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例えば、
山の中が真っ暗闇で何も見えないという話を聞きますけど、あんなん妄想やぁぁぁぁ。月明かりや星明かりがないときでも、木々の枝がうっすらと認識できます。テントの中でも、自分の指まで認識できます。

これって、真夜中でも、ほんのわずかな光が存在すると言うことだと思います。
この微細な光はどこから発生してるんでしょう?

太陽の光を受ける地球の昼の世界から、大気中の分子の間で散乱しながら、夜の世界にも光が届いていると言う事ですか。

A 回答 (6件)

エアグローという現象があります。

大気上層にある酸素原子に光が当たって励起状態になり、夜間に平常状態に戻るときに光を放つという現象です。この時の光は酸素原子禁制線と呼ばれる特殊な波長の光です。緑色をしています。
詳しくは英語になりますがこちらのサイトを参照ください。
Atmospheric optices :https://atoptics.co.uk/highsky/airglow1.htm
 本当に空が暗いところでないと見られない現象ですが、国内ではどこであっても光害の方が明るすぎて見られないと思います。国際宇宙ステーションの画像で空を緑色に取り巻く層が写っている事からも確認することができます。この影響で、地上からは浮上に暗い天体は見えないといわれています。(22等とかいわれていたような気がします)
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月明かりや星明かりがないと思ってても、雲のすきまからうっすら差してたり、街や民家の方からこぼれてくる光かな…♪

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「明かりのない」と言っても


あなたの条件は
明かりがどこかにあるようです
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僕は天の川をアメリカのグランドキャニオンで見ただけでした。

日本では見た事ありません。都会にすんでますから、それだけ明るいんです。
でも日本でも天の川が見られるところはあって、そこはそれだけ暗いんですね。
でも、天の川の星雲は見ることができる。それだけの明るさがあるって地う事です。
阪神大震災の時、電気が全部消えましたが、あの暗闇の中でも、本棚やタンスが倒れてくるのがはっきり見えました。つまり、電気が全部消えても灯りはあるという事になりますね。
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街や家屋の明かりですね。

本当の漆黒は、ホンマに何も見えません。信貴山朝護孫子寺戒壇巡りで、本当の暗闇がわかりますよ。
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時と場合によるものでしょう



暗くても
空に雲がなく
星が見えれば
そこからいくらかは
光があるのでしょう

曇りで
星も見えない状況でしたら
まったくの暗闇です

目をつぶっているのと同じくらい
何も見えないこともあります

しかし
暗闇でも
長い時間をかけていれば
目が慣れてきて
見えてくるということもあります
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