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私にはありません。

趣味で描いているイラストは他人に見せて、
それを「特技です」等と言えるモノではありません。
けど、どれくらい描ければ誇れるものなのでしょう?

どれだけ描けても自分で納得いかなければ
永遠に特技でないような気もします。

・誇れる趣味はありますか?
・そのレベル(経歴)はどれくらい?
・どれくらい出来れば誇ってもよい?

以上について回答お願いします。

A 回答 (10件)

基本的に趣味というのは自己満足の世界ではないでしょうか。

それを誇りたいのなら、レベルを並以上に高めて他人をあっといわせるくらいに努力しなければならないと思います。私にはたくさん趣味がありますが、他人に誇れるほどのものはありません。別にそれでいいと思っています。特技と趣味とは厳密には違います。逆立ちして10m歩けるというのは特技ですが趣味ではありませんね。趣味の技をがんばって向上させれば特技といえる域に達することが出来ます。私も50年近くこつこつ小説を書いてきましたのでそこそこ特技のようなものにはなっていると思いますが、まだ他人に誇れるほどの域には達していません。経歴(長さ)がレベルと同期するわけではなくそこに才能も関与しているようです。
>どれだけ描けても自分で納得いかなければ
永遠に特技でないような気もします。

そうかもしれませんし、そうでないかもです。微妙ですが、誰もやらないことをやり続けて、並みのレベル(これをどこにおくかが問題ですが、イラストなどでも自分の形、個性を出せるようになるのがひとつの線でしょう)を超えたら一般に特技だといっていいと思います。もちろんそれを自分で認めるかどうかは自由ですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自己満足の世界にいたはずが、人に見せるようになって
評価が欲しくなったり、人との差が埋まらないので
どのくらい?どのレベルなら人に「描ける」と言えるのか?
と悩んでました。

お礼日時:2014/06/10 01:40

人に言うのが恥ずかしいような趣味は無いですけど、だからと言って「誇れる」のかって言われると・・・



趣味って自分が好きで、やりたくてやってるだけのものなので、自慢になんかならないですよ。何か信念の為に何かを我慢したとか努力したとかいうのではないですから。誰かに「これが趣味だ」って言われても、別に立派だとかも思わないですしね。
・・・って思ったら、同じように感じてる方いらっしゃいますね。


「イラスト」で誇りを持ちたいのなら、ちゃんと自分なりの信念や精神性を持って、それを作品に反映させて、貪欲に創作活動に励むことですね。それがいつの間にか「誇り」になると思います。
ただの「特技」とか「パフォーマンス」レベルのものは、「誇り」にはならないと思います。まずは、人目から切り離された「自分の中」だけでも成り立つものを作ることです。自動的に人を感心させるものになると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
楽しみたくて始めたハズなのに、いつの間にか評価を求めてしまって、
結果、どれくらい描ければ人に趣味なの、っ言えるレベルなのか?と
考えだしたら纏まらなくなってしまいました。

お礼日時:2014/06/10 01:34

一応イラスト科の学校出ているし資格も持っているので特技を「イラスト」と履歴書に書くことができますが、自分ではもう趣味レベルだと思っています。




履歴書に書けない特技なら猫の鳴き真似ですね。
趣味ではありませんが・・・
猫飼い歴はほぼ年齢と同じくらい。
鳴き真似で猫が寄ってくればOK。
また猫の鳴き声で何を言っているのか大体分かります。

猫って「ニャー」とは鳴いていないんですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
資格を持っていても趣味レベルと思われるのですか…
自分の匙加減って難しいです

猫のニャーは猫飼い歴1年で、まだまだ未熟者です。
今だに猫に叱られてばかりです。

お礼日時:2014/06/10 01:31

趣味・特技=角松敏生です



キャリア12~13年

「どれぐらい」は関係ないです

熱い気持ちさえあれば堂々と誇れます

「特技です」でなくっても「趣味です」って言えばいいんじゃないかなぁ?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
特技と趣味が混ざって、分からなくなってたみたいです。
趣味だったものが評価が欲しくて、特技にしたくて
頑張りすぎだったのかもしれません。

お礼日時:2014/06/10 01:26

》 誇れる趣味はありますか?



