都道府県穴埋めゲーム

今年の逗子海岸は大音響の音楽、飲酒等の禁止などで若者には敬遠されてるようですが、50年前の逗子海岸は歓楽的な雰囲気はあったのでしょうか。それとも最近の風潮なのでしょうか。
海水浴に行くことは、泳ぐ、ヨツト、サーフィンなどの目的で、酒を飲んで躍り狂うのが目的でないような気がしているのが地方住まいの老人の感想です。

A 回答 (2件)

>泳ぐ、ヨツト、サーフィンなどの目的で、酒を飲んで躍り狂うのが目的でないような気がしているの


残念ながら今の湘南ではお祭り気分で海の雰囲気を味わいながら騒ぎたいという目的なんですよね。
普段、渋谷、新宿や六本木のクラブなどで騒いでいる連中が、夏だから海のそばでお店を出せばたのしいじゃんのノリで開いているのが海の家です。
歌舞伎町あたりからバスを借り切ってホステスがやってきます。海に入ろうとはしません。なぜなら自分のボディを見せたいだけだから。お店で水着は営業として許可されない場合もありますが、海辺で水着は問題無いという判断です。
いつからこうなったのかですが、最初は大手化粧品会社などの夏だけのリゾート出店でした。でもそれが金になると思われてから増え続け、そして今はそういう店しかなくなったというのが流れ。そして何よりもサーファー。こいつらが東京から移り住んで、働いてんだか、遊んでんだか。昼間からビール飲んで楽しく生活したいとか。小さな店でもだしてハワイのように暮らしたいとか。結局そういう連中が手っ取り早く稼げるのは、そういう海の家を出すことなんですよ。1990年ぐらいからですね。
昔の逗子も太陽族なんてので騒いでましたけど、遊ぶのは東京でしたよ。東京横浜で騒いで流れで逗子まで飛ばして夜明けまで海岸にいるって感じ。
全く繁華街と海水浴の区別があったわけです。今は鵠沼海岸から茅ヶ崎あたりまでバカの集りとなりました。桑田佳祐のせいとも言えますが。
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この回答へのお礼

早々の返信ありがとうございます。
私の若い頃(50年くらい前)の海水浴は海で泳ぐか砂浜で遊ぶか、音楽を聞きたい時はウォークマンのようなもので聞いて1日を過ごしたものでした。海水浴客は音楽を聞かせてもらう、酒を飲ませて貰うなどなど作られた環境の中で海水浴以外で遊び狂う。う~ん。理解できない。今回の逗子海岸の施策は海の家の経営者に打撃を与えるという批判があるが、そんな批判は的外れであることを知ってもらいたい。
という老人の怒りです。

お礼日時:2014/08/16 19:19

50年前ですね!当時の逗子海岸は静かで好かったですよ、当時の自分は15歳でしたか、前日の夕方に東京から逗子へ車で出掛け浜で焚火をして夜を明かし、日中は泳いだりハントしたりして居ましたのを記憶して居ります。


浜茶屋は在りましたが現在の様な騒々しさは無く静かで親子連れや若者達が大勢居ましたが、涼を求め海水浴を楽しむ為であり、騒ぐ事はありませんでしたね。
此れも時代の流れではないでしょうか?
時折、当時の逗子海岸で海水浴した写真を観る事が在りますよ。
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この回答へのお礼

早々の返信ありがとうございます。
私の若い頃(50年くらい前)の海水浴は海で泳ぐか砂浜で遊ぶか、音楽を聞きたい時はウォークマンのようなもので聞いて1日を過ごしたものでした。海水浴客は音楽を聞かせてもらう、酒を飲ませて貰うなどなど作られた環境の中で海水浴以外で遊び狂う。う~ん。理解できない。今回の逗子海岸の施策は海の家の経営者に打撃を与えるという批判があるが、そんな批判は的外れであることを知ってもらいたい。
という老人の怒りです。

お礼日時:2014/08/16 19:20

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