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そのようなことを言われました。

私よりもだいぶ年上の仕事関係の人たちと雑談で趣味の話がでました。
たいていはスポーツをたまにやっている程度で、彼らは趣味らしい趣味はありません。
窓際にミニトマトを植えて、成長を眺めている程度です。
それにたいして、私は安いシステムながら「オーディオ」と
「音楽鑑賞」っという立派な趣味があります。

しかし、「オーディオは趣味じゃない」っと言われました。
彼らが若いころにオーディオブームがあったっという話をしてましたが、
それも趣味ではなかったといいます。
機械を買いそろえるだけ。っと思っているふしがあります。
反論をしたところで、マニアの心境は理解されないだろう。
っと思いました。


そして、「音楽鑑賞も趣味じゃない」っと言われてしまいました。
CDを買って聴いているだけで趣味になるなら、車の中で音楽を聴いている人は、
みんな趣味が音楽鑑賞になる。ということでした。

私は、数年前ですでに1000枚以上のCDをもっており、
それから買い続けておりますので1200枚以上はあると思います。
そして、毎日「4時間」は聴いています。
ここまで音楽に情熱を持っていれば、立派な趣味ではないでしょうか?

「楽器を演奏をしているなら話は別だけど」みたいなことを言われました。

アホかクソじじい、てめぇのトマトいじりよりマシだろ。っと思いながら、
ニコニコと聞いていた私は、彼らよりも大人だと思いました。

完全に質問ではなくて愚痴ですが・・・どう思いますか?
オーディオって世間からあまり理解されないと思いませんか?

A 回答 (26件中11~20件)

オーディオも野菜作りも趣味にしている者ですw



どういうつもりでおっしゃったのか定かではありませんが、

オーディオはどちらかと言えばオタク的で消極的な趣味なのに対し、コンサートまで考えると楽器演奏はもう少し積極的な趣味ではないかなと思います。線引きはこのあたりなのかもしれませんw

トマトも放任で育てるか芽欠きなどきちんとやっていくかで、だいぶ栽培の程度に幅があり、放任は趣味と言えるかどうか・・w

この回答への補足

野菜つくりは否定しておりません・・・。すいません。

人それぞれの基準があるのでしょうね。
それが自分の知らない世界でも、自分の器の中で処理をしてしまって、オーディオは音楽をきく道具なんだから、オーディオが趣味っという意味すらわかってないのかもしれません。

カラオケが趣味。なら成り立つのに、音楽鑑賞はなかなか受けれてもらいない。っというのもおかしな話だと思います。

それも回答者様の言う、「積極的」かどうかっということだと思います。

補足日時:2014/07/16 21:34
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/16 21:34

オーディオブームの頃に若かったといっても誰もがオーディオに興味を持っていたわけではありません。


つまり、興味の無いものは知らない・分からないということですね。
>「楽器を演奏をしているなら話は別だけど」みたいなことを言われました。
オーディオには興味が全く無くそれぐらいにしか思っていないということです。

また、ある程度年のいった年代だと仕事しか知らない・仕事が趣味のような仕事人間もいます。

オーディオは全盛期ほどではないにしろまたブームになっています。
そのお陰でUSB DACが出たり、AV機器にシフトしピュアオーディオ機器から遠ざかっていたメーカーが再度力を入れたアンプを作ったりと盛り上がりを見せてます。
そういった点で見れば今の若い人もオーディオに興味を持ち趣味として聴いている人も増えていると思いますよ。

この回答への補足

まさに仕事が趣味っという人もいますね。
70歳過ぎの人などはまさにそう感じてしまいます。
酒とタバコがなければ死ぬと言っています。

あと、孫と仕事が生きがいなのではないかと思います。
それはそれで素晴らしいと思います。

生涯現役でいてほしいとさえ思います。

PCの登場でオーディオに興味を持つ人は爆発的に増えて
いると思います。
PCで再生から録音からすべてできるのですから、
この機能を使いたい。っという人は多いと思います。

ただ、それが長い間あきることなく続くかどうかだと思います。

補足日時:2014/07/16 21:46
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/16 21:46

オーディオや音楽鑑賞は人の心を動かす、高いレベルの趣味です。


多くの世間並みの中高年者は酒を飲み、タバコを吸い、うまい物を食って満足して活力を得ています。
ところが完成度の高い演奏は人の心を動かします。
心地よい音色、微妙に揺れ動くリズム、活力を与える力強い音の完成度は、私たちの生き方をより完成度の高い方向に導く動機にもなります。
それで、指導する立場のほとんどの人は音楽、芸術に関心を持ち感受性を高めることで人の感情を理解し同情心をもって扱うことができるようです。
細かい感受性を持たないが、さつな人には理解できないかもしれません。
オーディオが趣味と言うと、ただ大金を使って自己満足を求める人と見られることがあるのも事実でしょう。
ただ現在のオーディオが、本来の演奏家の伝えたい感情を表す微妙な音色の再現ができないことは非常に残念です。

この回答への補足

私のシステムもとてもとても・・・微妙な音の再現ができるようなものではありません。
でも、自分の好みの音で聴けるように努力はしております。
些細な工夫もして、自分なりに考えています。
一番好きなことなのですから、それが趣味だと言ったのですが、受け入れてもらえなかったですね。

補足日時:2014/07/16 21:39
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/16 21:39

No.7です。

興味深いスレッドなので、もうちょっと書かせてください(^^;)。

「彼ら(オッサン達)の若い頃のオーディオブームは『趣味』ではなく、機械を買いそろえるだけだった」とのことですが、これ、何となく分かります。

たぶん彼らの言う「オーディオブーム」というのは、80年代後半にオーディオ機器がバブル的に売れた時期のことを指しているのだと思います(70年代初頭からオーディオはある程度流行っていたらしいですが、その時代にのめり込んでいた人達は、すでにビジネスの第一線から退いているでしょうからね)。

80年代後半のオーディオブームの頃には、判で押したように一本59,800円の重量があってデカいスピーカーと79,800円の黒くて重いアンプ(あるいは、それらと似たような価格と定格を持った機器)を買いそろえていた者が多かったです。

電気店には各国内メーカーが発売していたそういう製品が所狭しと並べられていましたが、商品数は多くても音色やスペックの多様性は乏しく、早い話が「どれを買っても一緒」みたいな雰囲気でした(もちろん、厳密に言えばそれぞれ音は違うのですが ^^;)。

で、そんな機器を買った層が自宅でセッティング調整やアクセサリー選択などで使いこなしにトライしたり、音の良いソフトを多数購入して機器のポテンシャルを見極めたりするような、いわゆる「趣味的な楽しさ」を満喫していたかというと、全然そうではなかったようです。つまりは機器を買って、それで終わり。そういう人達は、世の中の景気が悪くなって自由に使える金が少なくなってくると、潮が引くようにオーディオに興味を失っていきました。

良い意味でも悪い意味でも「ブーム」というのは「画一性」を伴うのだと思います。「こういう商品を買うのが流行りだ」という風潮が出来ると、みんなそっちの方向に行きます。自分なりに楽しむこと、要するに趣味の範疇からは遠い存在ですよね。

スレ主さんに「オーディオなんか趣味じゃないよ」と言ったオッサン達は、そういう「趣味とは程遠いオーディオ(単なるブーム)」だけを見てきたのではないかと思います。

当然のことながら、オーディオ機器の作り手にも責任はあります。「ブーム」だけを煽って、各ユーザーが「趣味」として楽しめるような商品提案をしてこなかった。そのツケがバブル崩壊後の90年代以降に回ってきて、有名な国内メーカーが次々と倒産したり撤退・合併吸収に追い込まれてしまいました。まさに自業自得です。

景気の良くない現在においてもオーディオを親しんでいる層は、かつての「ブーム」に踊らされた人達とは違う「趣味としてのオーディオ」を楽しむ層が多いのだと思います。メゲないで頑張っていきましょう。

あと、音楽鑑賞がなかなか「趣味」として認められないというのは、私も理解出来ます。自分なりに好みの音楽を見つけ出して聴くという習慣は、多くの日本人には備わっていませんしね(流行りの音楽だけを聴くことはよくしますけど)。

この回答への補足

70代の方と49歳の人と50歳代の方の3人で、50代の方がオーディオを話をしたのですが、その人は4343をYamahaのプリメインアンプで鳴らしていて、今でも家にあるそうです。
しかし、オーディオは趣味じゃないんですね。もう十年以上ならいてないそうですから、おそらくもう4343もアンプも使い物にならないでしょうね。「だったら売ったらいいのに」っと言っても「売らない」っと言います。過去に羽振りが良かったころに買ったんでしょうか・・・。


59800円のスピーカーは立派にみえますよね。
そして79800円のアンプも。
友達の家に行けばたまにそのころのスピーカーが居間に置いてある家もありますね。

私の友達も、学生時代はみんな音楽を聴いていました。
みんな流行歌ですね。今でいうJ-POPですね。
しかし、社会人になると、車の中で以外は全く音楽を聴かなくなってしまいました。
私だけですね。音楽を継続して聴いているのは。
それどころかますます熱が入っているのは。

