ハマっている「お菓子」を教えて!

ご覧頂いてありがとうございます。
わたしは大学卒業後保育士をしています。次で3年目です。
園は人間関係もよく、子供達も可愛く、毎日がんばって働いていますが、
どうしても友人に対しての劣等感がなくならずつらいです。

私は将来のことも考え公立保育園の保育士を目指していましたが、試験に落ちてしまいました。そのとき縁があって内定頂いた民間保育園で今は頑張っています。
しかし、大学の友人で私と同じ地元の自治体を受験した子は受かり、今公立保育園の保育士をしています。
仕事内容が大変なことはかわりないと思いますが、彼女は公務員としての身分があり、市役所で働く行政職など他業種の同期もたくさんおり、私よりもとても恵まれているように見えてとても羨ましいです。
彼女とは、同じ大学のクラスメイトというくらいで特別仲良くはないですが、普通に会って話すくらいです。
この前久しぶりに大学のクラスメイトで集まったときに園の話になったのですが、
やはり公務員の待遇はとてもよく、しかも保育園は出会いが全くないけど彼女は市役所の他職種の同期に紹介してもらって合コンをたくさんしていて意外と出会いはあるといっていました。
今の園は好きです。まわりの先生方も子供達も大好きです。
でも、その子はわたしが欲しかったものをすべてでに入れているような気がして、試験におちた自分がとても情けなく、惨めに思えてきます。
転職しようかと思いましたが、まわりの環境は育休産休など以外は恵まれているし勇気がでないこと、仕事に追われなかなか集中できていなかったこと、今民間委託で公立の募集が任期付が増えてきており、さらに狭き門になっていることなど重なり現状に至ります、、、。
私は試験に落ちたということがすごく自尊心を低くしてしまっているのだとは思います。
もっと自分に自信を持ちたいです。どうしたらいいでしょうか。
文章がまとまらなくてすいません、、、

A 回答 (4件)

社会に出たばかりの頃の同窓会、同期会の常として。



それぞれが、
今の境遇における愚痴よりも
今の境遇における「良いところ」「他の同窓生に羨ましく思われるであろう部分」しか
口にしないのが常です。

ですが、実態はかけ離れている。
それも常です。

同窓会、同期会で気炎を上げている人に限って、
実生活に戻れば、
日々の生活の中にある、苛立ち、不平不満、嫉妬、挫折、愚痴、つまりは、忿懣やるかたなしの毎日である事が多いものです。
だからこそ、同窓会や同期会で「自分は恵まれている人である」「自分は凄い人である」と言わずにはいられない人々です。

まぁ、そんな彼らの話しは
それほどに辛い日常の、憂さ晴らしで5割増し、と思って
「はいはい、君は凄い凄い・・」とおだてておきましょう。
10年後
「実はあのときは・・こんなに辛い事があってね・・正直に言えなかったが」というカミングアウトがあるのは、
これまた・・よくあることです。
その時こそ、真の同窓として、
互いに胸襟を開いて、仕事の悩みを分かち合う事ができるように思います。
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仕事が楽しく、人間関係がいいって時点で、ほとんど成功してると思うんですけどね。



あなたに足りないのは、自尊心より感謝ですね。
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再チャレンジして、合格すれば


済むことですし……韓国では
正しい英語を話せるようにしてくれるか
どうかが保育園の選定基準になっているそうですが、
日本でも、遠からず、保育園に、そのようなニーズが
あるようになるでしょうから、今のうちから
シッカリ、ジャパングリッシュではない正しい英語力を
磨いておくようにしませんか。

(英検1級は、語彙数では、
英語圏の小学校卒業程度であることを
参考にして、お励みください。
家庭料理検定1級などもクリアしておけば
役に立つでしょう)

過ぎたことで嘆くより、
質問者さまのミッションである
自立できるいい子を育てるのがことに集中して、
(失敗に起因する)自身の待遇などは、
気にしないことでしょう。

なお、《頑張る》は私の感覚では、自傷行為です。
これからは頑張らずに、何事も楽しみながら
進めるようにしませんか。
再チャレンジでのご成功を祈っていますね。
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若い女性で保育士をしているとなれば、普通に魅力的ですけどね。



