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血液型ですが、日本人ではA4:O3:B2:AB1といわれていますが、遺伝子の関係で行けばB>Oなので、B型がO型より少ないのはどうもおかしいです。中にはA型がO型より少ない地域もあるようです。

B型がO型より遺伝子では優勢であるにもかかわらず、少ない理由は何でしょうか?

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A 回答 (10件)

#3です さって どこから始めればいいのやら、まずは


>早い話、BはAと比べても要素が生まれにくい状況だったのでしょうか?

 最初の人類の血液型はO型とする説と A型とする説があります。いずれにせよ
そこに後発のB型が台頭してきたわけで、むしろB型は klht2prea 様のご指摘の
通り、優勢にあると言えます。現在は問題にならないがAまたはO型を選択排除
する何かがあったのかもしれません B型優勢の原因には、食物選択説(肉食に
適合した腸内細菌叢をB型は形成しやすいという仮説)や、病気選択説等様々が
あるようです。

 両説とも単に細胞表面の糖鎖の違い されどこれにより病原菌やウィルスの攻撃の
受けやすさ、乳酸菌等の腸内細菌叢生育のしやすさに関わるので もう少し事実が
積み重なれば さらに開けるかもしれません。

>日本人ではA4:O3:B2:AB1といわれていますが、
 B遺伝子の頻度の比較表をつくってみました。頻度はハーディワインベルグ式より
算出できます。
 日本は同着17位。それほど少ない分けでもありません。また、あくまでこの表の
データだけで算出した(ホントは意味の無い) 世界の血液型の割合は
O型 37.98%A型 40.88%B型 15.15%AB型 5.99% でした。けして日本
のB型21.9%は少ないわけでもなさそうです。

 ただ 日本にA型が多いのは、O・プロコプ,W・ゲーラー著『遺伝血清学』に無かっ
た南からの民族移動に比し、少し意外ですが、北からの侵入に対する瓶首効果が
あるのかもしれません。
「何故、B型はO型より少ないのですか?」の回答画像8
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
日本には比較的AB型が多い(海外ではAB型は人口の5%以下の地域が多い模様)のも関係しますか?

お礼日時:2014/02/07 19:41

>日本には比較的AB型が多い


 もちろん B型遺伝子を保管します。 とんでも ですが、
B型がとんでもなく死にやすい場合、Bの保存に大きく寄与するでしょう
追記
 negigi様恐縮です
 アップ下図が見えにくかったので、図を上部だけ再掲します
(これでもだめかな・・・
「何故、B型はO型より少ないのですか?」の回答画像10
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この回答へのお礼

アップありがとうございました。

お礼日時:2014/02/08 21:51

回答3が完璧にすべてを説明しているので、


そのあとに出てきたトンデモ回答への補足という形で

血液型は、赤血球表面のH抗原についた糖鎖によって決まります。
A型転移酵素によって糖鎖修飾されるものがA型、
B型転移酵素によって糖鎖修飾されるものがB型、
どちらも持たないものがO型です。
A型転移酵素もB型転移酵素も、変異で機能を失ったO型も、
遺伝子そのものはゲノム上の同じ場所にあります。
変異で機能を失うことは簡単ですが(正常なタンパクに翻訳されなくなればいいだけ)、
新た機能を生み出すのは非常に難しいものです。
変異が致命的ではなかったため、O型はO型として存在するわけです。
すなわち、元々A型があり、DNAの変異により糖鎖修飾能を失ったものがO型、
別の糖鎖で修飾されるようになったのがB型です。

ゴリラはB型ばかりですが、ヒトのものとは変異の入り方が違いますし、
もっとも近縁のチンパンジーは大半がA型です。
全く別の変異でH抗原そのものに変異が入ったものがボンベイ型です。
(H抗原をつくる遺伝子は別の場所のため、ABOとは関係なくO型になる)

分子生物学の知識があれば、何もないからO型が先、
なんてコメントはひっくり返っても出てきません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
血液型は、RHやDuffyなど多数ありますので、ABOだけでも複雑なのに本当はもっと複雑です。

お礼日時:2014/02/07 19:46

No.2です。



血液型別かかりやすい病気は下記のようになっています。

A型「ストレス」に弱い ガン・心臓病
B型「 ウイルス」に弱い 悪性インフルエンザ・各種感染症
O型「消化器」系が弱い 胃 かいよう・胃炎
AB型 ガン・心臓病

B型は悪性インフルエンザに弱いので、A型ほど多くならないのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ただ、それを言ってしまうとガン率の高いA型はB型より少ない筈ということもできそうですが…

お礼日時:2014/02/07 19:44

#4の者です。



>ということは、言葉は悪いですがAやBは「後様」でしょうか?