補足日時:2014/07/16 18:56
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この回答へのお礼

面白い話ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/16 18:56

普通は「オーディオは趣味じゃない」と言った場合は、私の趣味の中にオーディオは含まれていない、という意味になります。

私は園芸をしませんので、園芸は趣味じゃないと言います。

クルマで音楽を聞くにも、聞く曲をセレクトしたりと手間暇を掛けなければならないわけで、立派な趣味と言えます。
ここのQAに回答するのも、私の趣味ですw

この回答への補足

オーディオは「趣味とはいえない」っということですね。

私もここに回答するのは趣味ですね。
質問するのも趣味ですね。

補足日時:2014/07/16 18:41
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/16 18:42

それはネーミングが悪いから理解されないのではないでしょうか。



「オーディオ工学の研究」とか「オーディオ機器の回路設計」にすれば、もっとすごいことのようにも聞こえます。

この回答への補足

オーディオ工学の研究・・・
オーディオ機器の回路設計・・・。

後者は完全にうそをついていることになってしまいます。

せめて「オーディオと私」っという作文を書く程度しかできません。

補足日時:2014/07/16 18:23
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/16 18:24

こんにちは


 楽しいテーマですね(^^)
 「趣味」って、味の趣が判る(一般人が判らないような小さな差が判る能力を楽しむ余裕)楽しみなようですね。
 この質問を見てσ(^_^;も「オーディオ」ってなんだろな?って改めて疑問に思いました。
 世界大百科事典第2版よると以下のような硬いことが書いてありました。
>オーディオ【audio】
> 語源はラテン語のaudireで,〈聴く〉という意味から〈可聴周波数範囲にある音の〉という意味で用いられており,一般には音の伝送,記録,再生,聴取について,機器から利用技術までを含めた分野をいう。
> 通常は高品質の音を対象とする分野に絞り,電気音響を利用して音を聴いて楽しむ趣味の面を含めオーディオと称している。
> 高品質の音とは,物理的に信号を忠実に伝送再生できる物理特性が優れた機器システムによる音という意味とともに,好みの面を含めた心象的に優れた音という意味をもつ。
 この定義だとσ(^_^;の趣味は、オーディオでは無いなと思います。
 高品質の違いは気にするけど追求はしていませんから(^^;

>オーディオって世間からあまり理解されないと思いませんか?
 でしょうねぇ(-.-;
 これについては、こんな面白いエッセイを書いている方がいます。
http://matock.com/audio/01_01.htm
 さもありなんです(^^;

この回答への補足

オーディオって世間からは認知されていないのですね・・・(泣)

エッセイを読んでいると、ちょっと怖くなりました。
ここまでオーディオを分析すると、楽しめないのではないかと思ってしまいました。
色々なことを書いている人がいるんですね。
私はそのまで深く考えてないですし、好みの音で鳴れば満足っというタイプですので、このようなエッセイを書いている方からすると、私はまだ浅いな。っと思います。

私の愚痴のような質問なのに、こんなにも親切にいっぱい調べていただいて恐縮しております。

補足日時:2014/07/16 00:59
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/16 00:59

個人的にはオーディオも音楽鑑賞も立派な趣味だと思っています。


多分あなたは好きな音楽のジャンルがあって、そのジャンルのまたは
そのアーティストの、その楽器のどこが良いのかを自分のなりに理解していると
思います。私は音楽もオーディオも大好きで、特に女性ボーカルの声を張り上げた
ときの頭に突き刺さってくるような高音を好みます。センターに小さく定位し、
その一点から発せらる声は本当に感動的だと心底思っています。これはマニア的な
嗜好でも何でもなくて、感性なんです。
自分の好きなポイントを良く理解しているからこそ、他の人が好きだというポイントを
理解してあげられる。むしろその人がどんな感性を持っているのか聞いてみたくなる
のだと思います。

その意味でいうと、失礼ですがあたなも趣味にレベルをつけて他者と比較をしている
ようでは、感性に乏しいといわざるを得ません。『何故この人はこんな一見つまらな
さそうなトマトいじりなんか好きでやっているんだろうか?もっと掘り下げて聞けば
何かこの人なりの面白い話が聞けるかもしれない』ぐらいの懐があれば、あなたの感性は
もっと生きてくると思います。

