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航空機の墜落が相次いでますが
万が一墜落をして死亡した場合には
航空会社はどのような基準で保証をしてくれるのでしょうか

例えば
1.独身の場合
2.家族持ちの男性の場合

2で年収1000万ある人(50歳)が乗客として乗っていて死亡した場合は
年収の10年分ぐらいは家族に保証してくれるのでしょうか
また40歳ならば20年の2億ぐらいは保証してくれるのでしょうか

上記は海外傷害保険以外の部分での話です
よろしくおねがいします

A 回答 (2件)

お若い方なのでしょうね。

私たちの世代ですと中華航空の名古屋での裁判がひとつの目安となっています。

とりあえず補償額に関しては年収や独身である、といったくくりはありません。
皆、同一金額です。 そして航空会社では青天井では支払いません。
あくまで「荷物の紛失時に支払われる補償額」と同じように一般的な金額が支払われるだけのようであり、航空会社からの支払いを期待することはナンセンス、です。

あくまで「自分の身は自分で守る」が基本です。
(だから海外旅行保険があるのですが)

以下、参考になると思われるリンクを幾つか提示しておきますのでご自身でお読みください。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

http://vzjd.seesaa.net/article/278179764.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF% …

http://www.toyo.ac.jp/uploaded/attachment/3398.pdf

http://d.hatena.ne.jp/attorney-at-law/20070821/1 …

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …


亡くなられた方々に一切の責任はありません。
しかし亡くなられた後のこと、を考えると航空会社からの支払いはあくまで期待できない以上、生命保険や海外旅行保険などはきちんと入っておくべきかもしれません。

先に旅立たれた諸氏に心よりご冥福申し上げます。
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この回答へのお礼

参考になりました
どうもありがとうございます

お礼日時:2014/07/31 23:04

 


基本は飛行機会社の約款による
最も高額になるのはモントリオール条約に加入してる飛行機会社
1,650万円までは無条件に保証され、上限は無い
ところが、発展途上国の様にモントリオール条約に加入していないと上限は280万円になる
もちろん、飛行機会社に責任があると認められれば追加の保証はある

また、これらは国際線のケースで国内線では、普通の事故と同等に扱われるか、飛行機会社の約款にj書いてある通りになる
 
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました

お礼日時:2014/07/25 22:19

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