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必要な法人、トラック、バスなどの車は後から還付金として返せばいいのであって

職なしのババアや若い人とかのレジャーで使って大事な地球を汚染されたり、自爆事故やマイカー同士の事故なら対岸の家事だけど、自転車や歩行者を巻き込み、最悪死亡させ、殺した方はのうのうと社会復帰するし、タバコの何十倍の種類の有害物質を撒き散らす、所詮は北欧などのように資源がないから自転車売らなきゃ人余りが酷くなり失業者が増加したりしてしまうんだろうけど、ヨーロッパ主要国なら日本円でガソリンはイギリスもフランスもイタリアも200円以上するのだから、日本もそのくらいまでひきあげたらいい。

A 回答 (5件)

あんまり自信がないですけど、確かヨーロッパの「ガソリン」って日本でいうところの「ハイオク」じゃありませんでしたっけ。

欧州車のガソリン車ってハイオク仕様だものね。
そんで確か欧州車の普通(庶民&貧乏人向け)車はディーゼル車だったと思いますよ。だから1.49ユーロってハイオクの値段だったとしたらむしろ安いですよね。

あとついでに、質問者さんはヨーロッパは車を使うのが高いってイメージなんでしょうけど、ヨーロッパじゃ高速道路は有料ではないですよ。だから、ヨーロッパで車旅行といったら「最もお金がかからない貧乏旅行」です。燃料代だけで済みますからね。
もちろん、「自転車が一番安いだろうが!」といわれりゃグゥの音も出ないけど、いくら自転車が盛んなヨーロッパとて「バルトランスにスキーに行くぜ」という人が自転車に乗って行くわけではないですからね。
日本だと高速料金に駐車場代もかかるから、「車で旅行する」ってむしろリッチな階層な人々ですよね。

あとこれは石油会社のお偉いさんから直接聞いた話なんですけれども、日本のガソリン消費量ってのはものすごい勢いで減ってるんですって。理由はハイブリッド車やエコカーの普及だそうです。
ついでに交通事故による死者も結構な勢いで減っていて、去年はとうとう5000人も切ったはず。日本では車そのものがまだ珍しかった昭和20年代の死者数です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
5000人切ったのは一番事故を起こす若者(特に都会出身)の自動車、免許離れや医療の進歩の24時間以内での死者が減ったからと聞きました、1週間以内の死者なら1万人はいるのでないでしょうか。だって特に道路がよくなったわけでなく
ガソリン車がハイブリット車になっただけで、事故も減少しているわけではないので、死者が減ってるのもおかしい気がします。

お礼日時:2014/04/16 15:20

理由は日本がヨーロッパと比べて安いからという事ですが、単純比較はできないと思います。


まず、為替は毎日変わりますから、1ユーロが100円にもなれば160円にもなります。
円に換算するとおかしなことになってしまうんじゃないかと思います。
フランスの日常生活では、1ユーロがまさに100円という感覚です。
為替と円との関係がどうなろうと、安定して1ユーロ=100円という市民感覚です。
それで今日フランスでガソリンを入れたのですが、1リットルで1.49ユーロでした。
感覚的には1リットルで149円なので、日本と変わらないように感じます。
日本で100円で買えるものと、フランスで1ユーロで買えるものは大体同じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そうなんですね。
今は1ユーロ142円あたりで推移してるので
1,49ユーロだとやはり210円ぐらいなので
あれだけ環境汚染の代名詞でヨーロッパは
環境問題に煩いので210円ぐらいにしているのに
日本は150円~160円程度でも高いとかいう奴がいるから

は?ヨーロッパは日本円で200円超えてるけどって
言いたかったんですけど、あちらの方の感覚では150円ぐらいなんですね。

お礼日時:2014/04/16 15:17

人類が保有している車から出る二酸化炭素および有害物質の量よりも


人類が吐き出す二酸化炭素の量のほうが圧倒的に多いよ?

つまり有害なのは人類です
ガソリン税引き上げる前に人類を粛清しましょう 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。そうなのですか。

お礼日時:2014/04/16 15:15

ガソリン税を上げる理由は何ですか?



