14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

初めてなので書き方おかしかったらすみません;

私27才、彼30才 交際1年です。
彼は×1子ナシ、長年やってたフリーターを辞め、社会人2ヶ月目です。

私の実家で一緒に生活していて、お互いの両親共に公認で仲は良いです。
親戚、互いの両親からは結婚について押してくれています。

彼に聞くと、[結婚する気はあるけど、まだ安定してないから今じゃない]と言われます‥

私自身、できちゃった結婚は望んでないのですが(弟ができ婚して離婚したので、親の心配を少しでも取り除きたい気持ちです)、先日妊娠したかも?とゆう時があり‥
[赤ちゃんがいるなら結婚する]と言われました。
ただ生理が遅れただけなので、そうなると[今じゃない]そうです。

貯金は貯めている最中で、2人で家を借りるにはまだ時間が必要です。

彼のお父さんは余命宣告をされているので‥結婚や孫のことを言われます。

私は30才までには1人子どもが欲しいと伝えてます。

安定していないのは分かりますが、赤ちゃんがいたら結婚するけど、いないならまだ結婚しないとゆうのはイマイチ理解出来てません。

プロポーズしてもらうのは夢ですが、してもらうように仕向ける腕はありません;
何かキッカケがないと動かなそうなので、プロポーズされるのを待つよりは、こだわらずに逆プロポーズするしかないかなーと考えています‥

私が焦りすぎなのでしょうか‥?
彼には結婚する意志はあります。が、[今じゃない]なら、いつになるのか?このままダラダラしてしまうのではないか?と、不安があります。
彼の安定や覚悟を待って、プロポーズを待った方がいいのか、悩んでます‥

プロポーズを仕向けるようなやり方、言い方などもいい方法あったら教えていただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (37件中1~10件)

そうですね、質問者様のお話を聞くと彼自身いつ自分がプロポーズできるようになるのかもわからないでしょうね。


彼の気持ちとしては早くプロポーズしたい、でもそれに伴う自分自身の質問者様や質問者様のご家族、そして将来生まれてくるであろうお子さんへの責任を考えると、まだプロポーズすべきではない、軽率なことをすべきではない、と二律背反した状態に晒されているのだと思います。

>安定していないのは分かりますが、赤ちゃんがいたら結婚するけど、いないならまだ結婚し
>ないとゆうのはイマイチ理解出来てません。

これは貴女に対する彼の責任感の強さの現れです。
実際にそういう事態になってしまったのであれば、何が何でもどうにかする、しなければならないという覚悟が芽生えるということは想像できませんか?
彼としてはできるだけ完璧に責任を果たせる形に持っていきたいのです。
赤ちゃんができたのなら・・・という言い回しは、その事態に対して彼が思い描いた責任の取り方ではないけれども、新しい責任の取り方をする!ということです。

そこで提案なのですが、彼を少し楽にするように仕向けてみてはいかかでしょう?
先にも述べましたが、彼は1人で質問者様に対する責任、質問者様のご家族のに対する責任、将来生まれてくるであろうお子様への責任を考え背負っておられます。
当たり前と言えば当たり前のこと、それが常識と言えば常識ではあります。

しかし、質問者様の30歳までには第一子を出産したいというご意向もある。
他にも30歳までには結婚したいなど色々あると思います。
一度それを彼に話されて、彼に彼自身以外の視点を与えてはどうでしょうか?
彼は貴女を幸せにすることを願って、1人きりで今の考えに到り、それがベストだと思って固執しているわけです。
そこに質問者様の望みや考えが加わることによって、いったい貴女が一番幸せに感じてくれるあり方は何なのか、ということが見えてくると思います。
現在の彼自身の状況は楽観できるものではないけれども、質問者様が一番幸せに感じる展開はなんなのか、という貴女の視点で考えられた時、彼は覚悟を決めてプロポーズしてくれると思います。
彼が一人で抱え込んでいる重荷を軽くして上げる作業と質問者様の一番の幸せがどこにあるのか彼に伝える作業を同時に行えば、逆プロホーズは必要ないと思います。

ただ、質問者様も質問者様自身の幸せが何であるのか、よーく考えてそれを彼にお伝えください。
お二人がお幸せになられることをお祈り申し上げます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私の[結婚したい]一心で、彼の責任や重荷への配慮が欠けていたことに気付きました。

焦らずに話し合って、少しずつでも進んでいければと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/06 12:12

彼氏さんの気持ちとしては1度離婚しているので安定してから結婚したいということだと思います。

ただ逆プロポーズすることによって自分の意思を相手にはっきり伝えることは大事だと思います。
    • good
    • 0

女性からプロポーズをすることは何も恥ずかしいことではないですよ

    • good
    • 0

交際1年で、長年のフリーターをやめ社会人2ヶ月と言うことは、彼氏さんも結婚を考えているのではないですか?


