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DSP版の購入方法には
・SSD+DSP版
・HDD+DSP版
・グラフィックボード+DSP版
・サウンドボード+DSP版
など、ハードウェアとセットでいろいろな購入方法がありますよね?

たとえば、HDD+DSP版で使っていて、途中でそのHDDが壊れて新しいHDDと交換しなくてはいけない場合は、もうそのOSのライセンスは使えない(交換した新しいHDDにインストールできない)ってことになるんでしょうか?
そうなると、またOS自体を買い直しですか?

また別のパターンとして、グラフィックボード+DSP版で使っていて、
グラフィックボードが壊れて、別のものと交換したりした場合は、
OSが起動しなくなるんでしょうか?その場合もOS自体を買い直しですか?

A 回答 (7件)

今年の1月から値段は上がりましたが、DSP版は単品販売OKとなっていますのでHDDの故障は関係なくライセンスは有効です。


つまり、単体で使っても問題ありません。
アマゾンでも単体で売ってますよ
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>OSをインストールした壊れたHDDはそのまま組み込んだ状態にしておき、新しいHDD/SSDを買ってきてそれにインストールすれば問題ないってことなんですね。



そういう事ではありますけどケーブルも繋いでおくことになるので、それが原因で起動できなかったりとかいう事もあるかもしれませんよ?

>今は単体でDSP版を購入できるようになっているんですね。
>それだと通常のパッケージ版と同じになりますが、違いはあるんでしょうか。

違いはあります。
同様の質問がありますので、そちらを参照してください。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8569016.html

>ハードとセットのDSP版を購入し、ハードを付けずに使っても使えてるんですね。
>なんか不思議ですね。。。

そこまで厳密なチェックをする仕組みにはなっていないというだけです。
それともそういう仕組みを組み込まないと契約は守れないという事なんでしょうか。

契約内容を守るのに監視員がいないと守れないというのはどうなんだろう。
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内緒の話です。


windows7出始めにDSP版を購入して、xpのノートPCにインストールしました。勿論ドライバーを自分で探しましたが。
一緒に購入した部品は勿論ノートですから、つけられません。
でも、認証されて今でも使えてます。いまそれで書いてます。

壊れたHDDはテープ・・・これは冗談で、つまりつけなくても認証では向こうでは分からないと言うことです。どんな部品を一緒に購入したか、それを使用してるか向こうでは分かりません。
組み立てキッドなどと一緒に購入したらすべて有効の部品になったりして・・・

ただ、今のOSの販売方法はしりませんが、DSP版って結構アバウトな感じでした。
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この回答へのお礼

ハードとセットのDSP版を購入し、ハードを付けずに使っても使えてるんですね。
なんか不思議ですね。。。

お礼日時:2014/04/26 01:10

DSP版とパーツの組み合わせの話は、ほとんど過去の話になりつつあります。


Windows8では店頭で販売されるのがDSP版に一本化され
旧来の、ユーザーサポートを伴うパッケージ版は廃止されました。

代わりにDSP版が、単品販売できるようになりましたが
ユーザーサポートコストを削減するカタチで、低価格化したことになります。

次いで、Windows7も同じ体制に移行しています。

Windows8だけでなく7も切り替えられたことからわかるように
XPのサポート終了時に、非Windows OSへの移行を防ぐために
Core2Duo搭載製品などに、より安価でWindows7を導入できるようにしたようです


とはいえ、旧来のDSP版が、遡って新ルールの対象となったという報道は無く
常識的に考えれば、旧来のDSP版は既存ユーザーはもちろん
中古売買などで入手したとしても、当時のDSP版にあった制限があります。

貼り付けておけばいいというのは迷信で、当時のDSP版は
そのパーツを活用する方法としての付属Windowsという位置づけです。

自作PCの場合に、パソコンの本体は何か?と言えば、それは
1.M/B
2.筐体
3.インストール済のOS環境
ほとんどの人は1,2と考え、詭弁としての3があります。

でも、DSP版は筐体の付属品として購入することができませんでした。
これは、筐体を活用する方法としてWindowsが機能するわけではないからでしょう。

また、FDDが対象外になったのも、FDDを使わなくなったためでしょう。


筐体ならば、半永久的に利用できたわけですが、そうする必要がMicrosoftにはありませんでした。

「制限を設けて安くしてやる」という殿様商売の時代の話なので
消費者は、それに隷属するしか無いのです。

それがMicrosoft社が所有するプロプライエタリーソフトウェアを使わせてもらうということなのです。
Windowsは自分の所有物にはなっていないことを理解しなければなりません。


ともかく、当時としては、普通に使うなら普通のパッケージ版を買う
DSP版みたいな特殊なものを選ぶほうがおかしいというものでした。

ただし、パーツが壊れること、規格の陳腐化で使えなくなることを想定しなかった人が
購入したものが使えなくなることを拒み、様々な迷信を広めてきたというだけのことです。


そういった迷信が正しいのであれば、なんと
Corei7搭載の自作PCを作って、その中にノートPCを一冊張り付ければ
ノートPCについてきたWindowsで動かせるということになるのです(笑)
それはもう、超天元突破的な発想です。


これがおかしい発想だと気づかないわけがなく、わかっていて主張していたのでしょう。
(注:DSP版はOEM版の一種で、DSP版とOEM版の制限は本質的に同種です)

まぁ、自作PCに旧DSP版Windowsを入れていて、紐付けされたパーツが壊れたら
新しいWindowsを買ってくるか…
Linux系OSやFreeBSDのようなオープンソースソフトウェア群を活用するしかありません。
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この回答へのお礼

>ユーザーサポートを伴うパッケージ版は廃止
>代わりにDSP版が、単品販売できるようになりましたが
ユーザーサポートコストを削減するカタチで、低価格化したことになります。


DSP版の単品販売だとユーザサポートコストががかからないのはどういう意味なのでしょうか?

お礼日時:2014/04/26 00:55

>たとえば、HDD+DSP版で使っていて、途中でそのHDDが壊れて新しいHDDと交換しなくてはいけない場合は、もうそのOSのライセンスは使えない(交換した新しいHDDにインストールできない)ってことになるんでしょうか?



壊れても組み込んでおけば問題ありません(テープで貼り付けてるだけというのは組み込んだ内には入りません)

ただ少し前から単独購入可能なDSP版が販売されていますから、それを購入すれば単独で使用できます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>壊れても組み込んでおけば問題ありません(テープで貼り付けてるだけというのは組み込んだ内には入りません)
OSをインストールした壊れたHDDはそのまま組み込んだ状態にしておき、新しいHDD/SSDを買ってきてそれにインストールすれば問題ないってことなんですね。

今は単体でDSP版を購入できるようになっているんですね。
それだと通常のパッケージ版と同じになりますが、違いはあるんでしょうか。

お礼日時:2014/04/26 00:25

壊れたHDDをテープででもPCに貼り付けといたらいいかも・・・其のうち離れてもOSは使えます。

windows7なら自動の電話認証に馴れたらいいです。
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以前はDSP版はハードウェアとのセット購入でしたが、今は単体で購入できます。


ご心配は要りません。
ドスパラのHPで確認できますし、実際windows7を単体で購入した経験があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

単体で購入できるようになっているんですね。

お礼日時:2014/04/26 00:20

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