アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

CentOS6.5(final) 32bitにおいて/dev/ttyS0の設定を変更し、再起動がしても設定が有効となるようにトライしています。

uucpの設定をするという情報があったので、以下のようにしました。
1. chmod 666 /dev/ttyS0 (これが本来やりたい設定です)
2. chgrp uucp /dev/ttyS0
3. /etc/groupのuucpに自分のユーザを設定

上記3までやった段階で
$>ls -l /dev/ttyS0
と実行すると
crw-rw-rw-. 1 root uucp 4, 64 Feb 11 00:03 /dev/ttyS0
となっています。

ただ、この後にCentOSをshutdownしてから再起動すると
crw-rw----. 1 root dialout 4, 64 Feb 11 00:05 /dev/ttyS0
と設定が戻ってしまうようです。


設定においてどこか間違っているのでしょうか?

A 回答 (1件)

"udev ttyS0"で検索してみましょう。



最近のLinuxの/dev以下のデバイスノードはudevによって自動生成されています。chmodやchgrpしたかったらudevの設定を変えないとダメです。

それにしても、自分のユーザーをdialoutグループに追加するというのだとダメなんでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

udevというので色々調べてみます。


> それにしても、自分のユーザーをdialoutグループに追加するというのだとダメなんでしょうか。
まだ勉強不足のため、書いている資料の通りにやることしかできませんが、もう少し関連部分を調べてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/11 20:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!