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自宅にいながら飛行機の空席状況を知ることができるサービスがあります。
ANA、JALのHPにおいて空席状況を見れますよね。
電話で羽田新千歳間の航空券を予約しました。
そこで質問なんですが、
1,インターネットを使ってHPから空席を調べる
2,実際に航空会社に電話して空席を調べてもらう
この1と2では同じ1日あるいは同じ便についての空席の数等の状況は違ってきますか?
あと座席の割り当てインターネットでは○○席、電話では○○席のように予約できる座席数って決まっているのですか?
宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

今は、オンラインだから、インターネットと電話での違いはないじゃないかな?ただ、予約開始時からしばらくは枠が設けられているかもしれません(推測だけど)


それから、旅行会社のツアーについては、別途枠が押さえられているから、インターネットで満席だからといっても、旅行会社に頼めばOKということもあります。
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こんにちは。



1,インターネットを使ってHPから空席を調べる
2,実際に航空会社に電話して空席を調べてもらう

私は、ANAで良く、ネットの座席表を見ながら、電話で指定します。

○1と2は同じだと思います。
ただ、上級顧客(搭乗回数が多い)の方が、一般より前方の座席が指定できたり、国際線用の機材が国内に入ったとき、ビジネスクラスを一般席として解放するときに、そこが取れたりするのです。

WEBの座席表を見ながら電話する理由は、
機体番号(先方も数日前から分かるそうです)
機材によって(製造年の違いや、スーパーシートを3列から2列に減らしたB777機材の登録番号確認等)、足元が微妙に狭い機材があったり、
国際線用から国内線用に改造したジャンボ(-400)で、2階の一番後ろの階段直上の座席に窓が無い機材(JA401A等)があるからです。

失礼します。
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こんばんは。



ご質問は事前座席指定ではなく、座席の数についてですよね?
座席数に関しては、オンラインですから1と2では同じだと思います。
ですが、空席照会の情況?は全く違いますよね。
1はあくまでもインターネット上ですから、空席があるかどうか、結果しか分かりません。せいぜい『○:余裕あり、△:残席わずか、X:空席なし』などです。
2は、電話に出た方が操作する予約端末では、1よりも詳しい空席情況が分かります。空席があれば1でも2でもどちらでもあまり関係ないのですが、空席がない場合は、2の方が色々と教えてもらえます。具体的なキャンセル待ちの人数まで聞けることもあります。1では『X』という結果しか分からなくても、2ならキャンセル待ちの人数など具体的な情況を聞くことによって可能性が分かりますよ。
さらにキャンセル待ちにする場合は、プッシュもお願いできます。黙って待っていても空席は回ってきませんから、『お願い』することは有効です。

事前座席指定に関しては、#2の方が書かれているように、シートマップを見ながら電話でお願いすると細かい希望が言えたり、情況が把握しやすかったりと便利です。
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#2です。


空席より座席指定の話をしてしまいました^^;。
空席数は同じです。

ただ、一般の予約座席表と、多頻度顧客の予約座席表は違います(ジャンボ等で、前方等が表示されます)。

また、ハンディキャップのある方や、子供用のバシネット(ゆりかご)のある席は、該当者の申し出が無い限りブロックされていますので、その旨電話でお話になると良いと思います。

失礼します。
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