遅刻の「言い訳」選手権

いつもお世話になっています。

Solaris2.6ですが、cron実行でバックアップやらログローテートやら行っていたのですが、
先日、以下のことをやってしまい、二重実行されるようになってしまいました。

・通常、rootでのcron実行
・間違えて、一般ユーザのcronにrootとまったく同じものを書き込んでしまった。
・一回検証で実行して気付き、一般ユーザのcronを削除(crontab -r)した。

これで、再度検証したときに問題なく動作していたようだったので(/var/cron/logを確認していないのがまずい・・・)、そのままにしておいたのですが、
その後、常にスクリプトが二回ずつ実行されるようになってしまいました。

何度もcrontabを確認し、しまいにはcronデーモンを再起動したのですが、今度は4つ同時に実行するようになってしまい、
さらに、cronデーモンを起動しなおしたら8つになってしまいました。
きちんと、killしているのですが、どうしてか分からず、どうしようもなくなっています。

再起動以外に何か解決方法はないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

今、手元にSolaris9しかないのですが、



各ユーザ毎のcrontabの設定は
/var/spool/cron/crontabs/ユーザ名
というテキストファイルに記述されています。

直接エディタで修正したり、削除してもよいです。

Sol2.6は違うディレクトリかもしれませんが、似たような仕組みだと
思います。
確認してみてください。

また、psコマンドでcronプロセスが複数動いていたら、killコマンドで
どちらかを終了させてください。
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この回答へのお礼

大変遅くなり申し訳ありませんが、回答ありがとうございました。

xjdさんからいただいた方法は試していたのですが、それでも正常に戻らなかったのです。

結局、数日後、何もしていないのですが、正常に戻っていました。
はっきりいって訳がわからなく、私も勉強不足です。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/06/27 19:12

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