中途入社で2か月となるとなれない環境に疲れていると思いますよ。彼氏さんの心も体も落ち着いく時期まで待ってもいいんじゃないかなと思いますが…。

>安定していないのは分かりますが、赤ちゃんがいたら結婚するけど、いないならまだ結婚しないとゆうのはイマイチ理解出来てません。

普通は就職して2ヶ月で結婚ってあり得ないと思いますよ。最近では中途採用でも試用期間を設けているところもありますし。しかも彼氏さんの場合は×1で長年のフリーターだったという事情もありますし。

あまり追い詰めるのは良策ではない気がします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

就職決まらないと、結婚するには不安とゆう話はしていました。
[やりたいことがない]と、困っていた時に、彼の友人から紹介を受け就職しました;
なんとなーくフリーターやって、なんとなーく就職して‥なんとなーく付き合ってるのかな?とゆう風に思ってしまっていたので、就職をキッカケに一言でも言葉があればな‥と勝手に期待していたんですよね;
いつまで待ってくれ、とか
こうなったら結婚しよう、とか(^^;
ハッキリした言葉がなく不安が膨らみ、焦って追い詰めてました。
もう少し落ち着いてみようと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/06 12:32

ありでO.K.

    • good
    • 0

彼氏にも「結婚する意志がある」のであって、


「きっかけ待ち」なのであれば、なおのこと
質問者様からプロポーズをしても良いのでは?

30才までに子供がほしい、とも伝えているの
ですから、「遅くても29才までに結婚したい」
など、具体的な時期を明確にして、そのために
どう行動していけば良いか計画していくほうが
建設的だと思います。

女性ですからね、やっぱり30才の区切りって
大きく感じるでしょうし、ズルズルと付き合って
いくのも私なら嫌かな。

少なくても、焦りすぎだとは思いませんよ。
私ならもっとガツガツいってるな、と思うくらいです。

勇気を出して、頑張ってくださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

体力面も考えて、30までには‥と区切ってます;
具体的に‥そうですね。
話し合ってみます。ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/06 11:55

全然ありだと思います。


意思表示にもなりますし。
    • good
    • 0

彼のお父さんの事を安心させるためにという事も使って逆プロポーズされたらどうでしょうか。


待っていてはなかなか時期は訪れないと思います。
    • good
    • 0

彼氏さんには自信が無いのだと思います。


そういう方にはきっかけが必要だと思いますので逆プロポーズはokだと思います。
    • good
    • 0

「彼は×1子ナシ、長年やってたフリーターを辞め、社会人2ヶ月目です。


これだと、私だったとしてもまだまだ早いと思います。
一度失敗しているから、二度と失敗したくないでしょうし、社会人としてもやっていけるか不安だと思います。
周りがせかせばせかすほど、焦りも出てきて、これは逆効果です。
しっかりした基盤も無く、相手の実家に同居など、いわゆるヒモ生活では・・・・
あなたの家族はそう思ってないでしょうけど、男はプライドの塊ですからね。(子供とも言うけどw)
せめて半年は待ちましょう。
それで、彼の仕事が落ち着いてきたら、改めて話し合っては?
急いては事をし損じると言いますよ。

それと「赤ちゃんがいるなら結婚する」というのは言葉のあやでしょう。
そのことに深い意味は無いです。
男として責任は取ると言う事だけです。

表面上は分からなくても、肩身が狭い思いをしてるのは事実。(決して言わないけど)
そのことは頭の隅に置いて、居心地良く過ごせるようにしましょう。
あなたのご両親にも結婚を焦らすような事は言わせないでください。
誰よりもよく分かっているのですから、彼自信が。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私の不安感や焦りが先に出て、彼への配慮が足りなくなっていました。
周りはだいぶ急かしている様子なので‥環境を考えます。ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/06 11:51
1  2  3  4 次の回答→

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!