dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

主に書店で販売されている、「毎月僅かな部品を購入して模型などを完成させる」雑誌形式の物がありますが、本当に完成させた人はいるのでしょうか。何でこんなことを聞くかというと、「創刊号」は書店に置かれているのはよく見ますが、「最終号」「完成号」というものを見たことが無いからです。あんな気が長いことに付き合いきれずに途中で挫折してしまう人がほとんどなのではないかと思います。

A 回答 (14件中11~14件)

完成させた人は存じ上げませんが、


毎月購読を申し込んだのに突然3号で廃刊になった雑誌なら聞いたことがあります。
    • good
    • 0

私は以前最後には簡単なロボットができるというやつを友達と一緒に最初買いましたが私は3回目でやめて友達は5回目で挫折しました。

最後まで買うのはすごい料金てきにもきびしいなという感想でした。
    • good
    • 0

書店では置いていませんが、定期購読することが多いのです。


気の長いものですが、定期購読しちゃったら逆に楽しみになるものです。
    • good
    • 0

確かに書店では号を重ねるごとにその雑誌を見なくなるようです。

その理由は、完成させたい人は第1号だけを書店で見つけて購入し、しばらくしてから定期購読契約をして、その後は出版社から直接送られてくることが多いからではないでしょうか。

ご質問にある雑誌とはデアゴスティーニのことでしょう。私は5年ほど前の蒸気機関車C-62を完成させました。製作過程はファンで作られた交流サイトで公開されていたほどで、初めて金属模型に取り組む私には大きな参考になりました。長さは炭水車を含めて92cmもあり、かなり重いです。

初回から100号まで2年間ですから、途中で挫折してしまう人もいるでしょうね。100号まで19万円ほどの投資も必要ですし。製作はゆっくりですが、それだけに飽きの来ないペースだと思います。

何かお試しになってみてはいかがですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私は気が短いので付き合いきれません。昔新聞の広告に有った、いっぺんに送られてくるようなものならやってみたいですが。

お礼日時:2014/01/05 09:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!