタの考えてる事なんて、みんな解ってるのよ・・・。
ホント、つまらないコトばっかり考えるんだから・・・。
少しは、大人になったらドウなの？』
↑
三日三晩、悩んで決心して「離婚話」を切り出したら、この返答でした。
まあ、お陰様で「離婚する決心は、動かないモノ」に成りましたけどね。
(まるで「フォロー」には、成ってないか・・・)

この回答へのお礼

確かに、フォローになってませんね…。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2013/10/18 22:08