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28歳、女です。
私はとても疑り深い性格です。
というのも、以前付き合っていた人から酷い嘘や浮気をされたことがあり、それから男性を信じることができなくなりました。
というより自分に自信がなくなってしまいました。
【言葉より行動を見て】と言いますが、付き合う前って相手の行動全部わからないですし、付き合っていれば信じられるようになるのかもしれませんが付き合うのに踏み出すのが怖いです。
好きな人がいるときも、相手の発言ひとつひとつをいちいち疑ってしまいます。
・昨日の休みは寝て過ごした→ほんとは誰かといたのか?
・来週は忙しくて会社に泊まり込みかも→誰かと一緒にいるから連絡してこられると困るのか?
などです。
もちろん相手にはそんなことを言いませんが、頭の中はそんなことがグルグルしています。
その人はその人。
前の彼とは違うことは頭で十分わかっているのに、気持ちがついていきません。
こんな自分が嫌いです。
自分の好きな人のこと、ちゃんと信じられるようになりたいです。
そして私も28歳といい年齢なので、このままじゃいけないと思っています。
どうすれば相手を信じられるようになるでしょうか。
また、相手のどういうところを見れば誠実な男性かわかるのでしょうか。

A 回答 (23件中11~20件)

>どうすれば相手を信じられるようになるでしょうか。



手放しで、いきなり100%相手を信じる必要なんてなくないですか?
信用できる根拠を積み重ねていけばいいと思う。
知り合って1か月なら、1か月分の信頼しかなくて当然。
とにかく関わることでしか、相手の事って分からないと思う。

>相手のどういうところを見れば誠実な男性かわかるのでしょうか。

言葉より行動を見よ、です。
行動こそが、その人の本心が現れると思う。
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あなた自身が、嘘つきで浮気をする男性を引き寄せている


かもしれない、ということで、警戒しているのですよね。
疑りたくなる気持ちはわかります。

恋愛は経験を積んでこそ、見る目も養えるものです。
痛い思いをしないと、目が覚めません。
貴重な経験を積んだ先に、相性のいい素晴らしい人に
出会えるものです。
相手を疑ってしまう、というのも、あなたにとって必要な
途中過程なのだと思います。

つきあうことになった相手を前向きに信じて、
スタートしてください。
いい恋愛をするためには、相手を100%信じること
からに決まっていますよね。
もちろん、傷つく経験なんてしたくないけれど、
死ぬわけではないし、傷つくことを恐れる必要はない
わけです。

「女は、男に裏切られて、振られて、女磨きが始まるのよ」
のだそうです。
(以前、映画で見た、主役女優のセリフ)

そうしているうちに、
この人はナゼか、そばにいるだけで落ち着く、
心の底から信頼できる、
この人とは、出会った時から、何か違っていた
不思議な感じがあった・・
そういう人との出会いがあると思います。

過去のことは、「傷」ではなく「勲章」です。
過去の話はしないで、前に進んでいただきたいと
思います。
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相手を疑う一心で、携帯を見たり、家に見に行ったり…という事をする人が居ますよね。



それを客観的に見れば「逆に自分を苦しめている行為」だと思いませんか?
言葉ひとつひとつを疑う行為にしても同じです。
自分から苦しみを探しに行ってるようなものです。

疑わない…信じるというのは確かに難しいです。
裏切られた時の事を考えると、信じている方がダメージが大きいですよね。
だけど、実際に疑ってしんどい思いを長々しているのも、同じようにダメージがあると知るべきです。

大事なことは、苦しみ(疑い)を探しに行かない事。
何かおかしいな?と思った時、何かが発覚した時に初めて行動すればいいんです。
何もない時は、どんと構えているのが良いのです。

信じて、ドンと構えたいい女。
信じているだけに、浮気をしたら即終わりにされる…という思いも男性に植え付けられます。
結局は、そういう姿勢が、男性の浮気を抑制しますよ。

