引越しでおトクなインターネット回線は?>>

よろしくお願いします。
パタゴニアのフーディニとモンベルのウインドブラストパーカを使っているのですが
フーディニの、価格差分のアドバンテージが体感できなくて質問しました。

軽いのはかなり実感していますし、透湿性も若干上な感じはありますが
実際使っている方は圧倒的なアドバンテージを感じていらっしゃるのでしょうか?
フーディニと比べるなら、本来ならウインドブラストパーカではなく「U.Lストレッチウインドパーカ」
なのでしょうけど、持っておらず、こちらと比べる事ができなくて…

A 回答 (1件)

パタゴニアのフーディニの価格は13650円ですが、本国価格は99$ですから本国価格を日本円にするともう少し安いです。

1ドル80円くらいだった時代は完全に同価格くらいまで近づきます。
一方モンベルのウインドブラストパーカは5800円。
顕著な違いは生地の厚さで、フーディニは10デニール、ウインドブラストパーカは40デニールですから、透湿性が生地の薄いほうがよいのは当然です。で、値段の違いは生地の薄さ(薄いほうが縫製が大変)に出ているようで、モンベルのULストレッチは8400円します。こちらは12デニールでまだフーディニより厚いです。(もっと薄いモンベルのEXライトだと驚異の7デニールですからもっと透湿性はよいのでしょうが、パーカモデルがありませんので比較ができません。アノラックモデルは魅力的ですが)
と、いうことで、値段の差は基本的には
(1)日本価格は高い
(2)生地が薄い分高い(モンベルの同等品はやはり高い)
ということかと。他の製品(フリースとか)だとモンベルとは全く違う手触りとかもあるですが。
あと、生地が薄い&軽いと持ち運びに便利ですが、その分岩角などにひっかけるとすぐに破れたりというデメリットもありますから、用途に応じて、とは思います。
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この回答へのお礼

nateomさん、ありがとうございます。

私が昨年買った時は、フーディニは17,850円でした。
すぐ後に13,650円に値下がりしていてびっくりしました。

>と、いうことで、値段の差は基本的には
>(1)日本価格は高い
>(2)生地が薄い分高い(モンベルの同等品はやはり高い)
>ということかと。他の製品(フリースとか)だとモンベルとは全く違う手触りとかもあるですが。

透湿性については着た感じで実感できるほどでした。
生地の薄さがそのまま性能に出ているのですね。
価格の差もさることながら、性能にどれほどの違いがあるのかと疑問に思っていましたが
透湿性の違いは一般的にも顕著なようで、その理由である“薄さ”は価格に反映している、
ということで納得しました。
また『パタゴニア』というネームバリューも値段の一つかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/12 11:25

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このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qソフトシェルの選択と使い方について

レイヤリングについて教えて下さい。
冬の山は霧氷を観るために低山ハイクをやります。

2シーズン前までは、「ジオラインMW+シャミースフリース+ゴアのカッパ」でしたが
歩き始めてすぐに暑くなるので、「ジオライン+フリース+ウインドブレーカー(モンベル)」変更。
しかしこれだと風を通すので寒く、結局、「ジオライン+長袖Tシャツ+ウインドブレーカー」
のパターンが多くなりました。
この状態で寒くなったらウインドブレーカーをゴアのカッパに交換。
状況に応じて、頂上直下の小屋などでTシャツの上にフリースを着る、という感じです。

今シーズンはキャプリーン2、3とR1プルオーバーを揃えたので、
アンダー、ミドルをこれらに替えて検証したいところですが、
できたら「途中では上から羽織っても脱がない」のが良いのかも知れないと思っています。
キャプリーンアンダー+ソフトシェル。寒くなればゴアカッパを上に羽織る、
というのが想像しているパターンです。
手持ちのシェルはモンベルのライトシェルジャケットですが、「通気性」はあるが
「透湿性」はないということなので、ウエア内での汗の処理に不安が残ります。
色々調べてみた結果、パタゴニアの「トラバースジャケット」が良さそうなのですが
製品、またレイヤリングについて、アドバイスを頂きたく思います。

レイヤリングについて教えて下さい。
冬の山は霧氷を観るために低山ハイクをやります。

2シーズン前までは、「ジオラインMW+シャミースフリース+ゴアのカッパ」でしたが
歩き始めてすぐに暑くなるので、「ジオライン+フリース+ウインドブレーカー(モンベル)」変更。
しかしこれだと風を通すので寒く、結局、「ジオライン+長袖Tシャツ+ウインドブレーカー」
のパターンが多くなりました。
この状態で寒くなったらウインドブレーカーをゴアのカッパに交換。
状況に応じて、頂上直下の小屋などでTシャツの上に...続きを読む

Aベストアンサー

 ライトシェルは透湿性、ありますよ。
 というより、通気性があるのに透湿性がない、というような素材は理屈的にもあり得ません。

 さて、トラバースジャケットですが、良いシェルだとは思いますが性格的にライトシェルと被るモデルなので、これを購入するとライトシェルが浮いてしまいそうでもったいない、と思います。

 ソフトシェルを大雑把に分類すると、「シェル生地1枚地のウインドブレーカー単機能のもの」と「中間着としての機能を持たせたもの」の2つに分けることができます。「中間着としての機能」とは、要するに吸汗性と保温性です。

 「途中では上から羽織っても脱がない」レイヤリングを構築するには、後者のモデルから選んだ方が使い勝手が良くなると思います。
 つまり、「アンダー+ソフトシェル+ハードシェル」という構成にするわけです。通常はアンダーにソフトシェルを着た状態で行動し、風雨や強風に対してはハードシェル(つまりゴアテックス等のレインウエア)をソフトシェルの上から着る、というわけです。

 保温性を持たせたソフトシェル、といってもどの程度の保温性を持たせるかで非常に多数のモデルがあるわけですが、その中ではライトシェルは保温性は最小限の設定ですね。
 冬だともう少し保温性があるモデルの方がレイヤリングを構築しやすいかなと。

 低山の冬、といっても関西と東北ではまるきり条件が違うわけですが、とりあえず大阪の金剛山あたりを想定して考えてみます。
 このくらいの条件だと、アンダーにジオラインのMW、その上にモンベルのノマドジャケット、という構成で行動できると思います。寒がりの方でしたらアンダーをジオラインのEXPにしても良いです。
 ノマドはジャケットとパーカの2モデルがあってどちらにするか迷うところですが、私ならパーカにしますかね。フードがあった方が多少の荒天に対応できるので。
 休憩時に寒ければ、薄手の中綿ジャケット(ダウンでも良いが化繊の方が扱いやすい)をその上から羽織り、風雪に対してもレインウエアをノマドの上から羽織る、というスタイルです。

 パタゴニアには、モンベルのノマドと同じような設定のモデルは現在はありませんね。
 ガイドジャケットが一番近いかな。保温性はノマドより少し低いので、アンダーを厚くするかフリースを足すかするわけですが、ジオラインLWにR1を着てその上にガイドジャケット、というレイヤリングだと金剛山では暑いと思います。EXPにガイドジャケット、という構成なら行けるかも。

 もっと寒い、北八ヶ岳とか東北地方の低山であれば、パタゴニアのノースウォールジャケットなんか面白いです。
 これは保温性が抜群に高いので、下にはMW1枚でお釣りが来ると思います。
 この手の保温性が高いモデルは、運動量が多いと体温調節のステップが大きい(着ると暑いが脱ぐと寒い)ので使いにくいです。
 このあたりは日本の山で使うことを想定して開発されているモンベルの方がツボにはまったモデルが多いですね。

 ライトシェルやトラバースは薄手の1枚地なので氷点を下回るような冬の山ではあまり出番がありません。
 襟周りが寒いので、ちょっと風が吹いたりしただけで上にレインウエアを羽織りたくなりますし、下に普通にアンダー+フリースを着る必要があるので、この手のモデルの利点である軽快感をスポイルしてしまいます。
 1枚地のシェルに徹したソフトシェルであれば、よほどの強い雨以外のたいていの状況に対応できるしっかりした造りのソフトシェルが欲しいですね。
 この手のモデルは、モンベルにはなく(モンベルはこの手のモデルを出したことはないです)、パタゴニアも現在はナイフブレードプルオーバーくらいでしょうか。

