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蚊に刺されたら、薬を塗って、かゆみや赤みがおさまって、それで治る、というのが一般的かと思います。

しかし稀に、蚊に刺されて、薬を塗って、かゆみや赤みがおさまって、それで治ったかと思いきや、また同じ箇所が、同じように、腫れてくる、ということが起こります。
蚊がいなくても、蚊がいない時期でも、そうなるのでまた同じ箇所を蚊がさしたのではなく、「ぶり返した」と言うのが近いかと思うのですが。

過去にそれについて質問してみたら、「たまになる」「なったことある」という人がいました。
ただ、治し方は質問しないちゃったので分かりません。


治し方や、何か良い案、アドバイス等、回答お願いします…。

A 回答 (2件)

たぶん、かゆみ止めの薬は、単にかゆみを感じなくさせるとか炎症を止めるだけなので、



蚊が残していった原因物質は、代謝が悪いとそこに残りっぱなしで、結局薬が切れたところでかゆみや炎症の赤みがぶり返してもおかしくないかと思います。

いっそのこと、蚊に刺されたなら、どんどんリンパや血液を流すようにマッサージして分散させたほうがマシかもしれません。

命に関わる毒ではないので。(さすがにマムシやハブや、スズメバチなどの毒を全身にばらまくわけにいきませんから)
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。

マッサージというのは、何か手順等あるのでしょうか?それとも適当に、箇所をグニグニ揉めば、良いのでしょうか?
刺された箇所の周りを揉むのか、刺された箇所を直に揉むのか、でもかわってくるのかなと思い。


適当で大丈夫でしょうか?

お礼日時:2014/07/31 14:22

蚊は刺した直後に血液を凝固させない唾液を注入してから血を吸います。

その成分が皮膚にアレルギーを起こし腫れ痒みが出ます。血を吸い終わると、針を抜く前に唾液を回収します。だから蚊が血を吸い終わる前に叩き潰したりしなければ痒くなりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

よく分からないのですが、たとえ血を吸っている最中に叩いても、いつのまにか気付かずに血を吸われていた時でも、どちらにせよ私は痒みはありました。

そして今回の質問は、蚊にさされた時に生じるかゆみが嫌だ、というようなものではありませんでした。

お礼日時:2014/07/31 15:19

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