なんだかちょっとポイントがずれてしまいましたが、趣味の音楽・オーディオでもっと
もっと感性を磨いて下さいね。

参考URL:http://krimax.hatenadiary.jp/

この回答への補足

私の質問文に出てくる人は言っておきますが「家庭菜園」ではありません。うちの近所です。一鉢トマトを植えたら出てきて、それを眺めているだけです。全く家庭菜園とは別なんです。
私も大人ですので、人の趣味をけなすようなことはしません。
家庭菜園は実家の庭でもやっていますし、畑を借りて親父がやっているのでむしろ家庭菜園は立派だと思っています。

趣味にレベルなどつけていませんし、私の感性が人と比べて乏しいとも思っていません。
私の書き方が悪かったのは認めます。

音楽を聴いて感性を磨きたいと思います。

補足日時:2014/07/16 00:25
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/16 00:30

まあ都会の人の感覚なんだなぁと思います。

田舎ではだれでもトマトやナスを作っていますし、普通に庭木も育てています。家庭菜園でトマトを作るのも、庭木を育てるのも趣味じゃないですよね~。逆にCDを1000枚も持っていれば立派な趣味です。トマトなんて集めたってせいぜい10種類ていどですぜぃ。私は、アンプもスピーカーも作るし、CDも数千枚持っていますが、トマトも作ります。トマト作りは趣味じゃないけど、オーディオは趣味かなって思っています。

この回答への補足

回答者様は、家庭菜園が生活の一部になっているのですか。
トマトを10種類もあれば、立派な趣味をこえた本職の域に達しているように感じます。

アンプもスピーカーも作るっというのは、堂々と趣味として公言できますよね。
他の方の回答にも書きましたが「技術」があるのはやっぱりすごいと思います。
「工作」の範疇を超えていると思います。
スピーカーもアンプも、知識を必要としますし、手先の器用さも必要です。上手に作れるようになるまでには、相当の数をこなさなければ無理です。それは立派な趣味・特技だと思います。


私は、「だれでもつくれます」っというような、対象年齢が小学校くらいのキットのラジオを去年組み立てました。見事にうんともすんともなりません。ここまで完璧に鳴らないものを作れる私は逆にすごいのではないかと思いました。

補足日時:2014/07/16 00:44
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/16 00:44

要するにですね、世の中には「公言して良い趣味」と「公言するのはあまり賢明とは言えない趣味」というのが、確固として存在するということですよ。



オーディオや音楽鑑賞なんて「オッサンの世界」(イコール社会の中枢を担っている層)の中では、「公言してはいけない趣味」なんですよ。つまり「趣味」とは認められてはいないのです。

スレ主さんとしては「そんなのは理不尽だ!」と仰有りたいかもしれませんが、現実がそうなっているから仕方が無いです。

ちなみに、私はビジネスの場やあまり親しくない人達に「趣味は何ですか?」と聞かれたら、「オーディオです」とか「音楽鑑賞です」とか、そんな回答は絶対にしません。差し障りの無い答えを返しておきます(本当の趣味を打ち明けるのは、相手とかなり親しくなった後の話です)。

まあ、「世の中、そんなものだ」と達観する方が良いのではないでしょうか。オッサン達とはテキトーに相手しておけば良いのです。

ただし、スレ主さんが将来押しも押されぬビジネス界の重鎮にでもなってしまえば、話は全然違ってきます。こっちが偉くなってしまえば、どんな趣味を公言しようと、相手は「ほほう、それは結構なご趣味ですね。さすがです!」と合わせてくれます。

どんな趣味でも公言できるような立場になるよう、スレ主さんには精進していただきたいと思います(注:これは何も皮肉な意味で言っているのではありません。気に障ったら謝ります)。

この回答への補足

全然気に障ってません!
立場が変われば、周りも変わりますね。確かにそうです。
後輩ってかわいいですもんね。
私の部屋をみて、「おぉすごいっすねぇ」なんて言ってくれます。8畳間なのに「映画館みたいですね」とも言ってくれました。暗い部屋に赤い色椅子があれば「映画館っぽい」っと言ってくれます。無理やり褒めてくれます。

オーディオはやはり認められにくいものなのですか・・・。
でも、意外とオーディオが好きっということを隠している人もいるので、「私はオーディオが好きです」っというと「えっ!?実は私も!」っという人が今まで稀にいましたので、どうしても答えたくなるんですよね。ただでさえオーディオ仲間が周りにはいなくて寂しいものですから。

補足日時:2014/07/15 23:49
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/15 23:49

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