 私が今持っているソフトシェルは、モンベルのマウンテントレーナー、パタゴニアのディメンションジャケットとナイフブレードプルオーバーです。しょっちゅう買い換えているので、古いモデルで今持っているものはよほど気に入ったものだけです。
 「中間着型」はマウンテントレーナーだけで、パタゴニアの2つは1枚地のシェルです。

 これで「冬の低山」にどう対応しているかというと、たいていジオラインEXPにディメンションジャケット、というレイヤリングです。

 低山といっても、400mくらいの標高でも気温は氷点前後でたいしたことはないのですが、積雪量が多いのでかなり激しいラッセルを強いられます。たいてい大雪が降った直後を狙って行くので、登山口で2mくらいの積雪があることも珍しくないです。
 なので運動量はかなりのものです。EXPではかなり大量の汗をかくこともあります。
 休憩はあまりしないので普通の行動時はこれだけで行けるのですが、写真を撮るときなどは長時間動かないので寒くなります。この時はシェルの上からDASパーカを羽織っています。

 マウンテントレーナーは冬にはほとんど使いません。
 ナイフブレードは今年買ったばかりなのでまだ使ってないのですが(今年出たばかりだし)、もろにディメンションジャケットと被るのでディメンションジャケットの方を売ろうか思案中です。

 レインウエアはほとんど着ません。これは「まともな雨」が降ってしまった場合の保険の意味で持っては行きますが、吹雪やみぞれはソフトシェルのままで対応しているので、実際にレインウエアを出したことはほとんどありません。
 「保険」なのでレインウエアは手持ちのもので一番軽いモノを持って行っています。今だったらパタゴニアのトレントシェル・プルオーバーですね。着るときは窮屈なのを我慢してソフトシェルの上から羽織ります。

 冬の金剛山に登るのでしたら、一から揃えるのでしたら私ならジオラインMW+ノマドパーカ、という構成にすると思います。

 アンダー+保温性ソフトシェルという2枚構成にするメリットは、ウエアのムダがないのでトータルで装備が軽くなることと、もうひとつは着心地が軽快だということです。
 逆にデメリットは、体温調節の幅が小さくなることです。
 なので上手く選ぶにはそれなりの経験と知識が必要なのですが、ツボにはまればとても快適に行動できますし装備の軽量化にも効果が大きいです。

 ライトシェルは透湿性、ありますよ。
 というより、通気性があるのに透湿性がない、というような素材は理屈的にもあり得ません。

 さて、トラバースジャケットですが、良いシェルだとは思いますが性格的にライトシェルと被るモデルなので、これを購入するとライトシェルが浮いてしまいそうでもったいない、と思います。

 ソフトシェルを大雑把に分類すると、「シェル生地1枚地のウインドブレーカー単機能のもの」と「中間着としての機能を持たせたもの」の2つに分けることができます。「中間着としての機...続きを読む

Qこれからの季節に買うアウターについて

夏山しか登った経験がないので、
これからの時期に着る、アウターの購入を考えています。
冬山に行く可能性もありますが、基本的には秋に着ると思います。

長袖のインナーにフリースを着て、その上からはおるアウターを買いたいです。
レインウェアは持っています。

この場合、ハードシェルとソフトシェルと、どちらを先に購入すべきでしょうか?

レインウェアはあるのだから、ゴアのハードシェルなどは不要、
ソフトシェルで動きやすさや適度な防風性と透湿性、
保温性を求めればいいと考えていいですか?

それとも、ゴアのレインウェアを持っていても、
さらにゴアのハードシェルを持つor着る方がいいのでしょうか?

(ちなみに、ウェアでもジャケットでも長く使いたいので、
あまりレインウェアをアウターとして着続けたり、
ジャケットをレインウェアとして着続けたりするのは控える方向で考えています)

教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 Jagar39です。私も質問文やレスを読み返して気づいたのですが、

>薄手のインナーにプラスしてorインナーを厚めにして、肌寒く感じたり風が強かったりしたらはおれる動きやすい1枚

 ということは、質問者さんはどちらかというとウインドブレーカー型のシェルをイメージしていたのですね。

 私の回答で「中間着型」に分類しているソフトシェルというのは、つまりこの「薄手のインナーにプラスして」のプラスするウエア(質問者さんはフリース等をイメージしているのでしょうけど)に防風性やある程度の耐水性といったプロテクション機能を持たせたモノ、なのです。

 秋から冬にかけては、まあその日の天候や標高にもよりますが、晴れていても風は冷たいです。また雨や雪でなくても曇り空程度の天候でもかなり肌寒く感じるケースが多いです。なのでほぼ常時、何らかのプロテクションは必要に感じることになります。
 ですから中間着型のソフトシェルは非常に有用なんですよ。

 防風性にしろ耐水性にしろ、あまりプロテクション性能が高いと穏やかな条件下では暑苦しく感じることもあるので、必ずしも「性能が高い」ウエアが良いソフトシェル、というわけでもありません。
 例えばノマドとパウダーシェッドを比較すると、絶対的な保温性能は見た感じではそれほど大きくは違わないように思いました。
 ですがノマドはフィルムが入っていないので耐風性はパウダーシェッドよりは低いです。他にも着丈の長さフードの有無といった仕様的な要素もありますから、総合的にはパウダーシェッドはノマドと比較して、かなり"暖かい"つまり寒冷地での使用に適したシェルだということになります。
 その代わり、暖かい条件下では暑苦しいウエア、ということになるでしょうね。

 耐風性にしろ保温性にしろ耐水性にしろ、中間着型のソフトシェルのそれは「性能」というよりは「仕様」です。中間着、すなわち山シャツとしてやフリースの機能も兼ねているので、高ければ良いというものでもありませんから。
 どのような条件下でどんなアンダーと組み合わせて使うか、ということを意図して選ばぶことが重要、というわけです。

 ガイドジャケットはノマドとよく似た性格のシェルです。
 この手のウエアが使いやすいのは、実は「防風性が高すぎない」という点です。完璧な防風性のシェルは穏やかな条件下では暑苦しく感じますから。
 夏山の高山帯でも晩秋の低山でも、「アンダーの上に長袖のシャツを着ている状況」でしたら、ガイドやノマドは着ていても暑苦しく感じることはないでしょう。
 少し肌寒かったり風が冷たかったりして、シャツの上からウインドブレーカーを着たくなるような条件下でも、ガイドやノマドならそのままで良いです。
 さらに強い風が吹いていてもっと完璧な耐風性が必要ならば、ノマドあるいはガイドジャケットの上からストームクルーザーを着れば良いだけです。あまり着ぶくれ感もなくストームクルーザーを着ることができるでしょう。
 ノマドパーカ、ガイドフーディ等のフード付きのシェルであれば、風に対しても相当強いです。強風時の寒さって首元や頭部で「寒い」と感じるので。

 ガイドジャケットはノマドとよく似た性格のウエアなのですが、ノマドより少し保温性は低く、耐摩耗性を高くしたモノ、と考えれば概ね近いと思います。耐風性と耐水性もモンベルよりは高いですね。そのあたりは絶対的な性能の差というよりは各メーカーの考え方の違いでしょう。
 モンベルは雨が降ればさっさとレインウエアを着れば良い、という考え方で、パタゴニアはクライミングなどを想定しているので、そう気軽にレインウエアを着ることができる状況とは限らない使用状況ですから。なのでソフトシェルでもけっこう耐えてくれなければ都合が悪いわけです。そのレインウエアも、ポケッタブル(ポケットに収納可能)でカラビナループ付きというモデルを出していたりします。極端に足場の悪いところでスタッフバッグからレインウエアを出し入れしていると落としてしまったりしがちですが、ポケッタブルならスタッフバッグを落とす心配はないし、収納状態でカラビナでハーネスにぶら下げておくこともできる、というわけです。

 どちらも裏地に吸汗性があるので、アンダーは半袖のTシャツでも良いです。ですから夏山の高山帯でも使用できます。
 そして中厚手くらいのアンダーを着れば、低山の冬山くらいまでは対応できるでしょう。つまりほぼ1年中使えるウエアなんです。

 ウインドシールドのような裏地がないウインドブレーカー型のソフトシェルは、例えば夏に半袖Tシャツの上から着ると素肌とシェルが直接接するので、そこは蒸れ感があるでしょう。シェル生地と素肌が直接接すると、汗をうまく蒸散できなくなるので蒸れ感は大きくなります。これはナイロン生地だろうがウインドストッパーだろうがゴアテックスだろうが同じです。
 まあ夏なら気にならない人も多いので、とにかく使ってみるというのも手ですが。

 もうひとつ。
 アンダーですが、秋冬にかけては長袖Tシャツなどではない、「アンダーウエア」も考慮に入れてください。
 似たような形状でも、長袖Tシャツと「アンダー」では保温性は段違いです。
 これも例えばモンベルなら、ライトウエイト(LW)、ミドルウエイト(MW)、エクスペディションウエイト(EXP)と3種類の厚さのモデルがあります。
 EXPなんて「こんな薄いのにどうしてこんなに」と不気味に感じるほど暖かいです。これはモンベルでは海外の高所登山向きという設定なので普通に考えれば国内の山では出番がないのですが、保温性がそこそこ高いソフトシェルと組み合わせると2層のレイヤリングで相当の寒冷地まで対応できるので面白いです。だからモンベルも、もう少し保温性が高い設定のソフトシェルを出しても面白いと思うのですが。

 というわけで、まあいろいろ組み合わせを考えるときりがないです。
 とりあえずソフトシェルを1つ買ってから、それに組み合わせるアンダー等を考える、というのも手ではありますね。

 Jagar39です。私も質問文やレスを読み返して気づいたのですが、

>薄手のインナーにプラスしてorインナーを厚めにして、肌寒く感じたり風が強かったりしたらはおれる動きやすい1枚

 ということは、質問者さんはどちらかというとウインドブレーカー型のシェルをイメージしていたのですね。

 私の回答で「中間着型」に分類しているソフトシェルというのは、つまりこの「薄手のインナーにプラスして」のプラスするウエア(質問者さんはフリース等をイメージしているのでしょうけど)に防風性やある程度の耐水...続きを読む

Qどのレインウェアを買おうか、悩んでいます。

アラサー女性、登山初心者です。

どのレインウェアを買おうか、悩んでいます。

最初は、「ゴアなら間違いない!」と考えていたのですが、
きちんと調べて防水性と透湿性の数値を比較したり、
素材だけでなく、袖口や、フードのフィット感など、
機能性も大切だと気がつき、いろいろ調べすぎて、
逆になにを買ったらよいのか、分からなくなってしまいました。

耐久性だけを考えればゴアがダントツなのでしょうが、
20年同じウェアを使用することはないと思います。
そう考えると、他の素材でもよい気がしてきました。

・防水性20,000以上、透湿性10,000以上
・フードのフィット感などを試着していいものを選ぶ
・デザインも楽しみたい
・金額は、ジャケット単体なら23,000円くらいまで
・比較的軽量

ストームクルーザーがとてもいいのは理解しているのですが、
とりあえず一度、候補から外してみたいと思っています。
(ただし、ジャケット単体で購入した場合は、
高いので、パンツはモンベルにするつもりです)

【質問1】
既述の条件で、おすすめのレインウェアを教えて下さい。
【質問2】
もし、既述の条件以外に、追加した方がいい基準がありましたら教えて下さい。
もしくは、変更した方がいい箇所があればご指摘下さい。
【質問3】
これからの時期に買うとしたら、ジャケットとレインウェアと兼用で
使えるものをお店の人に薦められました。
私は、レインウェア自体が最初の購入ですし、
まずは、季節を問わず軽量でレインウェアとして単体で機能するものをと考え、
寒さ対策はその分着込むと考えているのですが、どう思いますか?

モンベルとパタゴニアはアフターケアが信頼できる、
日本のノースフェイスは、実際は日本での企画が多くあまりよくない、
という情報を頭に入れていたつもりだったのですが、
今のところ私が選んでいるのは、ノースフェイスだったりします。。

http://item.rakuten.co.jp/spotaka/csltnfwmn034/

コロンビアはまだあまり見たことがないので、今度みてみようと思っています。

以上、長々と申し訳ありません。
アドバイスをよろしくお願いいたします。

アラサー女性、登山初心者です。

どのレインウェアを買おうか、悩んでいます。

最初は、「ゴアなら間違いない!」と考えていたのですが、
きちんと調べて防水性と透湿性の数値を比較したり、
素材だけでなく、袖口や、フードのフィット感など、
機能性も大切だと気がつき、いろいろ調べすぎて、
逆になにを買ったらよいのか、分からなくなってしまいました。

耐久性だけを考えればゴアがダントツなのでしょうが、
20年同じウェアを使用することはないと思います。
そう考えると、他の素材でもよい気がしてきま...続きを読む

Aベストアンサー

 初心者であればこそ、最初は素直にストームクルーザーを購入するのが良いのではないでしょうか。
 ストームクルーザーを何年か様々な条件下で使用すれば、次のウエアの購入を考える頃にはきちんとした「レインウエアの基準」ができていると思います。

 私は30年ほどの登山歴の中で、家族用や仕事に使う備品まで含めると少なくとも30着はレインウエアを購入して使用していますが、様々な仕様と価格を考慮すると、理屈だけで選ぶと一般的な登山用としてはストームクルーザー以外の製品に存在意義はない、とすら思います。
 私は個人で使うものは数年前に2着買いましたが、後はストームクルーザーは避け続けていますが、それはもう好みでしかありませんから。

 質問者さんの条件ですが、重量は設定すべきでしょう。
 ジャケットで23,000円ということは、上下で35,000円くらいまでは考えておられるのでしょうが、その価格帯でレインウエアを選ぶなら、カタログ値で上下で600gは最低ラインでしょうね。実測値はまた別ですが、例えばモンベルだとMサイズの平均重量と明記されているので、そのカタログ値での話です。例えばパタゴニア等のアメリカサイズで販売されているウエアでは、同じMサイズでもパタゴニアの方が一回り大きい(パタゴニアのMはモンベルのL相当)ので、重量を比較するときに補正は必要ですが。

 ゴアテックスが抜群の耐久性を誇るのは事実です。
 私は30年前のゴアテックスのオーバーズボンをまだ持っています。シームテープは全て剥がれ、ポケット等も取れてしまってウエアとしてはとっくの昔に寿命を迎えていますが、ゴアテックスの生地そのものは防水性も透湿性も落ちていません。
 私はゴアテックスのシュラフカバーも持っていますが、これも25年使用していますが、レインウエアほど使用頻度は高くないにせよ、これも今でも普通に使用できます。性能はまったく落ちていません。
 ゴアテックス以外の防水透湿性素材には、ウレタンコーティング系のものがあるのですが、これはコーティングですので必然的に経年劣化します。

 ゴアテックスウエアは、きちんとメンテナンスする限り一生モノとすることも十分可能なのですが、まあ確かに20年同じウエアを使うことはないですよね。私も30年前のモノを持ってはいますが、今じゃ雪かきにたまに引っ張り出すくらいですから。カミさんはつい最近まで20年前のレインウエアを使ってましたが。

 モンベルとパタゴニアのアフターサービスがずば抜けているのも本当です。
 酷い破れでも、何年前のモデルでも修理を受け付けてくれますよ。パーツのばら売りもしてくれますし。
 パタゴニアも同様です。パタゴニアはテクニカルウエアについては永久保証です。私も2年ほど使用したレインウエアを半ば自分のミスでダメにしたとき、全額返金してもらったことがあります。明らかに自分のミスならダメだったでしょうけど。

 アメリカ製が粗悪というのはそれこそ偏見でしょう。
 まあ日本メーカーのものでも最近はほとんどが中国製です。これだけ経済がグローバル化している現状で「○○製」を気にするのはほとんど意味がないでしょう。要は、設計や仕様がどれだけきめ細かいか、またそれらを製品化する際の技術がどれだけ確かか、ということしかなく、それは実際の製品を見て確かめるしかありません。耐久性のように何年も使用しないと判らないこともありますし。

