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ご覧いただきありがとうございます。

5GBほどの画像ファイルをwindowsパソコンに移動しようと思っています。

そこで質問なのですが、Dドライブにデータを保存するとパソコンの動作が重くならないというのは
本当でしょうか?

またそれが正しい場合、もしDドライブの中で頻繁に画像を消したり大量に
移動したりすると、パソコンが重たくなったり疲労しやすくなったりということはありますか?


回答いただけると助かります。
宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

CとかDとか場所で善し悪しを決めるのでひゃなく、できるだけ3空き容量の大きいドライブへ保存することが望ましいです。

空き容量が不足すると、パフォーマンスが低下するからです。
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Cドライブにwindowsがインストールされている場合、そのwindowsが占めてる容量と同程度以上の空きがCにあるのが望ましい、ということのようです。

空が少なすぎると動かなくなる。十分な空きがあれば関係ない話です。ただ今は空いていても将来同じフォルダーに増やすことも考えるとあとで移動するより初めからDに入れておいた方がいい、と言えます。
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ドライブCを空けておけと言うのは、以下のようなことでシステム自身が使用するための空き容量が必要だからです。

これらが不足すると、ソフトが動かせなくなったりするなどの不都合が生じます。

1)仮想記憶用のスペース(最重要!)
2)一時ファイル用のスペース
3)復元ポイント保存用のスペース

個人的に必要なドライブCの最低限度の空き容量は、使用率ではなく積んでいるメモリ容量と同程度以上を目安にしています。4GBメモリなら、空きも同じかそれ以上は欲しいといった風に。なので500GBのHDDの利用率が90%であっても、まだ空きは「50GBもある」わけで、心配しなくても平気です。ただ、4GBの空きというのは本当に安全限界を見ているだけなので、実用上の限界はディスクの最適化を行うために必要な下限である、「10%以上の空き容量」を目安にすれば良いでしょう。

なのでもしドライブCに十分な空き容量があれば、別にどこに入れようと気にする必要はないです。そもそもドライブがCひとつしかないPCだって普通に存在しますしね。

頻繁に画像を~と言う話は、どこのドライブであろうが等しくHDDを動作させる行為です。CやDは関係ありません。普段使いだったら気にしなくていいです。実は最強にHDDを疲弊させるのは、ディスクの最適化です。これは本当にHDDを酷使するため、最適化はしょっちゅうやっちゃダメ。月に一回で十分だし、しょっちゅうやると本当にHDDを壊す原因になります。

これはちょっと脱線ですが、データの置き場所をどこにするかは、自分なりの習慣を身につけておく方がいいですよ。例えばデータは必ずドライブDに入れるようにするとか、ダウンロードした物はダウンロードフォルダにそのまま放置じゃなくて、フリーソフト(ゲーム)とか画像とかのサブフォルダにしまうと言ったような。私はフォルダ管理派ですね。で、使うフォルダは厳格にするけど、それをどのドライブに置くかはPCのHDD容量とか構成によって変える形です。
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CとD←此れには2つの意味があります。



純然たる2つの物理的ハードディスクのCとD

一つのハードディスクを分割して、見かけ上複数に見せる方法。
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一般的には、CdriveにはOSを入れる場合が多いです。(OSはCdriveで無くては成らない事は有りません)

Cdriveは、ともすると、立ち上がらなく成る事が良く有ります。←その時OSの復旧時に、data(画像等も)等を失う危険性があります。
例え、一つのドライブ(HDD等)でも見せかけ上でも分割して有ればOS側のCdriveは全滅してもDdrive側は無傷で残る可能性が大きいです。

そう言う意味合いから、Ddriveへdataを保存する人が多いです。

HDDは、昔有った(FDDと構造が似ています)←実際には、FDDを幾つか重ねたような構造で(アルミの円盤が複数重なっていて、それぞれに読み書きのヘッドが)あります。←このヘッドはCとDで別々に動くのでは無く複数のヘッドが同時に(一連の行動)動くので、別々の円盤に書かれ(記録)ていても、ヘッドの動きは単一なので、一台のHDDを分割した、CとDでは、ヘッドの読み書き効率は悪いです。二台のHDDでCとDを構成すれば二台のヘッドは独立して動けるので効率が良いです。
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HDDの動作は読み書きのみでは無く←それらに付帯した作業が伴います。←この一時的作業で使用する余裕がHDDに少なく成るとHDDの効率が低下して仕舞います。
空き(遊びの余裕が)が6パーセントを切ると作業効率が下がります。実際のHDDは、見た目の使用量以外に数字的には表示されない(隠し)ファイルが存在し(その消費量は大きいです)←なので、その隠れ消費以上の空き容量がHDDには必要です。

HDDは入れ物なので、沢山ファイルで埋め尽くされて居たとしても動作が重く成る事はありません(作業場としての容量さえ確保出来て居れば)
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ご質問の、DdriveにDATAを置いた方が動作が重く成らないと言う理屈は成立しません。

HDDと言うのは、ヘッドが直接円盤に触れている訳では有りませんので(書き換え←磁気の記録・消去は何万回でも)HDDの負担にはなりません。
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