趣味はあります。でも、誇れる趣味はありません。そもそも、他の方が書かれているとおり、趣味は誇るものでも自慢するものでもありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
人に「絵を描くのが趣味なの」と言って「どれくらい描けるの?」
と聞かれるのが怖いのです。
どれくらい出来れば趣味と言って恥ずかしくないか?と考えました。
けど多くの方が「楽しむもの」と考えてるようなので
自分が考えすぎだという事がわかりました。

お礼日時:2014/06/10 01:22

回答を支持するをクリックしましたが、僕もなぜ趣味を誇る必要があるのか分かりません。


趣味とは自分が楽しむものであって、自分が楽しめればそれで完結です。
そこに他者の評価は不要なんですよね。

人に誇れる趣味であれば「思いやりを持って人と接する」のが趣味です。
例えば、自分が出れば後は知らないとしないで、後ろの人のためにドアを閉めるのを待つとか。
ちょっとしたことで気持ちが良い。

小学生のころからです。

甘やかすと調子に乗る人がいます。それを許さない強い精神も兼ね備えれば誇っても良いでしょうw
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
絵の場合、人に見てもらうと、どうしても評価も気になるもので…
楽しめれば良い、という事に留まらなくなってしまいました。

両者にとって気持ちいい思いやりも良い趣味ですね。

お礼日時:2014/06/10 01:18

「他人に誇る」


のは難しいですね。
誇るのだから、他人にとって、自慢にしか聞こえない特技はダメだと思います。

自分が、これは良くやった。これは自慢しても嫌味にならない。出来る人もあまりいない。

と思える特技が誇れる趣味なのでは無いかな。と考えたので、

私の場合、未だにバク転が何度も出来る。ことです。体が覚えているのでどこでも出来ます。
今となっては何の役にも立ちませんし、
嘘でしょ?じゃあやって見て?
と言われてやっても、少し引かれます。

小学校2年くらいから半年怪我し続けて取得しました。

本当に無意味な趣味でしたが、誇りに思う特技です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
バク転…これは見たくなりますね。
出来ない事を続けて出来るようになったってのが素敵ですね。
自分も何か見つけたいです

お礼日時:2014/06/10 01:12

こんにちは。

 

>(誇れる)趣味はありますか?
趣味は音楽鑑賞と歌うこと。

>そのレベル(経歴)はどれくらい?
ずっと音楽を聴くことが好きでした。 

>どれくらい出来れば誇ってもよい?
お隣に住む方から二十年前、彼の力作を頂きました。 正直迷惑でした。 

趣味の本質がここにあります。 

犬を飼う。 家中が臭くなる。 ペットに振り回される。 

趣味で絵を書く。 書いた絵をどうします? 貰ってくれるひとなんかいない。 家中が駄作の置き場。 

骨董が趣味。 『何でも鑑定団』 自宅が物置き場となり、奥さんや家族が大迷惑。 結果は『ジャジャーーン』『三千円~~~』

趣味は持たない方が良いのです。 
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〉誇れる趣味はありますか?



自分勝手に誇っている趣味は、美術鑑賞やフランス料理食べ歩き、ワイン、旅行。誇っている理由は、単に好きだから。

〉そのレベル(経歴)はどれくらい?

●美術鑑賞は世界中の美術館を観てまわり、海外の画家のアトリエや住居跡を訪ね歩き、国内では週末はだいたい美術展に出かけ、多摩美大の先生の美術史講座を半年受講しました。
●フランス料理食べ歩きは、本国フランスや国内の著名なミシュラン星付きレストランはだいたい行きました。
●ワインは、ワイン学校に二年間通い、世界中の著名なワイン、フランスのグランクリュなどはだいたい飲み、フランス・ブルゴーニュのワイン畑を訪ねました。
●旅行は、世界40カ国を訪ねました。

〉どれくらい出来れば誇ってもよい?

