アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

旦那が飲み会の帰りにしょっちゅう電車で寝てしまい、降り過ごします。

もともと仕事で遅いときは23時~25時帰宅
週に1、2回ほど飲み会があります。

私は旦那の転勤に合わせて結婚し、
その際に好きだった仕事を辞めて、実家から飛行機の距離に引っ越してきました。
現在も産後間もなくてまだ働けず、周りに友人もいません。
私の一日はひたすら子供の授乳とおむつ変え、家事だけの生活で、毎日旦那の帰りだけが唯一の楽しみです。
仕事で急に泊まりになることも多く、その日帰ってこられるかもわからないまま夕食を作って待っています。
そういった仕事での急な泊まりは仕方ないので我慢できるのですが……
急な飲み会で夕食が無駄になった挙げ句、そのままただ電車で寝過ごして帰ってこれない(乗っていたのが最終便、もしくは寝過ごして折り返すのに乗ったのが最終など)のだけがどうしても許せません。

電車に乗ったときは連絡くれるので着く頃に電話で起こしたり、割りと近くなら車で迎えに行ったりしてるのですが、
今日も1時間近く前に「あと2駅」とメールが来て以来、何度もなんども電話をかけても繋がりません……

それをやる度に怒るのですが、なぜそんなに怒るのか理解できないらしく「だって起きれないんだから仕方ないじゃん」と笑うだけです……

わたしから言わせれば、
仕方ないなんて気持ちでいるから寝ちゃうんじゃないの?
電話に気づくようにマナーモード切っておくとか(皆さんには迷惑ですが…)
折り返さずに大人しく最初に降りた駅で迎えを待つとかタクシー乗るとか
開くドアによしかかっとくとか、
どうにでも起きてようと思えば出来るんじゃないの?
と思います。

もう何度目かわからず怒りがおさまりません。
明日急ぎで飛行機をとって実家に帰ろうかとすら考えてしまいました。
どうせ明日と明後日も飲み会らしいですし……
赤ちゃん疲れさせるの可哀想なので実行はしませんが(;_;)

どうすれば何とか治してもらえらのでしょうか?
そもそも、こんなに怒るのは私の心が狭すぎですか?
他にはそんなに不満のない旦那なのですが、これくらい我慢するべきですか?

母乳不足で少しでも寝なきゃいけないのに怒りがおさまらず眠れません……
他人から冷静に意見いただけると落ち着けると思うので、どなたかご意見やお説教でも構いませんのでお願いします。

A 回答 (13件中11~13件)

私の以前の職場の上司がそうでした。



電車に乗っても、どんなに空いていても、席に座ろうとしません。

どうして?と聞くと、寝過ごしてしまうからだそうです。

朝も毎日遅刻でした。

一人暮らしで、目覚ましを消してまた寝てしまうそうです。

結婚してからは、奥さんが起こしてくれるので、遅刻は無くなったそうですが・・・。


寝過ごすのが判っているなら、座らないことですね。

でも、そんな事言っても、酔っているなら眠ってしまうでしょうね。

それより、子育てを優先しましょう。

里帰りしたほうが良いです。
    • good
    • 0

乗り過ごしてもなんとかなる



これが最大の原因では?

タクシー代があるのがまずい。
迎えに来てくれる妻がいるのがまずい。

つまり、ご主人のお財布を少し〆る
そして迎えに行かない。

すこしでも寝なければいけない奥様が迎えに行く時赤ちゃんも連れて行くのでしょう?
「夜中に連れまわすなど赤ちゃんに良くない!」と言い切りましょう。
ふたりにとっても良くありませんよね。

「もう乗り過ごしても迎えに行かないよ!」と電車の乗る前に言いましょう。
携帯電話でアラームを掛けさせましょう。
バイブでも体についていれば効果があるかも。

実家に帰るお金があるなら近所のホテルに一泊すれば?
そのほうがすぐに家に帰れるし移動も少なくて赤ちゃんも楽です。

ストレスを感じていては母乳にも影響するしもちろん赤ちゃんにも良くありません。
最終手段は母達にSOSを。
実の母からお叱りを受け、妻の母からお願いされたらきっと焦るでしょう。

全部いっぺんでなくて段階を踏んでね。
育児に育父、頑張ってください。
    • good
    • 0

あなたにも言い分は有るでしょうが


旦那にも言い分は有るはずです

お互いの主張が、どうしてもかみ合わないのなら
生活のスタイルを分けた方が良いですよ

奥さんがストレスでイライラしていて
子供に良い影響が有るとは思えません

さっさと家に帰りましょう

または

電車で通勤しなければならない場所に居るのが悪いです
通勤に便利な場所に引っ越せば万事解決です
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています