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今の子供向けアニメは子供向けじゃないような気がします。
トランスフォーマープライムは子供向けには厳しい内容でプリティーリズムも家庭が厳しかったりします…しかも最近ダンボール戦機ウォーズには死人も出たりしてヴァンガードも闇落ちし始めたと聞きますが。昔の爆丸、デルトラクエスト、SDガンダムやGEAR戦士電童に比べれば今のアニメが何かおかしいと思いますのは私だけでしょうか…。
今の子供向けアニメは純粋に子供が楽しめるアニメじゃなくなっています。大人向けにされて今のままだと子供の心は離れてしまうのではないでしょうか…。
それにたまごっちやアイカツ!は後者が大人には人気と聞きましたしもう子供向けアニメを求めていないと思うのですが…。
やはり今の子供向けアニメは流石に子供には厳しいのではないでしょうか。幼児向けのアニメでも中学生向けのアニメを作らないと…。

A 回答 (14件中1~10件)

確かに残酷な表現は多いですよね


それを真似したりしだすと大変です
アニメはもう大人のものなのかもしれません
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 スポンサーありきなので、昔はミニカーや超合金を売るためのアニメでしたが、今はモンスターを倒すゲームを売りたいので、必然的に剣で悪を倒すような表現が多いのではないかと。



 昔に比べると、視聴者が子供ばかりではなくなってきてるので、そういう層が観ても面白いように刺激を強くしてる場合もありますね。
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 幼児向け? 昔の方がもっと人死んでいるし、悲惨だけどね。

むしろそれが駄目だからと大人しい方面に。でも塾などテレビに居る時間が減ってきたこともあり幼児向けはNHKとかぐらいしか残っていないと思います。
 今のは販売目的で幼児向けではなく、中学生や高校生、大人向けの作品が多くなっています。アニメだけで視聴率も取れない時代なので多方面に対応した形。ゲーム性が高いなども関係します。

 子どもが見てもというのは少ないですね。有っても目立たない時間帯とかも多いから。

竹書房関連のミニアニメとかは良かったかな。芳文社の恋愛ラボは主人公が女子中学生だったのでお勧めかな。
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 質問者さんが「昔」という作品が最近のものだと感じる世代ですが。

死人が出るとか味方側が裏切るとかなど割と初期からありますよ。「親兄弟・友人を悪の組織に殺され復讐のため悪と戦う主人公」なんて鉄板設定でしたし。
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私の思う昔とは70~80年代になるのですが、当時の人気アニメも死人や裏切りは普通にありましたよ。


その時制作していた有名な監督の言葉にこういうものがあります。
「敵も味方も死なない都合のいい戦いなど存在しない」

日常の平和の尊さ、身の回りの人だって何かあれば亡くなってしまう、そういう現実を教えるのもまた教育です。
アンパンマンでさえパンチで殴り飛ばしますからね。
けどあれは友達を戒めるための行為だと理解してるのは大人でも何人いることやら。
アンパンマンの歌詞を1番から全部書き出してみるとその奥深さが分かります。

それと同じように表面的なものではなくそれぞれに製作者の込めた思い、意図、メッセージがあります。
それを読み取ることもやってみましょう。
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血が流れなきゃ良いの?


従姉妹の5歳の子がアニメ見て言ったんだよ「あの悪者やられたのに何で血でないの?」って
子供はそういう細かい部分も見てる 

私が小さい頃放送してたトランスフォーマ(初期の頃かな?)は普通に子供向けでした
今の時代純粋に子供が見れるアニメは アンパンマン プリキュア ポケモンぐらいじゃないですか?
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トリトンって御存じです?



子供向けアニメとしては最悪の結末ですよ。

ナデシコって御存じです?

一話での死者の記録かな、と思います。

どろろって、御存じです?

ジャングル大帝のように手塚アニメと銘打って放送してたんですよ。

エッチ関係以外なら、昔の方がエグかったと思います。

ただ、ビッケや一休さんやロッキーチャックやミームがのようなアニメが作られないのは、今の子はかわいそうだな、と思います。
在るものを懸念するより無いものを心配しています。
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 アニメなんて荒唐無稽なものですし、人間が一人も死なない戦闘アニメもあります。

人間が死ぬ、死なないは放送局やアニメ製作会社の都合で良く変わりますね。

 理由としては、子供向けか、大人向けかの問題ではなくて、政治ではないかと思います。ニュースを見ると、尖閣問題が拗れに拗れて、日中の間で紛争が置きかねない状況になっていますよね。政治的余波ではないでしょうか。

 米ソ対立が激しかった時代にも、子供向けアニメが、やけに臭い芝居を始めたり、国際紛争まで持ち出す話に変わったりなど、政治が影を落とした番組が多かったものです。日本の外交関係が行き詰っているのが原因でしょう。

 アニメが面白くなかったら、見ない方が良いです。今はインターネットで昔のアニメが見られますし、DVDやBDでも見られますから、最近のテレビアニメが面白くなかったら、見なくても良いでしょう。

 政治がテレビ番組に干渉する傾向が強い日本は、他の国から社会主義だと陰口を叩かれる事もあるほどです。実際、政治や経済が行き詰っている現状は、末期のソ連みたいです。改革が必要なんでしょうね。
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子供は内容を理解なんかしていないよ。

ましてや人間関係なんか理解出来る頭なんか持っていない。戦闘ものがあればそれを見て騒いでいるだけ。


例えばプリキュア。プリキュアは子供向け言うけど普通に人間関係があったり父親が目の前で殺されたりするメインキャラがいる。
あとはトラウマを克服するようなシーンは明らかに子供が怖がる。明らかに子供向けではない。
子供向けにするならアンパンマンのような単純明快な話しにしないといけないのでは?理解出来ない人間関係やらお色気シーン何かいらないと思う。

仮面ライダーですら人間関係あったりするんだし。
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確かに、気付けば今のアニメは、子供向けと言うよりは、その筋の大人向けにしかどう見ても思えない作品だらけですね。



しかし、見方を変えれば、何時までも子供向けでは、業界としてどうでしょうか。

時代も変われば、子供達も変わる同様、今の子供達にとって、昔の子供達と違い、色々な遊びが出来ますからね。
当時は、子供達にとっての遊びと言えば、今の子供達とは全然違う遊び方をしていたと思います。

それと同じで、はたして、どれくらいの子供達が、子供向けとされるアニメの番組を見るかだと思います。
また、現在でも、子供向けのアニメ番組は存在しているはずです。

たとえば、ピカチュウに代表される様な、アンパンマン。ドラえもん。あるいは、ブリキュアあたりは、子供向け対象作品だと思いますが、それらが、必ずしも、低年齢の子供向けとは限りません。
ジャンル的な草分けが、今のアニメは難しい所があると思います。

いいたくありませんが、徐々にですが、18禁すれすれのアニメ番組も、増えてきている背景も隠せない所だと思います。

個人的な意見ですが、子供だから必ずもアニメを見せなくてはならないとは思いません。
もっと、別の方法で、子供達を楽しませる方法はあるかなと思います。

逆に、今のアニメ業界は、もうけ主義が先行しているので、売れなければ、たとえ子供が待ち望んでいても、作らないと思います。
ある意味、夢や希望の無いアニメが受ける時代ですからね。
ちょっと、悲しいし寂しい気がします。

昔、アニメを見てワクワクしたり、心おどろさせたりした楽しみは、今のアニメにはありませんからね。
綺麗さと、受け狙いだけは一生懸命ですからね。
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