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今日、初めて自分の手をデッサンしてみました。
3ポーズ書いたのですが、なかなか難しかったです。

これを続けると、デッサン力がアップするのでしょうか?

あと、実際の手よりも大きく描くほうがいいのでしょうか。

A 回答 (3件)

デッサン力、というか手を描くのは上手くなります。


デッサン力を上げたいのであれば、いろんなものを描くことをおすすめします。

たとえば家の中にある何気ない椅子、たとえば鉛筆消しゴム、ノートなど。
たくさんのものを描けばデッサン力は上がると思います。

最初は大きく描いた方がいいと思います。

慣れてきたら普通の大きさに。風景とか、フルーツなどを描く場合は、最初にアタリをとっておくとやりやすいです。

たとえば、みかんとりんごを描く場合、みかんの大きさを大体でいいので線で囲ってください。
りんごも同じく、この場合の線は重なっても別に大丈夫です。(これをアタリといいます)

アタリをとったら、下書きです。
そのまるを描いた中に収めようと描いてください。
この場合もりんごとみかんは重なっててもおkです。

それから本書きにいくとやりやすいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

家ではほとんど描かないのです。
リハビリでやっている程度で…。
それも、先生がいる教室と、いないリハビリとあります。

でも、何か材料を探してみようと思います。

お礼日時:2014/01/22 18:19

私は美術部に所属していて この間手のデッサンをしました。


私は実物よりもおおきくかくようにしています。
ポスターを描くにしてもクロッキーを描くにしても、デッサン力はすごく大切です。
デッサン力をあげるには、手だけではなく、
物(グラス、果物など)や人をかくことも必要です
人間の体を描く時と同じで、やはり最初はおおまかなアタリのデッサンをして、全体的な形からとっていったほうがいいと思います。
デッサンの力がつくと、本当に絵の表現力が変わってきますし、 自分の思ったとおりの絵が描けるようになります。
下のサイトを参考にしてデッサンをしてみてください
http://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/hitoFiles/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ちゃんと習っているのではなくて、
半分趣味で、半分リハビリで描いています。

リンク先、参考にさせて頂きます。

お礼日時:2014/01/22 18:15

自分の手よりもほかのものをデッサンしたほうがいいのでは?



デッサンは対象物と視点を固定させなくてはいけませんから、自分の手はかなり(姿勢的に)難しかったと思います。
肩こりになるとデッサンが上達するどころか、線がひどくなりますからね。。。

実物よりも大きく描く方がいいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/22 18:12

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