 耐久性といえば、モンベルの弱点は縫製ですね。製法技術というか、凝った製法はたくさん考案していますが、解れのトラブルはモンベル製品は多いです。補修してくれるので私は気にしていませんが。

 ノースフェースについては、私はウエアやウエア以外のギアをいくつか購入して使用したことがありますが、どれも気に入りませんでした。
 まあ、本家のノースフェースとはほとんど関係がなく、日本のノースフェースはほぼ「ゴールドウイン」と言って良いブランドなのですが、ゴールドウインがノースフェースのバッジを付けずに自社ブランドで勝負していたら、今のような人気は出なかったでしょうね。また、こんな強気な値付けもできないでしょう。
 つまり、「スポーツ量販メーカーのアウトドアブランド」という意味ではタラス・ブルバ、オンヨネあたりと同じ立ち位置にいるブランド、ということです。
 アメリカノースフェースも、造りは非常に丁寧ですよ。パタゴニアもアメリカブランドですが、造りは日本のノースフェースよりよほど丁寧です。

 ノースフェース(ゴールドウイン)も、別に致命的に劣るとか良くないとかいうことはないですが、積極的に薦めるような製品は見あたりません。

 質問者さんが購入を考えているドットショットジャケットですが、これはハイベントというノースフェースオリジナルの防水透湿性素材を使用したウエアです。
 このハイベントですが、いわゆるウレタンコーティング系の防水透湿性素材です。これは性能そのものは一概には言えませんがゴアテックスと比較して決定的に劣るというわけではありませんが、コーティングなので耐久性ははっきり落ちます。

 何よりウレタンコーティング系の防水透湿性素材は「安価」が売りなんですよ。
 モンベルでいえばスーパーハイドロブリーズと成り立ちも実際の性能も似たところにある製品ですから、この価格は高すぎです。バーゲンで半額になっていれば、デザインが気に入れば買っても良いな、と思う程度の製品です。
 どれだけデザインが気に入っても、私ならハイベントに2万円も出す気はしないな・・・

 最初のレインウエアは1万円クラスの安価なモノ、という考え方はあると思います。モンベルだとスーパーハイドロブリーズ、オンヨネのブレステック系など、安価で性能も良いモノはたくさんありますから。ノースフェースのハイベントも本来はこのクラスなんですけどね。

 ですが、3万円クラスを購入対象にするのなら、最初はストームクルーザーを強くお奨めします。
 これを使い込めば、レインウエアに対する自分なりの「基準」ができますから、そうすると次はいろいろ独創的な選び方ができると思いますよ。

 初心者であればこそ、最初は素直にストームクルーザーを購入するのが良いのではないでしょうか。
 ストームクルーザーを何年か様々な条件下で使用すれば、次のウエアの購入を考える頃にはきちんとした「レインウエアの基準」ができていると思います。

 私は30年ほどの登山歴の中で、家族用や仕事に使う備品まで含めると少なくとも30着はレインウエアを購入して使用していますが、様々な仕様と価格を考慮すると、理屈だけで選ぶと一般的な登山用としてはストームクルーザー以外の製品に存在意義はない、とすら...続きを読む

Qモンベル、コロンビア、パタゴニア等のメーカーで売っているレインウェアについての質問です。。。。

値段が1~2万します。そして雨をはじき、
ムレは外に出すと言っています。
あれって本当なのでしょうか?
本当であれば買ってもいいのですが、、、
実際はどうなのでしょうか???
1~2万出す価値があるのでしょうか???
実際着ている人、感想を聞かせてください。

Aベストアンサー

 「雨をはじき、ムレを外に出す」機能を持った素材を"防水透湿性素材"と言います。そして、防水透湿性素材を使用したウエアを"ハードシェル"と呼びます。レインウエアもハードシェルの一種です。

 パタゴニアで1~2万円で買えるハードシェルはないと思うのですが。現行品で最も安いのがレインシャドージャケットで、これは3万円弱の価格です。

 この「雨をはじき」という文言は、言葉そのままだと"撥水性"のことになりますが、完全防水ではないが強力な撥水処理を施したウエア(当然ですが透湿性はハードシェルより高い)を"ソフトシェル"と呼びます。ソフトシェルならパタゴニアでも2万円弱の製品があります。
 登山用の機能性素材に少し詳しくないと、カタログの文言だけではハードシェルとソフトシェルを混同することがあるので注意が必要です。

 ハードシェルに使われる"防水透湿性素材"の代表格がゴアテックスです。これはゴアテックス社による素材で、各アウトドアメーカーはゴアテックス社から素材の提供を受けてウエアを開発・製造しています。

 ただ、ゴアテックス製のウエアはどのメーカーでもジャケットだけで2万円前後、上下セットで3万円あたりが最も安価な製品になるので、1~2万円あたりの価格帯の製品は、ゴアテックスではなくウエアメーカーがオリジナルで開発している防水透湿性素材を使用している可能性が高いです。

 防水透湿性、すなわち「水は通過させないが水蒸気は通過させる」機能のメカニズムには、大きく分けると2種類あります。

 1つ目は「多孔膜メンブレンによるもの」で、水分子は通過させないが水蒸気分子は通過させる程度の大きさの"穴"が無数に開けられた膜を使う、というものです。ゴアテックスがその代表格です。

 もう1つは、「親水性の無孔膜コーティング(またはメンブレン)によるもの」で、穴がない親水性の素材がウエア内の水蒸気を吸湿し、ウエア内外の湿度勾配によってウエアの外に蒸散させる、というものです。
 ま、ゴアテックスも湿度勾配がなければウエア外に透湿することはないので、透湿性能を湿度勾配に依存しているという点では同じですが。

 絶対的な性能はそれぞれの素材の性質によるので一概には言えないのですが、後者の無孔膜コーティングの方が安価にできるので、1万円台からある各メーカーオリジナル素材を用いたハードシェルは、たいていこちらの素材を使っています。

 理屈で考えると、単に"水蒸気の通過を阻害しない"多孔膜メンブレンより、"積極的にウエア内の水蒸気を吸湿する"無孔膜コーティング系の素材の方が、多くの状況で透湿性能を上げやすいはずです。現に多孔膜メンブレンの代表格であるゴアテックスも、現在のものはメンブレンの内側に無孔膜コーティング層を設けています。

 現在は大部分のウエアメーカーがゴアテックス製品を展開する一方で、オリジナル素材を用いたハードシェルのラインアップも展開しています。そのたいていはゴアテックス製品より安価な価格設定にした"廉価版"という位置づけです。

 少し事情がことなるのはモンベルとパタゴニアでしょうか。
 モンベルはオリジナル素材を2種類(ドライテック系とハイドロブリーズ系)開発しているのですが、ドライテック系の方はゴアテックス製品と同価格帯のモデルもラインアップしていますし、ウエア以外のシュラフカバーなどの製品ではドライテック系の方をメインにしてモデル展開をしています。
 またパタゴニアはゴアテックス製品をほとんど作らず(数年に一度、想い出したようにゴアテックス製ウエアをラインアップすることがある程度)、メインは完全にオリジナルのH2Noという素材でモデル展開しています。価格帯も他社ゴアテックス製品と完全に同価格帯(日本ではむしろ高価格帯)です。

 コロンビアはオムニテックというオリジナル素材を開発していて、やはりメインはそちらに移行しつつあります。

 私はモンベルのゴアテックス製ジャケット、スーパーハイドロブリーズ製のレインスーツ(上下セット)、パタゴニアのH2No製のジャケット、オンヨネのブレステック製のレインスーツを持っています。ゴアテックスとH2Noは複数持っています。

 防水透湿性の性能自体は体感的にはどれもほぼ同じですし、簡単な実験をしてみてもやはり同等です。
 ウエアとしての総合的な機能性は、素材だけではなく各部の仕様に依るわけですが、価格を考えなければベストは文句なしにパタゴニアです。ま、3万円のモンベルのゴアテックス製ハードシェルの倍以上の値段がするのですが、性能も倍違うかと言われれば微妙ですが、モンベルより良いのは確かです。

