許せない心理テスト

紙をラミネート加工して布のように縫えるようになるという商品で作成したラミネート生地でポーチを作りました。

普通に縫うことはできたのですが、
最後、裏から表にひっくり返す段階で、何をどうやっても表面がしわしわになってしまいます。(所詮は紙ということですね)

そこで、裏から縫える部分は極力裏から縫って、
一部の側面などを、表の状態のまま、縫い代を内側に折り曲げて、
そこをボンドや両面テープで貼り合わせればいいんじゃないかと思ったのですが、
果たしてそういう作り方はアリなのでしょうか?

やはり強度や使用感などに問題がでるものでしょうか。
(ちなみに洗濯は最初からするつもりはありません。紙ですし…)

個人で使うなら自由という答えになってしまうと思いますので、
「手作りの売り物」として「それを買う人」が見た場合、
糊で貼り合わせた仕上げはアリなのかナシなのかを回答いただけるとありがたいです。
(布ポーチ作りの常識非常識としてのご回答でもかまいません)

A 回答 (1件)

「裁縫」と言うより「カルトナージュ」ですかね?



縫える部分は縫って処理して
縫えない部分は協力両面テープやハトメやカシメで止めると良いのでは?

商品でもそのような物が存在するので非常識ではないと思います
注意書きで「水濡れ注意」等とラベルに明記しておけば良いでしょう
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
たしかにカルトナージュと考えると、べつにテープで接着することに違和感がないですね。これはなんだか目から鱗でした。
商品としても存在しているとのこと、それが知りたかったので、ありがとうございます!
水濡れ注意の注意書きを書いて、自信を持って仕上げたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/31 13:41

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