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今、平面図を修正しているのですが、
ラウンディングと直線をまとめて測る方法ってあるのですか?

いまやっているやり方としては直線と弧をそれぞれ平行寸法と弧長寸法で
測り、その二つの合計を、分解してつなげたものに打ち込むという方法です。
手間がかかっているので、、、
もしほかにいい方法があるのでしたらご教授願いたいです。
文章力がないので伝わりにくく申し訳ないですが、お願いします。

A 回答 (3件)

オブジェクトプロパティ管理でオブジェクトを選択すれば


線の長さは表に書いてあるでしょう。
計測する線全体を円弧を含む連続したポリラインにして
コマンドにLENと打ってオブジェクトを選択してもいいですが
それで連続した線分の長さは1発で計測できます。
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下書き線として円と円を描いてそれに接する線を描いていきます。


最後まで書きます。

それに上からポリラインでなぞります。
最初は直線部分の2点を書いていき次の点が円弧上の点になったらaを入力すると円弧になります。円弧点までを左クリックする。
次が直線部分になったらl(小文字エル)を入力して直線部分までを左クリックする。
これを繰り返します。

そのようにすると1本のポリラインになります。
それをマウスで左クリックして選択し右クリックプロパティーでポリラインの長さがわかります。

この回答でよいのでしょうか?
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円弧と線分を選択して



修正>結合 でポリラインになります

もし図面上にオブジェクトの長さを表示したいなら

挿入>フィールド

フィールド名でオブジェクト選択

オブジェクトタイプで該当のオブジェクトをクリック

プロパティに色々表示される中で長さを選択

型式で表示したい単位、精度を選ぶと

フィールドに長さが表示されます

オブジェクトを変更した場合は再作図をすると変更後の長さが反映されます
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