 透湿性能(ムレを出す性能)だけで言えば、オンヨネのブレステックという素材で作られたウエアも良いです。これも1万円ちょっと程度の価格帯のレインスーツ(上下セット)で、レインウエアとしては最も安い価格帯になるのですが、いくつかの状況では明確にゴアテックスより透湿性が良い、と感じます。

 モンベルは機能と比較した価格が非常に安いのが魅力です。マムートあたりの5万円のジャケットとモンベルの3万円のジャケットで、機能的には同等か、むしろモンベルの方が良いくらいですから。ま、マムートが高すぎるのですが。(マムートを扱っているショップの店員が「マムートなんて"高いだけ"ですよ」と言ってましたが、私も同感)
 スーパーハイドロブリーズ製のレインスーツで1万円あたりですが、これも仕様的にはレインウエアとしては完成されているので、この価格は大バーゲンだと思います。

 コロンビアは所有したことがないので判りません。

 ノースフェイスはアメリカのノースフェイス本体とはまるきり別で、実はその正体はゴールドウインです。
 結局日本メーカーなので無難な造りと仕様なのですが、細かな仕様が私の好みとは微妙にピントがずれていて、数着入手してもすぐ嫌になって手放しているので、長く所有したウエアはありません。

 タラスブルバは・・・何故かまったく食指が動かないですね。今まで興味を惹かれたモデルもないですし。ミレー、ロウアルパイン、アゾロも同様です。

 マムート、アークテリクスは価格が高すぎるので守備範囲ではありません。

 性能的にはゴアテックスでなくても1万円当たりの価格帯の製品で十分"透湿"を実感できます。
 試しにレインウエア上下を着て30分ほど動かずにじっと座ってみると判ります。
 ビニールカッパ(防水性は完璧だが透湿性はゼロ)を着こんで30分ほどじっと座っていると、冬でも身体から出る水蒸気がカッパ内側で結露して"びしょびしょ"に濡れます。防水透湿性素材を使ったウエアだと、ウエア内側はまったく結露しません。

 むろん、これらの素材は結局のところ、ウエア内外の湿度勾配によって湿度が高い方(ウエア内側)から低い方(外側)に水蒸気を放出しているだけなので、暑くて汗をかくような時に、その汗までガンガン放出してくれるわけではありません。汗をかく量が激しくてウエア内が水蒸気飽和に達してしまえば、激しく蒸れることになります。透湿するより身体から水蒸気が"供給"される方が早い場合に飽和に達するわけですから、これは当然のことですが。

 ですが、雨の中ででも着てみれば、その絶大な効果はすぐ判ると思いますよ。
 ゴアテックス登場以前は、森林限界を越えた山で雨に降られると簡単に死人が出ました。私もその頃は体力が有り余る年齢でしたが、危険な場面に何度も追い込まれました。
 それがゴアテックスの登場によって本当に劇的に変わりました。私は初めてゴアテックスのウエアを着て行動した時は、マジに感涙に咽びましたもん。

 「雨をはじき、ムレを外に出す」機能を持った素材を"防水透湿性素材"と言います。そして、防水透湿性素材を使用したウエアを"ハードシェル"と呼びます。レインウエアもハードシェルの一種です。

 パタゴニアで1~2万円で買えるハードシェルはないと思うのですが。現行品で最も安いのがレインシャドージャケットで、これは3万円弱の価格です。

 この「雨をはじき」という文言は、言葉そのままだと"撥水性"のことになりますが、完全防水ではないが強力な撥水処理を施したウエア(当然ですが透湿性はハー...続きを読む

Qモンベル ムーンライトテントについて

これまで日帰り登山のみだったのですが、
テント泊をしたくなって少しずつ計画しています。
基本的には一人で泊まる予定です。
テントをモンベルのムーンライト1型か2型かで悩んでいます。
実際ショップでどちらも組んでもらい、潜り込んでもみました。
印象では明らかに1型は狭く、2型にしたいと考えています。
重さは500グラム程違うようです。
また、一般的にムーンライトは山岳用というよりはツーリングや平地キャンプ等に適しているようですが、
登山で使用するのは止めた方が良いのでしょうか?
軽量テントは様々あり、軽さに驚いてもいます。
ですが、多少重くてもムーンライトが気に入ってしまい、困っています。

Aベストアンサー

 登山歴30年です。ムーンライト1型を使っていた時期があります。

 結論から書けば、ムーンライトは登山でも十分使用できます。でも、単独での使用が主体なら、2型ではなく1型にすべきでしょう。

 一般的なクロスポールのドーム型テントと比較したムーンライトの長所と短所を挙げてみます。

 長所ですが、まずはなんといっても風通しが良いことが最大のアドバンテージです。出入り口と足下のベンチレーターが直線状に風を通すことができますし、ベンチレーターが低い位置に付けられているので、風通しはドーム型テントとは異次元に良いです。
 おまけにインナーテントとフライの間隔が広く、密閉性が高くない構造なのでインナーとフライの間にも風が通りやすく、とにかく「涼しい」ということではダントツのテントです。

 高山帯でも夏はけっこう暑いです。特に日中は高山帯独特の"日陰は肌寒いくらいだが、直射日光を受けると炙られるように暑い"という状況でテントを設営していると、ドーム型テントではテント内にガスボンベを放置していると危険を感じるくらいに暑くなります。
 こんな、ドーム型テントではテント内に居ることすらできないほど暑いときでも、ムーンライトの中では昼寝ができるくらい涼しいです。(実際にステラリッジ4型とムーンライト1型を併用したときに経験してます)

 また、フライとインナーの間隔が大きく開いている構造なので、"普通の"雨にはめっぽう強いです。フライとインナーが接触するとそこから浸水するのですが、ムーンライトだとほとんどそのようなことがないので、とにかく「上から降ってくる雨」には無敵と言って良いほど強いです。

 それに設営と撤収が簡単なことも利点なのですが、これは7型などの大型テントでは同クラスのドーム型テントと比較するとそれこそ「異次元」と言って良いほど際だっていますが、1人用などの小型テントではそんなに大きなアドバンテージではないでしょう(1人用のドーム型テントの設営&撤収も簡単だから)。

 短所は、やはり重量が筆頭でしょうか。
 ドーム型テントの1人用の標準的な重量が1.5kgとすると、同じ1人用でもムーンライトは500gも重いです。これは登山ではけっこう重要な要素です。

 それと長所の裏返しなのですが、絶対的な耐候性、特に耐風性はドーム型テントよりは劣ります。
 上から降る雨には無敵ですが、テントとフライの間に風が通る構造のため、強風を伴った雨では風によって巻き込まれた雨が直接インナーを叩くことがあり得ます。
 また強風下ではフライのバタつきも大きいです。

 耐風性そのものは決して低くはありません。ポールもちゃんとしなって風を受け流すことができますし、インナーテントがポールに強固にフィックスされていない構造なので、インナーがバタついて風を受け流すこともできますから。
 ただ、それも程度問題で、あまりに風が強いとインナーがバタつき過ぎて裂ける危険性もあります(生地そのものはかなり厚手のモノを使っているので裂けるリスクは小さいのですが、インナーをポールに吊す支点付近がウイークポイントかと)。
 ま、これは「よほどの強風下」の話であって、絶対的な強度には優れるドーム型テントでも、設営方法がまずかったりするとムーンライトより早く破綻することはあり得ます。
 そもそもムーンライトが破綻するほどの荒天下では、どのみちドーム型テントでも安穏とはしていられません。

 もうひとつの短所は、これも長所の裏返しですが、保温性に劣る、ということがあるでしょう。これも夏山では3,000mの高山帯でも、テントに保温性より"涼しさ"を求めるのが普通なので、欠点にはならないでしょうけど。

 という長所と短所を総合して考えると、無雪期の登山では重量にさえ目をつぶれば、ムーンライトにも十分選択する価値がある、と思います。
 というよりむしろ、設営さえしてしまえばムーンライトの方がテント生活は快適でしょうね。それも快晴だったりすると"異次元"の快適さです。