そもそもなんで趣味を誇る必要があるのかわかりません。自分が夢中で楽しめれば、いいと思います。趣味だからこそ、自分で勝手に誇っていいんじゃないですか? 誇っている理由が、「大好きだから!」それだけでいいのでは?下手の横好きだけどー、みたいな。他人との比較や評価は関係なく。会話のネタに出来る程度でいいと思います。
特技ならば、実益にもなりうるレベルが要求されるかもしれないけど。例えばテニスが趣味なら、仲間と楽しめればいいけど、特技と呼ぶからには、コーチくらいは務まらなきゃいけないかな、とか。英会話が趣味なら、外国人とカタコトの会話が楽しめればいいけど、特技なら、資格があったり、仕事で活かせるレベル、とか。
自己実現して誇れる何かが欲しいなら、資格を取れるもの、実益になるものを体得して、趣味は純粋に楽しめばいいのではないでしょうか。逆に、へんに色々考えちゃうと、純粋に楽しめなくなり、そしたら趣味とすら呼べなくなったら本末転倒ですよね。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ガーデニングが趣味なの、という2人の知り合いがいて、
1人は種から育てて庭をデザインするくらい
もう1人は買ってきた鉢植えを並べるくらい

これを聞いた時に「じゃあ自分は?」と悩みだしてしまって。
楽しんでいるなら、どれくらい、なんて関係ないんですよね。

お礼日時:2014/06/10 01:07

>他人に「誇れる」趣味ってありますか?



65歳 男性

私もありません。
<でも、負け惜しみのようですが・・・>
趣味って、自分で趣を味わい楽しむ、そういうものでは・・・
それを、自慢するのは(他人が評価するのは勝手でしょうけれど)余り良い趣味とは思えません。
むしろ、そのように漠然と人並み以上とかハイレベルと思われる場合は⇒特技やコレクションや道楽というニュアンスが強い気がします。


>趣味で描いているイラストは他人に見せて、
それを「特技です」等と言えるモノではありません。
けど、どれくらい描ければ誇れるものなのでしょう?

絶対評価と相対評価、自己&私的評価と他人&公的評価の要素があるでしょうが、展覧会や賞の評価も客観的な他者からの評価であり、言うor言わぬは別として、そのお褒めの言葉や高評価が誇り・満足感に繋がるのでは・・・


>どれだけ描けても自分で納得いかなければ
永遠に特技でないような気もします。

個人的には趣味の範囲では⇒自分自身の喜び励み、充実感等の自己評価や満足度が重要であり、絵画のことは良く分かりませんが、その作品を作るプロセスがポイントだと思います。
そして、より高い評価や他人の公的な評価を得たい&得たとすれば、より満足度も充実感も自信も増すでしょうが・・・
特技と言うのは、広義には趣味と同様な意味でしょうが、狭義には趣味の中でも技量が資質が高いレベル≒プロ級&専門的だと言う領域なのでは・・・
でも、趣味と特技、それを区分したり、どのように意識し表現するかは個々の人の判断であり、感性・価値観・自己満足(思い込み)の範疇かも知れませんね。


・誇れる趣味はありますか?

ありません。「平凡に、ガーディニング・釣り・読書・スポーツ観戦を楽しんでます」

・そのレベル(経歴)はどれくらい?

生涯、楽しみ励みたいと思ってます。
それが、リフレッシュ・エンジョイ・生きがいの一つでもあります。
自分自身が楽しく励みに成るなら、それが趣味であり、賞味期限やゴールは敢えて考えないです。

・どれくらい出来れば誇ってもよい?

自分自身に納得や充実感や満足感はあるが、他人に誇るものでは無いと思います<勿論、褒められれば嬉しいけれど>。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「いかに楽しむか」そうですよね
大事なことを忘れてたような気がします。
楽しい時間だったはずが人とのレベルの差を見ていく内に
卑屈な感情が大きくなっていってしまったようです。

お礼日時:2014/06/10 01:02

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