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男女平等のため、女性も過酷で危険な業務に挑戦する団体が今こそ必要ではないですか?
現在の世界ではまだまだ男女平等が実現できていないようです。男性の方が女性より給料も出世も良い地域ばかりですよね、先進国の中で日本もその傾向が強いようで、女性の権利拡大が叫ばれています。

それは自分も同感なのですが、一方で女性の多数が実際には男性に危険だったり、泥臭くて重労働な仕事をやっぱり押し付けている一面もあると感じてもいます。

自衛隊のレンジャー訓練とか、高熱作業現場、重貨物運送業とかみたいな内容に勇猛果敢に飛び込む女性ってあまりに少ないのではと?
やっぱり女性は美貌を保たなきゃいけないとか、体力では男性に劣るからとか、髪や肌が荒れるのは嫌みたいな理由で、どこかで男性に甘えているのではないでしょうか?

日本でも大正時代のころは女性には国家から参政権すら与えられず、社会進出の機会もろくに与えられないと、平塚らいちょう等の女性活動家が懸命に女性の権利拡大運動を行ってきた歴史があります。

海外でも男女平等意識の高い国などでは、女性の兵役や要職に就くための訓練に耐えている女性たちもいるそうですし、日本でもどんどん女性の活躍の場を増やしていくべきではないでしょうか?

男女平等に興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待っていますね、特に女性からの回答だとより一層嬉しいです。

「現代こそ女性の権利拡大のため、過酷で危険」の質問画像

A 回答 (2件)

男女平等のため、女性も過酷で危険な業務に挑戦する


団体が今こそ必要ではないですか?
 ↑
なるほど。
言われて見ればその通りですね。
女性の仕事といえば、小綺麗なオフイスという
のが相場になっています。

女性達は、
荒海での漁労、
熱風の溶鉱炉作業、
深山ダム建設労働、
機械工場で汗と油にまみれる重労働、
凶悪犯人との格闘、
猛火に飛び込む消防活動
死と隣り合わせのレスキュー、
数十㎏の重量物を一日中担ぐ土建、
糞尿や汚染物質にまみれるゴミ処理業、
最前戦での殺し合い
海上140㍍での力仕事
極寒での命がけの仕事、
とび職、鉄筋工
地上数十㍍での高圧電線工事
死亡率が最も高い木樵
地上40㍍での電気工事
世界一過酷と言われるカニ漁。

などには進出しようとしません。
これでは、男女平等など夢の又夢です。




やっぱり女性は美貌を保たなきゃいけないとか、体力では男性に劣るからとか、髪や肌が荒れるのは嫌みたいな理由で、どこかで男性に甘えているのではないでしょうか?
 ↑
ハイ。
良いとこ取りをしている間は
男女平等など達成出来ません。




日本でも大正時代のころは女性には国家から参政権すら与えられず、社会進出の機会もろくに与えられないと、平塚らいちょう等の女性活動家が懸命に女性の権利拡大運動を行ってきた歴史があります。
 ↑
参政権は兵役とセットになって発達
してきた権利ですので
女性には与えられなかったのです。
フランスでは1946年に、
永世中立国のスイスで認められたのは
実に1991年のことです。



海外でも男女平等意識の高い国などでは、女性の兵役や要職に就くための訓練に耐えている女性たちもいるそうですし、日本でもどんどん女性の活躍の場を増やしていくべきではないでしょうか?
 ↑
その通りです。



男女平等に興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待っていますね、特に女性からの回答だとより一層嬉しいです。
 ↑
こういうのに対して、女性は、色々な
理由をつけて逃げますヨ。
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この回答へのお礼

やっぱり女性の多くが色々な理由をつけて、過酷な職業から逃げているのは否めないですよね。もっと他の方の返事が来ると思ってたのに、あまり返事も来なかったですし。詳細な回答をくださったあなたにベストアンサー差し上げますね。

お礼日時:2023/02/09 20:07

男女平等をはき違えてはなりません。

男性はこども生めないわけですから、男性も女性も自分が着きたい仕事に着けることが平等です、力仕事にもその仕事やりたい女性も着けばいいです。
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この回答へのお礼

意外な視点の回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/09 20:02

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