それは間違いないでしょう。
A型因子、B型因子といっても、実はO型の人が持っている因子に
付け足した形の「異物識別分子」だからです。
先の書き込みで「A型因子もB型因子も持っていないのがO型」
と言いましたが、実はO型因子(A型もB型も土台にしている)を
持たない、ボンベイ型という血液型も稀にあります(日本に数十人)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ボンベイはインドで発見されたからその名前が付いたという話は聞いたことがあります。

お礼日時:2014/02/07 19:43

犬と狼を比べてみた場合、


嗅覚・聴覚・身体能力・知能すべて狼の方が優れています。
ではなぜ、狼の方が絶滅しかかってて、
犬の方が繁栄しているでしょうか。

目が退化して見えないモグラと目の見えるモグラでは、
どちらが繁栄しているでしょうか。

優れた能力であっても必要のない機能は有利とは限りません。
その機能を実現するため、たんぱく質を合成したりして、
余分に栄養がかかり、エネルギーが必要になるので不利になる
場合があります。

アジア人の何割かはアルコール分解酵素がありませんが、
それほど不利とはなっていません。

血液型にしても、かかりやすい致命的な病気に差のないときは
変化しません。
過去に民族・地域で経験した病気で差が残ってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
それでは、AとBの違いは何でしょうか?機能に大差がなければ、どちらも同じぐらい残るはずですが…

お礼日時:2014/02/06 07:49

O型というのは、O型因子を持っているという事ではなく、


A型因子もB型因子も持っていないという事なのです。
人類発祥の地、アフリカのほとんどがO型であるように、
人類が世界に広がった当時は、O型であったと考えられ
ています。
そうして世界に広がる中で、遺伝子に変異が生じ、
A型因子やB型因子が発生したと考えられます。

A、B因子は、細胞や血球表面の自他の識別因子であり、
形質の優劣とは直接の関係はありません。
「X型はXXが優れている」というのは、そうした血液型
遺伝子の近くにある遺伝子は、交配によっても一緒に
伝わりやすいために、「X型の性質」になりがちなだけで、
長期間交配が続けば、そうした相関性は消えていきます。

ひるがえって、中東~チベット・インド北部~モンゴル~
中国北部にB型因子が多く、日本~中国江南地方~雲南
~ブータンにA型因子が多いのは、それぞれ遊牧文化圏、
ジャポニカ米稲作農耕文化圏として、相性が悪く(気候も
分かれる)、生殖隔離(互いに交配しない)されたためである。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ということは、言葉は悪いですがAやBは「後様」でしょうか?

お礼日時:2014/02/06 07:50

 瓶首効果とハーディワイベルグの法則から説明できます。


まずは国別血液型
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9450.html
下部 B型が多いのは インド・ジプシー・アイヌ。特に狩猟民族でカテゴライズできそうにありません。

 まずは瓶首効果 概論はこの単語で検索をお願いします。 さて、「北の回廊」はご存じですか? 糖尿とお酒に弱いが飢餓に強かった我々黄色のご先祖様はマンモス狩りをしながらユーラシアに拡散し、ポリネシアや日本に至ったとされます。その後、さらにユーラシアとアメリカの間のベーリング地峡(今は海峡)を越え、さらにカナダ中部・ローレンタイドとロッキーの間の「無氷回廊」を通って南下し、豊かな天敵の少ない南北アメリカ大陸をたった2000年で覆ったとされます。とはいえ、この時極寒の北の回廊を通れたのはわずか数人だったとされ、加えてそこにA型もAB型もいなかったという説があります。これが、ネイティブアメリカンはBとOしかいない という根拠となっていたはずです。 瓶首のような狭いところを通ると母集団と遺伝子比率が変わるというわけです。

 では、ハーディワインベルグはといいますと、「移入や選択の無い任意交配(メンデル集団)であれば遺伝子比率は変わらない」ということです。要するにB型だから病死しやすいとかとは逆に、 例えば「B型は直情的でけんかっ早いので第二次世界大戦でどんどん死んだ」という事でも無ければ 江戸時代のO型の割合も 現代のO型の割合も等しいと言うこととなります。

よって、
>B型がO型より遺伝子では優勢であるにもかかわらず、少ない理由
は、日本に流れ着くという瓶首効果の元で、 元々B遺伝子の頻度が少なかったからだと考えられます。

 気が向かれましたら、血液型に留まらず、「ハプログループD2」あたりもお楽しみください。

参考URL:http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9450.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
早い話、BはAと比べても要素が生まれにくい状況だったのでしょうか?

お礼日時:2014/02/06 07:51

O型は4つの血液型の中で、あらゆる病気に最も抗体をつくりやすい血液型です。


逆にAB型は、あらかじめA型の因子もB型の因子も持っているため、抗体をつくり難い血液型です。
基本的には、O型が最も丈夫で、AB型が最も弱いとされています。
A型の人はA型に係わる抗体、B型はB型に係わる抗体がつくり難くなっています。
北米、中南米に関しては、熱病に強いO型しか残らなかったため、O型の人が多いです。

日本には、もともと農耕民族のA型とO型が多く、後から遊牧民族のB型が定住しました。
日本が農耕民族のA型、O型に合う環境ということは考えられます。
AB型の血液を持つ人は、人類全体の5%以下で、もともと、A型の白人種とB型の蒙古種が交じって誕生しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

AとBでは、Aのほうが病気にはかかりにくいということでしょうか?

お礼日時:2014/02/06 07:52

比率は各国によって様々です。



たとえばBが少ないのはB型に多く感染する病が過去にあり、大量に死んだとか。
B型が差別階級にあり、結婚が抑制されていたとか。
人類が大陸から渡ってきた時、B型は大陸に残ることを選んだとか。

記録のない時代のことはよくわかりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
「お国の事情」という感じでしょうか…

お礼日時:2014/02/06 07:52

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