せっかくの恋愛、苦しみを探すより楽しい思いを沢山して欲しいです。
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結論から言えば、男に裏切られたりするのは、それなりに女に原因があるもんです。


いつまでも、猜疑心染みた問いかけや面倒臭い会話をされたら、次探そう、となります。
私なら、ね。
実際、そうした。
、で男が乗り換えし始めた頃に本気になっても遅い。
もう、そこに男の心は次に向いているから。
お前はそこまで男を選択できるほどのタマか!?
と心の中でつぶやかれないようにしないとね。
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最初から、無理に全面的に相手を信じなくても良いのではないかと思います。




>昨日の休みは寝て過ごした→ほんとは誰かといたのか?
 来週は忙しくて会社に泊まり込みかも→誰かと一緒にいるから連絡してこられると困るのか?

どちらの可能性も五分五分と考えるのです。
そうすれば、万一嘘だったとわかった時にも、やっぱりそうだったのかとダメージが少なくてすみます。
付き合っていくうちに、相手のことをより良く知り、その五分五分が六分四分とか七分三分とか徐々に変化して行くでしょう。
相手の言動から不信感が募れば、別れれば良いのですし、騙されて悔しいという思いをしないために、失って困るようなものは、与えなければ良いのです。

そして、相手を信じるためには、お互いに心を割って何でも話せるような関係にならなければなりません。
あなたは、自分の過去のトラウマのことを話し、どんなに具合の悪いことでも、絶対に嘘をつかないことを約束してもらいましょう。
そして、嫌だと思うようなことがあっても冷静に受け止めて、いつも相手が本当のことを言いやすい雰囲気を作ることが大切です。

刷り込まれてしまった不快な体験は、反対の快の体験をすることでしか払拭できません。
頭で考えていても、きりがないので、少しずつでもできることをやってみてください。
本当は信じていないのに信じているふりをして、あなたの方が彼を騙しているんだと、気持ちだけでもを自分を優位な立場に持って行くのも良いかも知れません。
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最初から、無理に全面的に相手を信じなくても良いのではないかと思います。




>昨日の休みは寝て過ごした→ほんとは誰かといたのか?
 来週は忙しくて会社に泊まり込みかも→誰かと一緒にいるから連絡してこられると困るのか?

どちらの可能性も五分五分と考えるのです。
そうすれば、万一嘘だったとわかった時にも、やっぱりそうだったのかとダメージが少なくてすみます。
付き合っていくうちに、相手のことをより良く知り、その五分五分が六分四分とか七分三分とか徐々に変化して行くでしょう。
相手の言動から不信感が募れば、別れれば良いのですし、騙されて悔しいという思いをしないために、失って困るようなものは、与えなければ良いのです。

そして、相手を信じるためには、お互いに心を割って何でも話せるような関係にならなければなりません。
あなたは、自分の過去のトラウマのことを話し、どんなに具合の悪いことでも、絶対に嘘をつかないことを約束してもらいましょう。
そして、嫌だと思うようなことがあっても冷静に受け止めて、いつも相手が本当のことを言いやすい雰囲気を作ることが大切です。

刷り込まれてしまった不快な体験は、反対の快の体験をすることでしか払拭できません。
頭で考えていても、きりがないので、少しずつでもできることをやってみてください。
本当は信じていないのに信じているふりをして、あなたの方が彼を騙しているんだと、気持ちだけでもを自分を優位な立場に持って行くのも良いかも知れません。
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信じ込まなくていいと思います。

疑う心を持ちつつも前進してみるのです。信じるために。

そのために唯一、彼と付き合ってみたいという気持ちだけは信じるのです。付き合ってみたい、だけどどんな人だろう、前の彼とどこが違うのだろう、ここは誠実、ここはダメなところ、私と付き合う気はどこにあるのかな、こう言ったらなんと返事が来るのかな、、、、