環境汚染や事故を減らす為に、ガソリン税を上げて
利用者負担を増やし、車の使用頻度を下げる事ですか?

それだったら無意味です
何故なら、地方に住む者にとっては車は必要不可欠な物であり
例え、どれだけガソリン税が上げられ様が、使用頻度は下がりません

それとも、何か他にガソリン税を増やす理由が有るのですか?

この回答への補足

ありがとうございます。
ただヨーロッパ先進国と比較してガソリン税が安すぎる事
タバコ税だけ欧米がこれだけあげてるからとひきあげるくせに、ガソリン税は引き上げない。

主婦の無意味な自動車利用や若い奴のドライブの為に有害物質すわされてまわりは迷惑ですから、物流とか仕事とかの自動車以外は
もっとあげちゃってよいと思います。

補足日時:2014/04/14 20:26
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ふ~ん↑。


トラックやバスは殆どディーゼルエンジンですからガソリンが燃料じゃなくて軽油ですがね。
ガソリン価格が上がれば、地方では都市交通が発達していませんから生活に直接響きます。
平地が少ないので山間部に住居を建てて生活しないとならない人達も多いし、沿岸部でも隣のや商店街が
充実している街へ出るにも山を複数越えないとならないと言う人達も多い。
鉄路が通っていても本数が少なく利便性も悪ければ、赤字が続けば廃止になったりして移動手段を奪われたり、
バスが通っていたとしても同じく過疎地などになると本数も少ない。
結局地方に行けば行く程に生活必需品になっている。
未だ未だ有りますが、結論だけを言えば先にも書いた様に生活必需品となってしまって、それをガソリン代を
上げる事となれば直接生活にも響くし、移動手段を奪ってしまう事にもなるでしょう。
交通事故と煙草を同じ土俵で物言うのはナンセンス。
質問主さん東京住まいの様なので、地方の交通状況など映像とかでは知って居るつもりでしょうが、
肌で感じては居ないでしょうから解らないでしょうね。
東京は電車もバスも発達している。
それで地方を測っても意味がありません。
鉄路が通っていたとしてもディーゼル機関車しか走っていなくて、1日でやっと2~3往復とか、
バスが通っていたとしても2~3時間も間隔が開いているとか日曜祝祭日は本数が少なくなると言う
地域は珍しくはありません。
そうなると買い物に行くにも病院に行くにも自家用車は生活必需品。
東京から見たならまるで考えられないでしょうね。
東京を基準に言われても地方の過疎地には当て嵌まりませんよ。
レジャーで使っている人達はこの様な地域よりは人口がある程度有り、商店にも近く道路網も整備されている
地域の人達でしょう。
それでも一部の人達だけ。
その人達を目の敵にして東京中心にして言われても、完全に地方無視としか見えませんね。
また、ガソリン税って国土交通省の目的税でしょう。
国会では特別会計と言われる物であって、黒字でプールされており時折不適切な使い方をしていると
報道もされましたね。
不適切な使い方で近年問題になったのが出張費の水増しや飲食に使っていたと言うのがあった記憶ですが。
これが特別会計ではなく一般財源化するのであれば、税引き上げやむなしと言う場合も出て来るでしょう。
適切な使い方をするのであればですが、特別会計の様なブラックボックスでは少なくとも無いでしょうし。

この回答への補足

ヨーロッパでは、そういった問題おこらないのですか?
イギリスもイタリアもフランスもドイツもガソリン1リッターあたり1,5ユーロ以上してますので
日本円で210円以上はします、しかし日本は地球温暖化対策税導入してもまだ1リッターあたり150円~160円です、安すぎます。 仕事とか物流とかのガソリン税は安くてよいと思いますが、主婦とか若い奴がドライブなんかで使って
まわりに有害物質をまきちらしてるのに、安すぎだと思います。

補足日時:2014/04/14 20:06
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この回答へのお礼

ありがとうございます、それでは政府が車が必要と判断した地域のみ還付金として後日、ガソリン税の一部を返納する形などがよいんじゃないですかね、都会の人口集中もひど過ぎるので
地方がガソリン税が安いとなれば、地方の人口減少抑制にも一躍担いそうだし。

お礼日時:2014/04/16 15:22

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