 私は毎年、家族で立山の雷鳥沢キャンプ場にベースキャンプを張って立山を歩くのですが、キャンプ場に午後早い時間帯に帰着した時など、テント内には暑くて居れないので(ステラリッジ4型を使用)、小屋に逃げ込んでビールでも飲んでいるしかないのですが、キャンプ場に点在するムーンライトの中では昼寝している人がいて羨ましい限りです。

 絶対的な耐候性の低さは、夏山で使用する限りはさほどの欠点にはならないと思います。どのみちムーンライトが潰されるほどの悪天候なら、ドーム型テントでもかなり緊迫する場面には違いないので、どのテントを使っていてもさっさと小屋に避難するのが正解でしょうから。

 それに、北アのテント場でも、本当に吹きっさらしのテント場って意外にないです。30年の間に北アのたいていのテント場で幕営しているはずなのですが、荒れると厳しいなと思うのは槍~穂高の稜線上のキャンプ場くらいでしょうか。

 冬に使うテントではないのは初めから判っている話なのですが、でも積雪期でも意外につぶしがきくテントです。
 厳冬期の北アは論外ですが、11月とか5月など、フライで行くか外張り(最近はスノーフライなどという呼称もあるらしい)にするか迷うときがあります。
 スノーフライで行って雨が降るとほとんど無抵抗に浸水するので酷い目に遭いますし、フライで行って雪が降ると、積雪によってフライと地面の隙間を塞がれてテント全体が密閉状態になるので、非常に酸欠になりやすくてとても危険な状態になります。
 ムーンライトだと積雪時でも通気性を確保しやすい構造(言い換えれば密閉性が低い)ので、11月や5月でも標高の低いところのベースキャンプであれば、けっこう使っていました。
 ま、密閉性が低い=保温性が低いので寒いというのが欠点ではありますが、寒いだけでは死なないので酸欠のリスクが増えるよりはマシですし。

 というわけで、重量増にさえ目を潰れるのなら、むしろ積極的にムーンライトをお薦めしたいくらい、良いテントだと思います。

 サイズは単独での使用が主体なら、1型にすべきでしょう。
 2型は標準的な1人用ドーム型テントと比較すると、実に1kg以上も重くなります。これはいくらなんでも重すぎ。

 1人用のサイズでも広さは十分です。私はこれで小4の息子と2人で幕営したことがあります。確かに狭かったですが、なんとか普通に寝れました。1人なら十分すぎるほどの広さです。
 荷物の整理などに馴れれば、1型でもまだ狭くても良いと思うくらいになるでしょう。どのみち、山では夜中に突然避難しなくてはならなくなることもありますから、荷物をきちんと整理しておくことはテント泊山行の必須技術でもあります。

 2人であれば、いっそ3型の方が良いでしょう。
 1~2型はテーパー状に足下が狭くなるというフロア形状のため、複数人数では少し使いにくいのです。それだったら長方形のフロア形状の3型の方が使いやすいです。重量増も2人で分担するので、1人当たりの増加分はなんとかなるでしょうし。

 山でも1型と3型は稜線でもよく見ます。雷鳥沢などのベースキャンプ型山行ができるテント場では5型や7型も毎日必ずと言って良いほど見かけます。涸沢などのテント場入りするまでに1日歩かねばならないところではさすがにムーンライトの大型テントはあまり見ないですが。
 でも、2型はほとんど見たことがありません。2人で3型を使っている人は多いですが、やはり2型は中途半端なのでしょう。

 登山歴30年です。ムーンライト1型を使っていた時期があります。

 結論から書けば、ムーンライトは登山でも十分使用できます。でも、単独での使用が主体なら、2型ではなく1型にすべきでしょう。

 一般的なクロスポールのドーム型テントと比較したムーンライトの長所と短所を挙げてみます。

 長所ですが、まずはなんといっても風通しが良いことが最大のアドバンテージです。出入り口と足下のベンチレーターが直線状に風を通すことができますし、ベンチレーターが低い位置に付けられているので、風...続きを読む

Q山でお肉を食べたい

山でお肉を食べたい
8月単独でテント泊縦走を行ったのですが、重さや傷みで食料はマジックライスとインスタントラーメンにしました。
「肉系」を断って3泊目、テントの受付に入った小屋でたまらず牛丼食べたのですが、下界で食べた松阪牛なんかより美味しく感じてしまいました。

今度はぜひ肉を持って行きたいのですが、常温保存できるものは「魚肉ソーセージ」しか見当たりません。
レトルトのハンバーグとかは「要冷蔵」。

登山の食事で「お肉」はどうしていますか?

Aベストアンサー

#8です

 長期保存は要冷蔵だけど数日なら常温でも大丈夫です、日に晒してずっと置いておくわけじゃないですし、それに焼けば大丈夫、というのもありますから

なお焼肉は無駄に燃料を消費するのでご注意くださいね。

QULサーマラップパーカー

モンベルのULサーマラップパーカーを雪山の防寒具用に購入予定です。理由はフラットアイアンよりも軽いからですが脇のフリース様のジャージ部分から冷気が侵入したり暖気が漏れたりして防寒性能が落ちてしまうのではないかと思いますが、どんなものなのでしょうか?

Aベストアンサー

 えっと、微妙にずれているような気もするので補足します。

>ハードシェルは常時着用にするものであると理解しました

 ハードシェルだけでなく、冬山では基本的にソフトシェルでも常時着用が基本です。まあ標高の低い登り始めなどは別ですが、行動中の大半の時間はシェルを着ていることになります。

>ソフトシェル中心に考えると強風、降雪に対応するべく準備が必要であると

 そのとおりなのですが、その荒天がどの程度の荒天を想定するか?ということです。
 ハードシェルなら悩まないのですが、ソフトシェルではこの「どの程度の荒天に耐えるか」が設計意図によって様々なので。

>よくある冬山の気象

 ここの捉え方ですが、行動が可能な程度の軽い吹雪くらいまでは「よくある気象」と私なら捉えます。

>これにバックアップ用にやはり、稜線での行動を考えアンチグリース作用もあるダイナアクションを考えているのですが

 つまり、私は「雨」は別として、行動できるくらいの荒天ではソフトシェルで通しているので、バックアップのハードシェルにはアンチグリース性は少なくとも優先的には求めていないわけです。なので軽いストームクルーザーを選択する方が妥当、と考えているわけです。
 つまり猛吹雪で行動できず、ツェルトでも被って待機している時くらいしかハードシェルの出番はない、という設定です。

 いや、実際のところ、アンチグリース性の有無が問題になるような場所を、ソフトシェルでは対応できずにハードシェルを着て行動している、ということ自体が、既に「ギリギリまで追い込まれている」ということなのでは?そういう事態そのものを避けなければなりませんよね。

 5月くらいになると北アでも「雨」の可能性がけっこうありますし、比良あたりだと厳冬期でも雨の可能性はあります。
 「雨」であればソフトシェルは早々に限界が来るのでさっさとハードシェルを出すことになりますが、それ以外の風や雪に対しては、行動可能な程度の悪条件であればソフトシェルで通す、という設定にしないと、ソフトシェルが「シェル」として活きていない状態になってしまいます。それなら最初からハードシェルでレイヤリングを組んだ方が、素直に安全に行動できます。
 実際、ソフトシェル+ハードシェルを着た状態はさすがに着膨れ感たっぷりで、動きにくいし蒸れやすいし、その状態での行動を想定に組み込むべきではないでしょう。

 つまり、その季節のその山で「行動可能な範囲の悪条件」にほぼ対応できるソフトシェル、というのがソフトシェルを選ぶ、というのがスタンダードでしょう。バックアップはあくまでバックアップであり、ソフトだろうがハードだろうが「メインのシェル」はメインであるわけです。
 話を戻しますが、冬比良や氷ノ山は「ノマドかパウダーシェッドか」で悩む境界線あたりでしょう。私ならパウダーシェッドにするかな、と思いますが、でも八ヶ岳とか北アになるとノマドでは明らかに頼りないでしょう。