今までと同じように少し疑いながらもそれでも自分の気持ちを信じて突き進んでみるのです。年齢的に多くの新しい経験は難しいかも知れませんが、それでもそうする事で人を見る目が肥えてくると思います。見る目が肥えると疑う部分が少なくなると思います。
そうして自然に疑うことが少なくなると思いますので、その分信じる事もできるようになると思います。

もう一つ、寛大になる事です。自分の考え通りに相手が動かない、思わないから疑いが出るのだと思いますが、自分と相手が完璧に合致する事はないのですから、合わなかった時に相手の言動をどれだけ許容できるか、それが大事だと思います。思わぬことをしても許せる、信じて許せる、そういう気持ちが出れば結果的に信じる事ができるんではないでしょうか。
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> どうすれば相手を信じられるようになるでしょうか。



コチラは簡単で、自分が「強くなる」ことです。

そもそも「信じる」は、自分の意思ですから、勝手にいくらでも信じれば良いのですが、要は「裏切られる」のが恐いのでしょ?
では、「なぜ裏切られるのが恐いか?」と言うと、深く傷付いたり、そのせいで立ち直れなくなってしまうからでしょう。
だから、たとえ裏切られ傷付いても、立ち直れるくらい強ければ良いワケです。

言い換えれば、「自立」です。
信じた相手に裏切られて「立ち直れない」なんてのは、信じた相手への依存心が強過ぎるのです。
逆に、裏切られ傷付いたとしても、それでも立っていられる自立した人は、いくらでも人を信じて良いし、何度でも信じられるのですよ。

「人」と言う字の「つっかえ棒」が無くなっても、「ノ」だけで自立していられる人は、あくまで「人」であり、決して「ノ」になどならなりませんから。
でも「ノ」がコケたら「なんじゃそりゃ?」で・・・「人を信じられない人」と言う、人としてヘンテコな存在になってしまいます。


> 相手のどういうところを見れば誠実な男性かわかるのでしょうか。

コチラは「難しい」ですね。
やや極論ですが、本当の「誠実」ってのは・・ちょっと「バカ」の要素が必要なので。

たとえば「優秀な営業マン」の要素には、顧客に対する「誠実さ」などは不可欠ですが。
顧客に誠実になればなるほど、会社の利益は減少し、社内的には「優秀な営業マン」では無くなります。

「バカ」は言い過ぎとしても、誠実ってのは「愚直」「バカ正直」みたいな部分が不可欠で。
恋人なら良いかも知れませんし、それが女性なら魅力かも知れませんけど、女性の場合、「妻」の立場で見た際は、恐らく「ダメ亭主」的な存在になりがちかと思いますよ。

もっと具体的に言えば、たとえば「モテない男」なら、質問者さんにフラれたら困るので、質問者さんに対し誠実に尽くすかも知れませんが・・・。
そもそも「そう言う男を好きになれますか?」と言う話しです。

再び「優秀な営業マン」に戻れば、「賢明さ」も必須の要素で、その賢明さで「誠実」を制御していると言えるかな?
即ち、「顧客に対しては、誠実なパフォーマンス(表現,演技)が上手い」とか、「表の誠実さと、裏の不誠実さの使い分けが絶妙」みたいな感じです。

こう言う男性は、恋人の立場も夫の立場も、上手く器用にこなすタイプでしょうけど、悪く言えば「ズル賢い」面なども持ってます。

ただ「イイ男」は、それなりに努力や経験を経て、そう言う二面性(とか多面性)を身に付けたワケですが、「それに相応しい女性」は、「可愛い彼女」や「貞淑な妻」などの単純で良いですかね?
少なくとも女性は、「良妻賢母」を強いられる立場でもありますし。

また自分が誠実でいることは出来ても、相手が誠実かどうかは、相手が決めることだし、たとえ誠実なパフォーマンスを見せたところで、内心までは判りません。

私など、女性を何時間も待ったり、何年間も食事をご馳走して、誠意を示して口説きますし、その時々は自分なりに「誠実」とは思うのですが。
でも、「もっとイイ女」からお誘いを受けたら、口説いてる女性には、誠実なフリして「急な仕事で、今日はダメになった」と平気で言いますヨ。