正直いって、公務員か民間かの違いは、専門的過ぎて、普通の人には差に感じません。

苦しいとは思いますが、そこに理由は無いと考えたほうが良いです。

劣等感と言うのは一定年齢まで感じるものです。

どうも発祥の原因が社会生活ではなく、年齢的なもので起きるようです。

肉体的な状態なので、何か理由を見つけては、同様の気分になります。

頑張って努力して乗り越えても、解消しないということですね。

甘いものをとったり、満腹感を感じるときにも酷いようでしたら、別の理由でメンタル

に負荷が掛かっていると思います。

神経を使う職業であるからでしょう。とくに幼児教育の現場は大変らしいですね。

一般の人の理解が足りず、パワハラやセクハラも多いと聞きます。

責任が重すぎるのと、忙しすぎるので参ってしまう筈です。

このため、他の人が楽に見える。

実際、介護士、看護士、保育士は、精神に疲れが溜まりやすいと思えます。

職業として、メンタル面で不調があった場合は、

職場での出来事のせいにせずに、

「普段なら気にしないで済んだのに、おかしいな?」

と考えて、

健康診断からはじめて、肉体的な原因や精神の負荷がないか、調べると良いです。

また劣等感は、

肉体(そういう年齢であると言うこと)から生じるので、他の人に責任がありません。

まずここでは、耐えることが大事であり、けっして人のせいにしてはいけません。

いちゃもんに成ってしまうからです。

心が弱いと、安易に飛びついてしまい、あとで余計に上を向けなくなります。

嘘でも自分に言い聞かせて、少しでも耐えることで効果があります。

つまり、時には負けてしまって、それが普通なので大丈夫。

まったく抵抗せずに、好きなだけ(心の中だから大丈夫と思い込んで)人を恨むと、

これはあとで大変なことになります。

抵抗しようと言う癖が無くなると、逆の癖がついてしまい、

「クヨクヨしたあと、人を恨んで」、

また「クヨクヨして、恨んで」と際限のない地獄を味わい、

そのあとの人生ではこれがどんどん酷くなり、ずっと苦しみます。

40歳を越える頃には消耗しつくして、老人の様になってしまいます。

劣等感は、現実社会の他の人に原因が無く、自分にも原因がありません。

そう感じるように成っているようです。

向こう脛をぶつけた時、足をつったとき、おなかを壊した時。

じっとしてると治るので、我慢して待ちますよね?

40歳を過ぎるまでは、それに近い感覚で、耐えるのが良いでしょう。

そこで思うことは全て嘘です。

しかし煩わしいので、何とか消したいと思い、その誘惑により、

「あれが原因だ」として、真実のように思えてしまうんですよ。

ところが、まったく関係ない人に話せば、「まったくピンとこない」となります。

ここで気がつかないと、その錯覚に負けてしまうんです。

一緒になって、恨んでくれる人もいますがw

または、馬鹿にして諭す人もいます。

これらに付き合わないことでしょう。自分の心が歪みます。

だいたい厄年を越えるあたりで相当きつい状態になります。

良い大人が、子供みたいに頭が回らなくなる時期です。

これを超えないと、楽にならないでしょう。

ただし、これを超えると突然頭が涼しくなり、いろんなことが識別できるようになります。

同時に、昔に感じていたセンチメンタルな世界観をもてなくなります。

これはこれで、凄く寂しいんですけどね。

ですので、若いうちに感じる劣等感は、錯覚です。

しかし、無くすことはできず、逃げることもできません。

症状を重くしないためには、これまで説明した内容を知り、

「錯覚とはいえ、本気で辛い。すごいな、本当に思える。不思議だわ」

と言う具合に考えて、少しでも楽に凌ぐことがよいでしょう。

40歳を超えると突然頭が良くなります。

いきなり宇宙に興味を持つ人もいれば、数学をやり直す人もいます。

芸術的センスが開花する人もいます。

色んな恩恵があって、非常に楽しいですよ。

ただし、先ほど言ったように、

「心の中は自由だと思って、人が原因であるとして、溜飲を下げる誘惑に負ける」

と、これらの恩恵は無く、不安感と怨恨の気持ちが続き、最後は生きているのが辛くなり、

消耗しつくして50前に何も考えられない状態になります。

ここから元に戻ることはありません。

80歳まで生きている人は、この試練を超えています。

道徳教育がしっかりしていた時代に生まれたからですね。

私の母は、けっこう恨みがましい人でしたが。

やはり60代前に統合失調症になりました。

誰もが長生きできるはずがなく、脳に負担が掛かる(怒る、恨む)行為を慢性的に続けて

いると、当然ながら早死にします。

一生のうちで人を恨む回数と何かについて怒る回数が決められていると思ってください。

また、人のせいにする回数もです。

自分のせいにする回数もです。

これらを消費すると、一気に老化し、そのまま寿命を迎えます。

なるべく温存し、40歳を超えることを目指すのが良いでしょう。

質問者さんの場合は、業務上での負荷じゃないかと思います。

長く働き、糧を得る以上、自分が選んだ職業が、普通以上にストレスが掛かると考え、

これらの解消をマメにするべきかと思います。

また別の考えですが。

他の人が幸せならば、確かに劣等感ではなく、不平等だと思うんですが、

そうでもないようです。

知り合いの人の話では、旦那さんがウツになり、働くなってしまい、

これでは家族が養えないと思って、離婚に踏み切り、

そのあとでファーストフードのアルバイトで3ヶ月待ちという現状を知ったそうです。

大企業でも、何時首になるかとビクビクしている状態でして、不穏です。

景気の良い時にローンで家を買ってしまい、

先のことを考えると不安になるので、今を忘れて、必死に頑張っている人もいます。

こんな世の中ですよ。

どんな人も一瞬の判断ミスで、あっという間に地盤を失います。

まずは、足元を固めて、凌ぐことです。

しっかりとしたパートナー(今はそれが一番難しいようですが)を見つけ、

新しい家族を作ることを夢見て頑張りましょう。

合コンは数合わせですから、萎縮せずに出ましょう。

いまはサイトもありますし。早いうちに婚活をしましょう。

多くを求めず、パートナー探しに絞りましょう。

色々気を散らさずに。

「良いパートナーを見つけるツテがない」

こういう愚痴のほうが、焦点が絞れていいですよ。

つまり、考えやすい。

成果は出なくても、相当前進しています。

子供たちが可愛らしい、はやくお嫁さんになりたい。

いまどき、そういう人こそ可愛らしい女性だと思います。

出会いに関しては真剣に考えましょう。

わたしの回りを見てみると、独身の会社員男性が多すぎます。難無くつかまると思えます。

以上、ご参考になれば。
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