>ハードシェル+ソフトシェルの場合、ダイナアクション以外ではどんな選択が考えられますか

 というスタンスでソフトシェルを選んでいるので、私の場合はハードシェルはとにかく軽さ最優先です。雨天時以外はハードシェルを着て行動すること自体をほとんど想定しないので、アンチグリース等の冬山用ハードシェルとしての機能性は私は求めません。
 なのでストームクルーザーを持っているならそれでいいんじゃないか、と先にも回答した次第です。ダイナアクションは冬用アウターとしては最軽量クラスなので別にそれでも良いのですが、それでもストームクルーザーとは100g以上重いですし。
 フレネイあたりになると、バックアップとしてはもはや問題外と言って良いくらいの重量になるので、これをザックに入れて歩くのはかなり「ムダ」感が漂います。

 ちょっと考え方を変えてみましょうか。
 夏山用のソフトシェルと同じ考え方をする手もあります。
 つまりソフトシェルは「防風性とある程度の耐水性を持った中間着」として設定する方法です。
 アンダー+ソフトシェル+ハードシェル、という3層のレイヤリングにするわけです。この場合、よほど天気が良い暖かい日であれば、比良あたりなら稜線上でもソフトシェルで行動できるでしょうし、入下山時の標高の低い場所でもソフトシェルで行動できます。アンダー+フリースの時より、ハードシェルを出さずに引っ張れる限界が高くなるでしょうね。
 この場合のソフトシェルは、フードがなくそこそこ保温性があるもの、が使いやすいです。まあノマドのパーカではないジャケットあたりでしょうね。ライトシェルは保温性が低すぎるので不向きだと思いますが。
 この場合のハードシェルは何でも良いです。ダイナアクションでもフレネイでもお好きなモノを、ということになります。

 夏山だとこの考え方はとても有用なのですが、冬山では結局ハードシェルを出さねばならない割合が夏より圧倒的に多いので、ソフトシェルがシェルとして活きる時間が短いため、あまり美味しくないのですが・・・それにソフトシェルの保温性はフリースほどではないので、アンダーをちょっと考え直さないと稜線で「寒いっ!」ってことになるかも。

 ソフトシェルで1つ面白い製品を紹介しておきます。
 パタゴニアのナイフブレードプルオーバーというモデルです。

http://www.patagonia.com/jp/product/mens-knifeblade-pullover?p=83270-0-961

 アイスクライミング用なのでポケットも少ないですしプルオーバーなので好みでない人もいると思いますが、これの機能性は凄いです。
 私、これで土砂降りの雨の中で行動したことがあるのですが、30分経ってもフードの縫い目からは浸水したのですが、生地は浸水するかな?という気配さえありませんでした。聞けば耐水圧が5,000mmくらいある生地なんだそうです。
 透湿性も非常に良好です。深雪のラッセルをしてもほとんど蒸れ感がありませんでした。
 非常に柔らかい生地で着心地も抜群だし、ちょっと高いですが、これ、現時点では「究極のソフトシェル」だと思います。

 えっと、微妙にずれているような気もするので補足します。

>ハードシェルは常時着用にするものであると理解しました

 ハードシェルだけでなく、冬山では基本的にソフトシェルでも常時着用が基本です。まあ標高の低い登り始めなどは別ですが、行動中の大半の時間はシェルを着ていることになります。

>ソフトシェル中心に考えると強風、降雪に対応するべく準備が必要であると

 そのとおりなのですが、その荒天がどの程度の荒天を想定するか?ということです。
 ハードシェルなら悩まないのですが、ソフト...続きを読む

Qインナーダウンは効果あるのか?

最近、インナーダウンという薄手のぺらぺらダウンが出回っています。
アンダーと上着との間に着て防寒性を上げる、という使い方の服なのですが、コレ本当に効果あるのでしょうか?

疑問の要点は、アンダーと上着の間に着るためダウンが押しつぶされて保温性が発揮できないのではないかという事です。

一応、購入したら初冬や春秋に使ってみようと思っているのですが、効果の程が予想つきません。

使用したことのある方、実際にインナーで着ることに効果はありますか?
教えてください。

Aベストアンサー

 モンベルのULダウンインナーを持っています。出たばかりの頃のものなので、フロントはファスナーではなくスナップボタン留めです。

 心配されているロフト潰れですが、この手の薄手ダウンの厚み(ロフト)はフリースと同程度です。ですから、アウターも普通のサイズ、すなわちフリースのロフトを潰さない程度のものであれば、ダウンのロフトも潰しませんよ。

 同等のロフトを持つフリースよりは確実に暖かいですから、「効果」は間違いなくあります。

 ただ、これは行動中に着るにはあまり向きませんよ。

 というのは、ダウンインナーは表地も裏地も極薄のナイロン生地なので、吸汗性がほぼゼロです。通気性もフリースと比較すれば乏しいです。
 ですから、中間着としての機能、すなわちアンダーが吸い上げて気化した汗をアウターに出すために通過させる、という機能は、フリースと比較すると非常に弱いです。保温性が高い代償ですね。
 また、吸汗性に乏しいので半袖Tシャツの上に着るような使い方にも向きません。汗を吸わないので蒸れまくります。

 中間着に求められる機能には、保温性と通気性(時には吸汗性)があるのですが、インナーウンは保温性を高めている替わりに通気性と吸汗性は落ちている、というウエアになるわけです。

 とすれば、適した用途、適さない用途は自ずから判ると思うのですが、運動量が多く汗をかくような登山には不向きです。
 運動量が多くなく低温下での用途にはフリースより適しているということですね。

 つまり厳冬期の比較的平坦なスノーシューハイクあたりにはベストマッチするでしょう。
 シェル生地がナイロンである程度の防風性もあるので、風が弱い穏やかな日であればアウターなしでインターダウンだけで歩いている人もよく見かけます。

 もうひとつ最適な用途は、夏山等でのテントや山小屋で着る防寒着として、という用途です。
 フリースより嵩と重量が小さく、フリースより保温性がありますから。行動終了後なら汗の処理能力が低いことも弱点にはならないですし。


 最近はダウンではなく、薄手の化繊中綿のウエアも増えています。モンベルのULサーマラップやパタゴニアのナノパフ、といつたモデルがそうです。
 ダウンより少し保温性は落ちますが、濡れに強いのでダウンより使用範囲が広くなり、なかなか有用ですよ。
 これだと、冬山などの休憩時の防寒具として使い勝手が良いです。行動時のレイヤリングの上、例えば冬山だとアンダー、フリース、アウターと着ているその上から羽織るわけです。
 化繊ですから、多少吹雪いていようが小雨がぱらついていようが、濡れても保温性はダウンほど落ちませんし乾きも速いので使いやすいです。
 こういう用途には、通常より1サイズ以上大きなサイズを購入する必要がありますが。

 モンベルのULダウンインナーを持っています。出たばかりの頃のものなので、フロントはファスナーではなくスナップボタン留めです。

 心配されているロフト潰れですが、この手の薄手ダウンの厚み(ロフト)はフリースと同程度です。ですから、アウターも普通のサイズ、すなわちフリースのロフトを潰さない程度のものであれば、ダウンのロフトも潰しませんよ。

 同等のロフトを持つフリースよりは確実に暖かいですから、「効果」は間違いなくあります。

 ただ、これは行動中に着るにはあまり向きませんよ。
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Qゴアテックスのレインウエアは本当に快適なのか?

