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「死んでから人から忘れられたら本当に死ぬ」と言う言葉を何度か聞いたことがありますが、
逆に言えば、
生きてても人から忘れられてしまえば死んだも同然と言うことでしょうか?

A 回答 (7件)

◼︎ 「同然(同じであること)という言葉の意味をそのまま解釈するなら」



そもそも生きている死んでいるということはとても曖昧で、人の考え方によって違うのでは。
好きなものをなくしたら死んだも同然、家族が死んだら自分が死んだも同然、みたいに、
死んだも同然といえることは人それぞれの考え方の分あります。
つまり、「人から忘れられたら死んだも同然」なんて、たかだかその中のひとつですね。
それに実際、死んだも同然だったらどうしたってゆう。
すべての人が考える「死んだも同然」を当てはめたら、一体何人が生き残れるんでしょうね。


◼︎ 「言葉の意味は丸投げし、私の感じたまま解釈するなら」
私は"死んだも同然"という言い回しをする場合、同然の意味合いって"死ぬことと同じようなもの"みたいに、全く同じなのか殆ど同じなのかって曖昧に聞こえるんですよね。だから私の感じたままで解釈すると、
「人から忘れられることは死ぬことと同じくらいつらいけど、意味的には違う」というふうになります。
よって「生きていても忘れられてしまえば死んだも同然」という言葉を人に忘れられることがいかにつらいかという感情が伝えたものとすれば、人によって異なる感情に疑問をもってもしょうがないということです。人によって違うのです。


上手く伝えられず申し訳ないです。
結果、忘れられる忘れられないなんて何千億年か後には人間自体いないのに考えても仕方ないのではと思いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/07 23:23

こんにちわ。



>>生きてても人から忘れられてしまえば死んだも同然と言うことでしょうか?

それは少し違う様に思いますね。少なくとも我々、一般の人にとっては・・・。

と言うのは、俗にいう、「夢」を売るようなお仕事をされている女優/男優/歌手/等と言った様な「人気」商売をしている方達はそれは言えると思いますね。

○○さん。このところサッパリ出ない(見ないね)ね。みたいになれば、「忘れられてしまえば死んだも同然」となる様に思われます。

歌手生命を危ぶまれる/俳優生命を危ぶまれる/といったぐあいにテレビ/映画/に出て活躍してこそ“なんぼ”の世界で生きている人達にはそれは言えると思いますね。(人前に出なくなれば忘れ去られます。押しも押されもせぬ大御所ならべつですが。)

そして、この言葉を庶民に当てはめた場合、身よりもなく、天蓋孤独な方も多いはずです。

周りからはどう映ろうが逞しく生きているうちは「死んだも同然」は周りの評価/判断によるものだと思われますね。・・・そうしたお仕事をやられている人達以外の一般には当てはまらない様にも感じられるのですが、どうでしょうね。?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/07 23:23

まあそうだといえばそうかもしれないですね。

でもだからといってそれが死ぬ理由になるとも思えませんけどね。人に忘れられたくなければ、自分で何がしかの活動をすれば忘れられることはないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/07 23:23

じじいです。



あなたが一生懸命生きていれば、他人が忘れようが気にならないものです。

他人の記憶や思惑などに左右されず、あなたの生き方を考えて行くべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/07 23:24

生きていても社会から束縛される人生は、つまらない人生だと思います。

自由こそ楽しい人生だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/07 23:24

死んでからだとその人の身辺にある、“それを見ると思い出す”みたいなモノはだんだん経年劣化していき、やがて忘れ去られてしまうかもしれません。


しかし、生きているのであれば少なくとも“自らの存在を主張”することは可能です。
仮に人から忘れられたとしても、生きていられているのであれば主張(目立つように振る舞う)することによって他人の記憶に残すことが出来るんじゃないでしょうか・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/07 23:24

まあ人それぞれの考え方なので、どちらが正解ってことはないと思いますけど、「死んでから人から忘れられたら本当に死ぬ」という言葉の本来の意味で言えば、違うと思います。



ここでいう「本当の死」は、生命そのものの消滅と、人の記憶からの消滅、その両方を失うことを「本当の死」と言っていると思われます。
なので、人の記憶から消滅しても、生命そのものがまだ残っているのであれば、ここでいう「本当の死」ではないです。

でもまあ、生きてても人から忘れられてしまえば死んだも同然と言うのは、そういう考え方もあるだろうなとは思います。

ただ、人は生きている限り絶対に誰かに迷惑や面倒をかけて生きています。
誰にも接していなくても、それは見えないだけで、人の生活を支えている存在は必ずあります。
名前や顔を知らないとしても、少なくともその存在を認識している人は、絶対に存在するはずなのです。

だから、人から忘れられてしまっているなんていうのは、個人の妄想に過ぎません。
現実的に、誰一人として記憶していない状態で生きてるなんて、そんな状況はあり得ないと思いますよ。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/07 23:24

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