【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

猫のしこりについてです。詳しい方や経験された方回答宜しくお願いします。
6歳になる雌猫、避妊はしていません。
出産経験があり現在も子供の猫と暮らしています。その子供猫は2歳なんですが 、未だに甘えたときなどお母さん猫のおっぱいを吸います。問題なのはお母さん猫の乳腺にしこりがいくつもある事です。乳腺腫瘍は9割が悪性との事なので細胞診をしようと昨日病院につれていきました。そこで針を刺したら、乳汁や血液?のような物がでできて細胞診できませんでした。先生にはとにかく授乳をやめさせて乳腺の腫れが引いたら細胞診しますと言われました。とりあえず大きいしこりについては悪性ではないけど、一つ一つを針を刺して調べたわけではないから、全てが悪性ではないとは言い切れないと言われました。質問としては、出産後から2年経過していておっぱいがでるのがどのような関係でしこりになるのですか?先生はまだわからないと言いましたが、似たようなブログなどを見ると乳汁だから安心していいと言われた。などを見かけますが、うちの猫も安心していいですか? 悪性腫瘍であってほしくないです。小さい頃死にそうなとこ拾ってきてずっと可愛がっていますので辛い思いは絶対にさせたくないです。以後の対応はどうしたらいいですか?

乱文になってしまい申し訳ないです。
難しい質問かと思いますが、どうかアドバイスなどして頂ければありがたいです。

A 回答 (3件)

我が家のメス猫も乳房付近と乳腺にシコリができ、お医者さんの判断で即手術となりました。


ネットで調べてみると手術をしないという選択をされる方も少なくないようですが、
お世話になったお医者さん曰く乳腺腫は出来るだけ早く取ってしまう事が鉄則だそうです。
肺に転移していなければ、その後も元気に長生きしてくれる可能性は高いと思いますので、早い処置をおすすめします。

猫の授乳についてですが、
うちの猫は出産経験も無いのに子猫におっぱいを吸われていたらお乳が出てきたことがありますよ。
授乳経験がある子の方がリスクが高くなるのかは分かりません。

一日も早く飼い主さんと猫ちゃんが安心して過ごせますようお祈りいたします。
    • good
    • 0

No.2の者です。


もし不安な様でしたら他のお医者さんにも診てもらうのも1つの手だと思いますよ。

ちなみに、我が家の乳腺腫の手術をした猫は手術時15才で歳のわりに元気で肺にも転移が無かったため手術していただきました。
まだまだ長生きしてほしいですからね。
その後、他の乳腺にも腫瘍が出来てしまい2度手術をしましたが、今も元気に過ごしていますよ。
    • good
    • 2

かわいそうに。

やはり、出回っている食べ物に、発がん性食品が多いってことをペットが証明したようなものですね。戦後間もないころは、いまのようにペットが長生きできなかったけど、人間と同じような病気で死ななかったとおじいちゃんが言っていました。ペットでさえガンをわずらう世の中になっているのに、どうして発がん性食品を制限しないんでしょうね。1か月前に、ペットが糖尿病の合併症で重い腎臓病になりました。かわいそうで見ていられません。安楽死させようかと家族で話し合っています。ペットたちも人間も同じではないでしょうか。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!