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以前から疑問があり、叩かれるの覚悟で聞きたいです。
女性は自分の子供以外に命を懸けられるものってありますか?
男性は戦争時代から国のため、妻の為、友の為、家族の為、
命を懸けてきました。
女性は国の為に特攻隊として志願できますか?
また夫の為に命懸けられますか?ホンネをお願いします。

男性からのご回答もお待ちしております<(_ _)>

A 回答 (3件)

女性は守る者


男性は戦う者だろう。

女性も守るものによっては命を賭けるだろう。
でも戦う男性としては女性に守られて命を賭けられてはたまらんな。

元々男は戦って死ぬ生き物だ。
精子だってたくさん戦って生き延びなければならない。
女性は弱い精子を殺そうとさえする。
女性は選択し男性は勝ち取る。
そうやって強い種を残そうとするのだから。

だから男はより生き残れる未来のために戦う。
女性は今ある生命を生かす。

似て非なるものだ。

別に優劣の問題ではない。
役割が違うだけの事。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

貴重なご意見参考になりました

お礼日時:2014/01/08 18:15

戦後の男は、戦争で命をかけたグループには含まれません。

戦後の男は、極端に言えばある種のオカマであり、自分が男だから、戦前の男を性別だけで笠に着て女を卑下するのは、現代の女より劣ると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

貴重なご意見参考になりました

お礼日時:2014/01/08 18:17

国のために命を懸けるってのはちょっとキツイものがありますが、家族や夫のためならかけられますね。


友人は人によります。こんなものです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

命を懸けられる方に恵まれて幸せですね

お礼日時:2014/01/08 18:17

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