プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の会社の先輩の事で質問です。その人は、自分の事を「苗字」に「さん」付けで呼ぶんです。その人は50代の女性で、いわゆる「お局様」です。ちなみにその人の名前を「鈴木愛子」さんだとすると、私たち年下には「鈴木さんはねえこう思うわ!」とか、「今日は運が悪い一日の鈴木です」とかって使うんです。仕事も出来て尊敬も出来るのですが、この呼び方で、人格がちょっと疑わしくて、心理学的にどんな
人なのか知りたいです。お願いします。

A 回答 (6件)

>今日は運が悪い一日の鈴木です



こちらは結構使いますよ。(ギャグとしてですね。)

さん付けはちょっと理解できないですね。

でも自分のことを名前で呼ぶのと大差ないかも。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/02 23:37

心理学的にどうなのかはわかりませんが、最初の方の回答のように自分の事を名前で呼ぶのと大差はないということも思いますが、こうも思います。



それは、最初ギャグとして、つかみとして使っていたのが癖づいてしまった。

けっこうね、あるとおもうんですよ、こういうこと。

具体的にどういうこととかないですけど、最初にギャグっていうか・・・鈴木さんの後輩が、

後輩「鈴木さんはどこに住んでいるんですか?」
鈴木「鈴木さんはね~♪」

と、オウム返しにひねりを加えたような奴を最初に使ったことが以外にそれで後輩さんがクスって笑ってしまったのが幸か不幸かそれからずっと50歳まで・・・いや、結構いいせんいってると思うんだけどなぁ~・・・(笑)いや、じょうだんじゃなくね。

まあ、人格はそれだけじゃあ疑う必要は無いんじゃないかな?トータルして変な人なら言葉遣いが決め手って事はあるけどね♪
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/05/02 23:40

あなた方とはちょっとギャップが有ると思っているのでしょうかねー。

「お母さんは・・・」とか「お姉さんは・・・」って言う感覚なのじゃないかなー。

また、これは違うと思うけど、若かりしころに、自分のことを名前で呼んでいた名残なのかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。 「お母さんは・・・」のつもりで言っているというのは、確かかもしれませんね。ということは、私たちは、完全に「子ども扱い」で一緒に仕事をさせてもらっているということになりますよね。

お礼日時:2004/05/02 23:43

小学校の頃ですが、


「かおりさんねぇ」、とか言う女子生徒結構いました。
そういうのが主流というか、一つの傾向でした。
男子からはバカにされていましたが。

人格の問題ではなく
そういう「常識」もあったということだけ報告しておきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。 子どもなら、「そんなこがいたなあ・・・。変な子だったなあ・・・。」って感じなんですがね。50を過ぎた立派な女性なもので気になっていました。

お礼日時:2004/05/02 23:46

こんにちわ。



私は自分に「さん」を付けて話す事はありませんが

web日記等では、たまに「nyuroさんnyuroさん、それ無理(笑)」
といった感じで、客観的に見た自分に対して意見したりはします。

なので鈴木さん(仮名)も同じなのでは?
もともと自分を客観的に見るように心がけていて
そこから現在に至ることもあるかと…?

自分の中にもう一人、外から自分を見る人がいるんじゃないでしょうか。
誰にでもあると思いますが、それが強く出てきている状態なのかなぁ…。

仕事も出来て尊敬も出来るなら、そこからは個人の特性なので気にしなくてもいいのでは?
心理学的にどんな人かは医者にかからないことにはわからないとおもいますが。。。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
「もともと自分を客観的に見るように心がけている」って言うのは、
「鈴木さん本人」に合っているようです。
他人のことは、鋭く観察するのですが、
本人のことは、ちょっと違う風に
(自分に都合のいいように)
分析するとこなんかあるひとですから。

お礼日時:2004/05/02 23:51

 No.3さんのご回答と似ているのですが、年長者が子どもと話す時、「お母さんはね、○○なのよ」とか、「先生はね・・・」、「おじいちゃんはね・・・」というふうに、年少者が発する呼び方に合わせて年長者が話すことがよくあります。

これは、年長者が、年少者が話を理解しやすいように、年長者が年少者の視点に合わせて会話をするという配慮です。(これは日本独特の習慣です)
 聞き手が大人であれば必要のないことですが、「鈴木さん」は、部下の皆さんが、より話を理解しやすいようにとの配慮をしているうちに癖づいてしまったのではないでしょうか。
 自分のことは謙って話すという日本の習慣には反しますが、人格的にオカシイというほどの事ではないと思います。部下の皆さんを見下しているというわけでもないと思います。部下思いの方なのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございました。「先生はね・・」というくだりが、鈴木さんの性格にあっているんでしょうね。
「部下思いの方」というのも納得します。
只、それが私たちに重くのしかかってくることにも気が付いて欲しいですよね。
自分自身、今回質問して、どうして鈴木さんがこんな言い方をされるのかと思っていましたが、鈴木さんの私たちに対する「思い」が私には「重い」のではと思ってきています。 改めて自分が見直せて良かったです。ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/02 23:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!