推しミネラルウォーターはありますか?

今皆さん地球上にいるのは当たり前の話ですが頭から地面にまっすぐ行くと逆立ち状態ですね。出た先は地球の裏側なんと今度は逆立ち状態ではなくて直立状態になるはずですが地球の真ん中を通過する時は天も地もわからなくなるのかな?不思議で仕方ないです

A 回答 (7件)

地球の核は6000度ですから、燃えて無くなってます。


その前に364万気圧ですので、押しつぶされてますけど。

生きては出られません。

ちなみになぜ50億年経っても地球内部の温度が高いかと書けば、放射線物質の崩壊熱ですので、福島原発の大きいのがあると言うことです。

ですから、なぜ放射線を必要以上に怖がるのか理解出来ません。

この回答への補足

質問に対しての答えの趣旨が違うような
気圧や生きて出て来れない等は 除外して教えて下さい頭から潜り逆立ち状態出た先は逆立ち状態では無く直立状態になるのですが地球の真ん中当たりで天も地もわからなくなるはず?

補足日時:2014/07/08 08:01
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まぁ核に関することを考えなければ


まっすぐに中心を通ると考えて
中心を通った瞬間に上下がひっくり返ると考えればいいのかな?

天地がひっくり返るのは良くある経験では?
鉄棒でくるんと回れば上下返るでしょ。

頭に引っ張られる重力を感じていたのが
足方面へ引っ張られる感覚に変わる。
って感じじゃないの?

天地が分からなくなる感覚は結構手軽に味わえますよ~
お酒を飲み過ぎればそうなります。
その後には責任持てませんので試さないでね。
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>気圧や生きて出て来れない等は 除外して教えて下さい



それを前提で考えれば、そもそも地球を貫通した穴に頭からダイブするのですから、どこが地球の真ん中なのかは本人には判らないですよね。
真ん中が判らないのですから、当然ながら天も地もわからないでしょう。

もしも真ん中で何らかのブザーやバイブレーションなどが作動する機械を持たされていたのなら、真ん中を示されるまでは脚側が天であり、真ん中を示されてからは頭側が天になる事が本人にも判りますよね。
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>地球の真ん中を通過する時は天も地もわからなくなるのかな?


「すぐに死ぬ」というのは別としてそんな感じでしょうかね。
地表にいる人にとっての天と地というのは上(空)と下(地面)です。
地球中心に行くとどっちを向いても「天」方向でそれ以上「地」方向はありません。
北極点に立つと東西北が無くなって、360度南しか無いというのと似ているかと。

さらにいうと地球中心では無重量状態です。
重力は地表から宇宙に向かって行けば弱くなることは良く知られていますが、実は地下に潜っても弱くなって行きます。
物理でやるんですが、簡単に言うと地球のような中身の詰まった球体の内部に物体がある場合、
その物体が球体から受ける重力は物体を含む球殻で包まれる内側の球体質量からだけになります。
仮に地球を半径6000kmの球とすると、地表では半径6000kmの球体からの重力を受けますが、
地下に1000km潜れば半径5000kmの球体からの重力、2000km潜れば半径4000kmの球体からの重力と
受ける重力は弱くなって行き、中心点は0になります。

無重量状態とはいえ、圧力はとてつもなく高く、熱くて眩しく(6000℃の黒体放射)、
固体なので宇宙遊泳ならぬ中心核遊泳も一苦労だと思います。
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理屈で考えると色んな原理とか法則とか持ってこないといけなくなるので、身近な例で。



電車に乗ると、加速している時に体が重くなるじゃないですか。
でもしばらくするとかなりの速度で走っているにも関わらず体としては何も感じなくなりますよね。
揺れてる部屋にいます、くらいの。
でも減速するとまた体が重くなる…

ご質問文の内容も、そういう感じになるんじゃないでしょうか?
中心に向かうときは逆さま状態を感じるけど、近付くにつれてだんだん何も感じない(水平だと感じる?)、そして反対側の地面に近づくと上下感覚がはっきりしてくる?みたいな。


まあ、実際には温度とか圧力とか三半規管の問題とか宇宙の法則何たらかんたら…ですけど、全部無視するとこんな感覚じゃないかな?と。
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地球のコアやマグマそして抵抗等が間に何無いとして考えますと、地球上では如何なる2点も約45分で移動できます。



つまり地中に潜ると中心からの重力で引かれて落ちて行きます、重力加速度は一定なので中心に向かう角度に応じたベクトルで2点を結ぶ直線の中心まで加速され、その後は逆に重力により逆加速的減速を受けながら、終点で速度がゼロになります。
つまり速度的には振子と同じく、端の位置では速度ゼロ、最下点では速度最大、逆の端でも速度ゼロと言う、位置エネルギーと運動エネルギーの交換が起きる訳です。


ですから中心に向け落ちて行くと、中心までは足が上にある感覚でどんどん加速して体が軽くなり中心で最大速度、そこでは瞬間的ではあるが無重力で上下無し、中心を通過すると足が下の感覚で減速が起きて体が重くなり始め、地表では速度ゼロで普通に立って居る感覚。

地球を通り抜けられる事に比べれば、不思議ではない様な気がしますが・・。
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あくまでも想像です。



第一に、重力だけを考えると、地球の中心=重力の発生基点と考えれば天地が判らなくなります。
しかし実際には地球の重力は天から発生しているのではなく核と考えるべきでしょう。点の重力はそんなに強くありません。核は三次元なので、長い間人間は無重力と同じ状態になると思います。重力がないのではなく全方位に重力がつりあった状態です。

しかし人間は重力だけで天地を判断しているわけじゃありません。自分の存在そのものが天地を判断します。
全方位に重力がつりあうので三半規管や内臓、血液などは無重力状態になり、脳は上下を見失うでしょ。

しかし考えるはずです。頭があるほうが上だと。
なので通過している時間では、脳が異変に気がつかないスピードであれば脳があるほうが上という事になります。
異変に気がつくのがどんなスピードかは判りません。人によって違うでしょう。
長い緩やかな下り坂から上り坂に移った時、ほとんどの人はその変化に気がつきませんから。
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