プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

詩?を書いてみました

自分の体験を思い浮かべながら書いたのですが
どおもピンときません

どこがどおゆう風にダメとか
教えてください

詩はこちらです
↓↓↓


私は暗闇の中で生きていた
いつも通り なにごともなく
ただ真っ直ぐにひたすら闇の中を歩いてた
その時は思いもしなかった
私の心の奥底で 光を求めていたなんて
そして、光をこの手で掴み取ることを
知る余地もなかった

あれはいつのことだろうか
2年ほど前 私の前に光が現れた
眩しい とても見て居られない 私はこおゆう人間は嫌いだった
でも 光は私の心の闇を少しずつ少しずつ
消してくれていた

そんな光に私は強く惹かれて
知らぬ間に光を求めていた
光がなくては生きていけない

人は皆光を求めるの生き物だと
知った

光がない世界で生きていけない
それを教えてくれたあなたは いつまでも
私の闇をその光で消してくれる

私が辛い時 悲しい時 いつだって消してくれた
嬉しい時は一緒に光ってくれた

そんな貴方に私はなにかしてあげれただろうか?
私もいつかは 貴方の光になりたい
そんなことは願うのだろうか?

A 回答 (3件)

>ただ真っ直ぐにひたすら闇の中を歩いてた



 → 思ゆくまま あてもなくひたすら闇の中を歩いていた

>眩しい とても見て居られない 私はこおゆう人間は嫌いだった

 → 眩しい とても見て居られない 私はこのような人間は嫌いだった

>でも 光は私の心の闇を少しずつ少しずつ消してくれていた

 → でも 光は私の心の闇を少しずつ少しずつ解かしてくれていた

>それを教えてくれたあなたは いつまでも私の闇をその光で消してくれる

 → それを教えてくれたあなたは いつまでも私の闇をその光で解かしてくれる

>私が辛い時 悲しい時 いつだって消してくれた嬉しい時は一緒に光ってくれた

 → 私が辛い時 悲しい時 いつだって解かしてくれた 嬉しい時は一緒に光彩の中にいてくれた

>そんなことは願うのだろうか?

 → そんなことは願うのだろうか?、でも真実は闇の中にある




文学としての詩というより、ニューミュージックの歌詞として使えるかもしれませんね(笑)。
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言葉のリズムに気を遣ってみてはどうでしょうか、たとえば私だったら冒頭の部分はこのように変えてみます。




暗闇の中で生きていた
いつも通り なにごともなく
闇の中を歩いてた
ただ真っ直ぐにひたすらに



がんばってくださいね。
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回答とは程遠いものですが、内容の意図的解釈からすると私でしたらこうかきます。


 私は私として私らしく生きたい
 今私はどん底かもしれない
 波の中で生きてるとしたら、後は上がるだけ
 希望の光が見えてきた
 眩い光だ
 希望の光だ
 さぁどんと来い

 希望の光って貴方の事?
 そう言えば辛い時悲しい時、私が暗く沈んでる時何時も光って居たっけ

 そんな貴方に私は何をして上げれる?
 只貴方の傍に居るだけの私
 何時かきっと貴方の光となりたい



則、貴方のポエムは暗い。学者ではないんだから自分に問いかけてどうするの?
前向きに物事を考えて下さい。
私の言いたい事は其れだけです。
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