ゴアテックスのレインウエアを着用し、先日、雨の木曽駒ヶ岳周辺から濃ヶ池方面をぐるりと6時間ほど歩きました。はじめての本格的な雨に当たってしまい(風は強くなく、小雨と強い雨が交互に降った状況)、さっそく購入したばかりのゴアテックス・プロシェルのレインを着たのですが、主に袖の内側からワキにかけて、ザックを背負っている肩から背中が外側から見てもわかるくらいびっしょり濡れ、ウエア内もぺったりと気持ちが悪い状態でした。下には速乾性の山用Tシャツを着ていたにもかかわらずヒンヤリ。もし、強風だったら低体温症に・・・?と思うと、一般的に言われるゴアテックスの効果も何だか半信半疑です。汗がうまく発散されないのか、雨に濡れてしまったのか、それすらよく解らないくらい状況。ただ、レインジャケットのポケットに入れてチャックをしっかり閉めていたカメラやハンカチが濡れていたことを考えると、雨を防いでいないのか?とも思ってしまいました。ゴアテックスと言っても、メーカーによってかなり差があるのでしょうか?ちなみに、私が購入したのは、ロウアルパインのゴアテックス・プロシェルのレイン(上着だけ)で定価が2万2000円ほどのものを新宿の山用品店のバーゲンで12000円という破格で買ったものです。(下は手持ちのゴアでないものを使用)それとも、ゴアといってもだいたいこんなものなのでしょうか?ゴアテックスを着用した体験などを教えていただけると幸いです。

ゴアテックスのレインウエアを着用し、先日、雨の木曽駒ヶ岳周辺から濃ヶ池方面をぐるりと6時間ほど歩きました。はじめての本格的な雨に当たってしまい(風は強くなく、小雨と強い雨が交互に降った状況)、さっそく購入したばかりのゴアテックス・プロシェルのレインを着たのですが、主に袖の内側からワキにかけて、ザックを背負っている肩から背中が外側から見てもわかるくらいびっしょり濡れ、ウエア内もぺったりと気持ちが悪い状態でした。下には速乾性の山用Tシャツを着ていたにもかかわらずヒンヤリ。もし、...続きを読む

Aベストアンサー

 No.9のJagar39です。ちょっと補足を。

 別にロウアルパインが「ちゃんとしたメーカーではない」というわけではありません。私にとってはブランドイメージはそれほど高くはありませんが。
 他にはアゾロなんかも、登山靴専業メーカーの頃は非常にイメージは高かったのですが(学生時代、アゾロの登山靴が欲しかったけど高くて買えなかった)、アパレルに手を出して結局量販店ブランドになってしまいましたね。

 このあたりのブランドは、ゴアテックスを使っているというだけで生地や縫製などに独自の技術を持っているわけではないので、特に購入意欲をそそられるモノはないのですが、バーゲン等で安ければ買っても良いとは思います。
 (ちなみに個人的にはノースフェイスも特にブランドイメージが高いわけではありません)

 また、ゴアテックスを使っている以上は、ゴアテックス社のストームテストをパスしているわけで、「単なる上着」というモノはあり得ません。レインウエアか冬山用のシェルかはともかく、防水性を備えた「ハードシェル」として販売されている製品のはずです。
 ちなみに海外のメーカーではレインウエアと冬山用ハードシェルを特にカテゴライズせずに売っている例もあります。

 レインウエアは常時着ているウエアではないため、「軽量化」はかなり重要なファクターになります。
 冬山用ハードシェルだと常時着ているのが前提ですから、軽量化より耐摩耗性や伸縮性、ポケットやフードの使い勝手の方が重要になります。
 メーカーの方で明確にカテゴライズしていなければ雰囲気で判断して買うしかないのですが、「冬山用のハードシェル」であれば定価が2万2000円ということはあり得ません。どんなに安くても3万円台からですし、7万円を越える製品も珍しくありません。
 定価が2万2000円なら、間違いなく「レインウエア」です。

 また、最近ではレインウエアも上下別売が主流です。モンベルも上下で1万円台の安価なモデル以外はほとんどが上下別売になっていますし、海外メーカーは昔から上下別売が主流です。

 No.9の補足をもう少しまとめると、「浸水して濡れた」のか「蒸れて汗で濡れた」のかは、なかなか明確に判別できません。
 ですから、質問者さんの場合、浸水したのではなく汗で濡れていた可能性もあります。
 ポケットに関しては、ポケットの生地はメッシュ地でしょうか。それとも表と同じゴアテックス生地?
 前者であれば汗で濡れた可能性がありますし(背中はまず間違いなく汗でしょう)、後者であればウエア内部の方が湿度が高かったので「ウエア内からポケット内への透湿」が起きた可能性があります。

 No.9のJagar39です。ちょっと補足を。

 別にロウアルパインが「ちゃんとしたメーカーではない」というわけではありません。私にとってはブランドイメージはそれほど高くはありませんが。
 他にはアゾロなんかも、登山靴専業メーカーの頃は非常にイメージは高かったのですが(学生時代、アゾロの登山靴が欲しかったけど高くて買えなかった)、アパレルに手を出して結局量販店ブランドになってしまいましたね。

 このあたりのブランドは、ゴアテックスを使っているというだけで生地や縫製などに独自の技術を...続きを読む

Q背面アーチにメッシュを張ったザックってどうですか?

■今年富士登山にチャレンジ(ゆくゆくは屋久島)しようと思い始めた未経験者です。

■すこしずつ道具をそろえようかと思いショップに行くと…
背面メッシュがついたザック(オスプレイのストラトス)を見つけ、
「コレはスゴイ!これしかない!」(←素人考えですが…)と思いました。
ドイターやサウスフィールドからも出ているようですね。

■これらの背面アーチ&メッシュのザック以外にも、背面の通気性に配慮したザックは多々あるようですが…いかがでしょう?あまりアーチ&メッシュを過信すべきではないのでしょうか?
あるいは、アーチ&メッシュ以外にすぐれた仕組みはあるのでしょうか?

■アドバイスをよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 確かにストラトス、格好いいザックですよね。
 私はストラトスの前身モデルであるエクリプスを持っています。これは背面メッシュではありませんが、重量バランスがとても良く担ぎやすいザックです。

 ただ、背面アーチにメッシュという構成は、私はあまり好みではありませんので、ストラトスには食指が動きません。
 通気性が良く蒸れないという利点は認めますが、欠点もいくつかあるように思います。

 まず、他の方も指摘されているとおり容量は少し食われますね。
 単純な容積計算による容量は確保できていても、ザック形状が複雑になると実際には思ったほど入らない、というザックになりがちです。エクリプスも公称45Lのザックなのですが、実際は35L入るかどうか、といった感じです。それはパネルローディングという構造によるものが大きかったのですが、ストラトスは40,32,24,18とあるラインアップの中で大容量の40と32はトップローディングになりました。ですが背面構造と相殺で、やはり思ったほど入らないザック、という印象はあります(ショップでさわってみただけの感触ですが)。

 また、山では休憩の時にザックを転がしてその上に座ったりと、けっこう荒っぽいことをするものなのですが、その時の強度には不安が残ります。アーチを形成しているフレームはかなり細いものですから。

 さらに、重量バランス的には荷物を背中に密着させる設計がベストなわけで、空間を作ってしまうこのシステムは、他の方のご指摘にもありますがバランスを犠牲にして成立しているかと思います。

 まあそのあたりを承知の上、そういう使い方をすれば「良いザック」ということになるのでしょう。

 従来は、ザックは容量いっぱいどころかそれを超えるまでにぎっしり荷物を積んだ状態でバランスや使い勝手が成立するような設計思想のザックしかありませんでした。
 ですが最近はこの背面システムもそうですが極薄生地を使った超軽量ザックなど、「これに目一杯詰め込んだら使い物にならなくなるだろう」というようなザックが増えているように思います。
 こういうザックは、設計思想を理解した上でそういう使い方をすれば素晴らしいザックになるのでしょうが、初めて選ぶザックとしては「曲者」かな、という気はします。

 最近のザックは背面形状や素材がよく考えられていて、アーチ+メッシュのような構造でなくてもかなり蒸れは少なくなっています。
 ですので最初はもう少しオーソドックスなモデルを選ばれた方が無難なような気はします。

 オスプレーってちょっと前までは大好きなメーカーだったのですが、最近はちょっと先鋭的になりすぎて好みではなくなってきました。中型の現行モデルだと買っても良いかなと思うのはエクスポージャーくらいですかね。
 あまりにも軽すぎる造りがやや不安ですが、まだタロンの方が「初めてのザック」には適しているかと思います。

 確かにストラトス、格好いいザックですよね。
 私はストラトスの前身モデルであるエクリプスを持っています。これは背面メッシュではありませんが、重量バランスがとても良く担ぎやすいザックです。

 ただ、背面アーチにメッシュという構成は、私はあまり好みではありませんので、ストラトスには食指が動きません。
 通気性が良く蒸れないという利点は認めますが、欠点もいくつかあるように思います。

 まず、他の方も指摘されているとおり容量は少し食われますね。
 単純な容積計算による容量は...続きを読む


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