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バブル期の製品って、今となっては当時の値段では作れない。
などとよく聞きます。

中古で、ちゃんとしたメンテナンスしたものであれば、
お買い得なのでしょうか。

中古でも1980年代後半の高級機や珍しいものを目にすることがあります。

私はオークションをやらないので、
中古オーディオを置いてあるリサイクルショップや
オーディオショップでしか目にすることはありません。

当時20万円ほどの製品が、3万円~5万円くらいで
販売されているのをみるとお買い得なのか、
それとも高いのか良くわかりません。
実際に、バブル期の頃の製品は、
今よりも贅沢な作りになっているのでしょうか。

A 回答 (13件中11~13件)

たしかに、山水のC-2301やB-2301Lにかぎらず凄く力が入ってますのである意味お得だと思います。

                                                                                                 

この回答への補足

率直な意見ありがとうございます。

補足日時:2014/01/06 23:41
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/06 23:38

たしかに贅沢なパーツをつかっているなど、目をうばわれるかもしれませんが


けっして簡単に手を出せる製品ではありません。
まず中古なのでどのような使われ方をしたのかわかりません。
ものによっては経年劣化で交換を余儀なくされるパーツも多々あります
リサイクルショップでの購入はよほどの目利きの方か修理できる技術を
お持ちのかた以外は手を出さないほうが無難です、
故障してもメーカーでは修理しないものも多数あります。

この回答への補足

贅沢なパーツを使用しているものもあるのですね。

私は、修理可能、または修理してもらった製品しか購入しません。買ったお店はみんな修理してくれるお店なので、いつも安心して購入しております。
当時の部品と同じものはないと思いますので、代替品でも仕方ないと思います。中古は当時と全く同じ音ではないかもしれませんが、非常に魅力はあります。

しかし、おっしゃるとおり「どのような使われ方」をしていたのかは気になりますね。食堂や喫茶店で使用されていたものなど、油でベトベトのアンプも見たことがあります。
それは気をつけなければいけないと思っています。

補足日時:2014/01/06 23:25
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/06 23:26

良いものは作りは贅沢ですよ。


放熱板がアルミの削り出しだったり複雑な形状だったり
シャーシが銅メッキされてたりとか色々ですね。
問題は古いということ。
時として突然壊れることもありますし壊れてもメーカーでは修理不能なものもあります。
整備されていたとしても性能ももしかしたら100%の状態ではないかもしれません。
それが分かって買うなら問題はないと思います。

私がメインで使っているアンプ(パワーアンプ)は1970年代のものですからずいぶん昔ですね。
DCバランスやアイドリングの調整、端子などの交換や半田の弱いところや割れたところの再半田など簡単なメンテナンスはしています。

この回答への補足

作りが贅沢なものも多いのですね。
やはりみなさん修理のことをおっしゃいますね。

中古なので、当時のままの音ではないと思います。
しかし、当時の音を知らないので、あまり気にはならないです。

おっしゃるとおり、整備されていても突然故障したりすることはあるかもしれないですね。
でも、私もメインで使用しているパワーアンプは1970年代の海外の製品です。それでも、修理をしてもらったものを使用して満足しています。
おかしいと思ったら、病院に連れて行くように、オーディオショップに「直してください」っと言って持っていきます。

補足日時:2014/01/06 23:37
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/06 23:37

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