残念ながら、男の大半はこんな感じで、少なくとも「イイ男」に分類される連中は、ほぼ100%と考えて、間違いありません。(私など、まだ誠実な方だと思います。マジで・・。)

そんな「男」と言う生物には、「誠実」を求めるより、下僕やペットなどと同様、「忠実」になる様な「しつけ」じゃないですかね?(笑)

従い「誠実な男性を見つける方法」と言うご質問に、「忠実」に答えれば、「女性は、どんな猛獣でも飼いならせる猛獣使いの様な、スキルを身に付けよ!」と言うところでしょうか?

実際にも、私が親しい女性に良くアドバイスするのは、「男を立てるのは良いけど、『男が上』と言う考え方は捨てて、内心では『上から目線』で接しなさい」みたいな感じです。

端的に言えば、「浮気を心配する女」では無く、「浮気を心配させる女になれ!」などが判り易いかな?
「誠実な男など居ない」くらいに考え、そんな男が「質問者さんには忠実になる。」とか、そんな男を「質問者さんが誠実にさせる」です。

そう言う自立能動型の女性になって下さい。
そしたら「人(男)を信じる」ことなど、恐くも何ともありません。
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>どうすれば相手を信じられるようになるでしょうか。



信じる理由を相手に求めてしまうと難しいと思います。
相手の言葉や行動の真意なんてわかりませんからね。

信じる理由は自分に求めるようにしてはどうでしょうか。
「この人を信じたい、と思った自分を信じる」
「信じてもらいたい人のことは信じる」

自分を信じられるようになることが、
相手を信じることに繋がるんじゃないかと思います。

>相手のどういうところを見れば誠実な男性かわかるのでしょうか。

わかりません。

人間誰しも誠実なんじゃないでしょうか。
誠実になることはできる、と言った方がいいかもしれません。

だから、相手が自分に対して誠実でいてくれるような、
そんな関係性を築き上げることだと思います。

お互いが「この人には誠実でいたい」と思うようになるまで、
どのくらいの時間が必要なのかはその2人次第でしょう。

ですから、付き合う前に誠実かどうかを見極めるなんて、
考え方自体が間違っていると思います。

相手が誠実かどうかを気にするよりも、
相手が誠実でいてくれるにはどうすればいいかが、
大事なんじゃないでしょうか。

あなたは自分のことを疑う相手に誠実でいられますか?
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過去の経験から、疑いとして反応してしまうのは、あなたの理性ではなく、生理的に防衛しようとする反応ですから、意に反してそのような疑いは起こって当然です。


信頼できる人か否かを判断するには、ちゃんとした方法があります。
それは、感情のトーンと呼ばれるものです。あからさまに、いつも不機嫌で否定的な人ならば分かり易いのですが、社会的に善良さを装った感情もあり、こういった感情のトーンを「秘められた敵意」と呼びます。
この帯域は、うちに秘めたる怒りを隠している人で、信用できません。倫理観も、性的にも逸脱しており、浮気をするような人は、この帯域です。
本当に、社会的で信頼できる人かどうかは、例えば、約束を守る人か?子供やお年寄りに対して思いやりのある愛情を示すか?建設的な話題に関心を示すか?それとも、否定的なことをより多く口にする人なのか?人の陰口をいう人なのか?ゴシップ好きか?
そんなところで、見極めることが出来ます。
もし、あなたのその、疑いの反応を綺麗にもとの状態に戻したいのなら、ダイアネティックス療法というのも良い解決策と思います。
ただ、あなた自身が良くならなければ、周りに寄ってくる人の顔ぶれも変わりませんから、彼が浮気するかは別にして、同じような失敗をする可能性は拭えません。
よく、先述したことを参考に、観察してみて下さい。
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