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Adobe社のCS製品を、ずっとバージョンアップがあるごとに買って使ってたのですが、
現在、CC製品になり、コンプリートプランを契約すれば、CS製品になかった物も含め、すべての製品が使えるようになりました。

Adobe社の規約では、
同時に使用しない事が前提で、2台までのパソコンには同じ製品をバックアップの目的でインストールしても良いはずですが、
CS製品とCC製品って、同じ商品と捉えるべきなのか、
また、私の場合は仕事上必要で、Lightroomも単体を買って使ってたのですが、
CC製品の中にLightroomも含まれました。

質問は、
CS製品は、CC製品をインストールしている2台以外にもインストールしても良いのか?
また、Lightroomは更に別のパソコンにインストールしても良いのか、という事です。
すべての過去の製品は、一人のアカウントに紐付けしております。

Adobe社の製品に精通している人やお詳しい人って多いと思うので、
こちらで質問させて頂いた方が早く分かると思い、質問させて頂きました。

どうぞ、よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

>CS製品は、CC製品をインストールしている2台以外にもインストールしても良いのか?



構いません

>また、Lightroomは更に別のパソコンにインストールしても良いのか、という事です

構いません。
ただし同時には起動できません

CS:パッケージ販売をもう止めたと言い出したのですが、反対意見だらけになったので急遽パッケージ版の販売を始めたんです、いずれCSは無くなります。CS7シリーズの販売予定はありません。
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この回答へのお礼

はい、
Adobe社さんがパッケージ版を出さないと仰った事は存じております。
個人的にも、残念ですが、時代の流れだろうな、と思ってます。

ずっとお金を払わないといけない反面、今まで無かったDreameaverが使えるようになったり、良い面もある、とは思ってますが・・・まぁ、でもパッケージ版の方が助かるのですが・・・

そうでしたか、やはりCC製品と別物と考えて良いのですね。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/09 12:35

まず永久ライセンス版(買ったらずっと仕様権利がある)であるCS製品の契約とサブスクリプション(ソフトを借りて、利用した期間に応じて料金を支払う方式で、要はレンタルしているだけ)のCC製品の契約ではライセンス契約が違いますから「同じ製品ではない」です。



CS製品はCS製品の仕様許諾契約があり、それに従った使い方であれば問題はありませんし、CC製品と必ず一緒でなければならないこともありません。
例外としてはCCの契約をした際にCS6を持っておらずにCCの契約をした結果、CS6も使えるようになった場合ですね。
その場合のCS6製品はCCの契約になりますからCC製品がインストールされたコンピュータ以外での仕様は契約違反になります。

それ以外の場合にライセンスを入手されていたCS製品に関してはCS製品の契約での使用が可能です。
ですからCCの契約以前にライセンスを入手されたバージョンのLightroomはそのライセンス契約に準じての使用であればCC製品が一緒にインストールされていなくても問題はありません。
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この回答へのお礼

そうでしたね、パッケージ版は永久ライセンスと言われてましたね。
なるほどなるほど、今のCC版はソフトを借りている状態になるわけですか。
ほー、何かやっと意味が分かりました・・・知らずに、まぁ、仕事上要るから契約しておこう、という状態でした。(笑)

CS製品はCS3の頃からずっとバージョンアップごとアップグレード版を買って使ってました。

なので、CC版を入れている2台とは別にインストールしても良い、という事ですね。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/09 12:41

まず、CCはCSのバージョンアップ版です。


質問の件ですが、現在持っているCSは永年使うことが出来ます。
ただし、CCをCSのバージョンアップとして購入した場合は、CCとCSは同時に使うことは出来ません。
なので、CCとCSを別に使うのであれば、CCを新規に購入すれば良いです。
そうすれば、最大4台でadobe製品を利用できます。(同時には2台)
この場合はアカウントは新規に取り直した方が良いでしょうね。
過去に購入したLightroomも単体で使えます。

バージョンアップでCCを買った場合は・・・・
以前のは使えなくなると思います。(Lightroom含め)
同じアカウントでしたからね。

私がCCを新規ですすめるのは、前述の通り、CSは永年使い続けられるから。
CCは毎年更新(あるいは毎月)で、費用も莫大です。
初期費用は安いけど、3年使えばCSに追いつきます。
私もCS6持ってますが、今の機能で十分過ぎるほど。
adobe製品すべて使う予定も必要もないし。
なのでOSが対応しなくなるまでCCには乗り換えませんね。
たぶん10年は使えるでしょうから・・・・
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この回答へのお礼

え・・・
新規とおっしゃいますと・・・
え?
アカウントを、別にしてCC版を契約した方が良かった、という事でしょうか?

CS6版を持ってたら1年間の優遇措置があるというのに釣られて、もうすでにCS6の延長という事で契約しましたし、もうその1年も払い終えました。
でも、正確に言えば、私はバージョンアップではないと思ってたのですが、違う、という事なのでしょうか。(泣)

CC版になって良い面ってのは、実はあまり無いと思ってますが、ただ、Illustratorを使った際には如実に分かりますが、保存の処理スピードが違います。

CS6版でも、かなり重い処理をしてたのですが、最終的な保存をかけたら1分くらい待たないと終わらなかったような作業が、数秒で終わりますし、
CS6版の終盤は、個人的にはIllustratorに謎のエラーが頻発して・・・エラーというか、使用中に突如強制終了してたりしました。
が、同じマシンにCC版を入れてもスムーズに動くようになりました。
そこだけは良かった、と思ってます。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/09 12:53

#1です。


CCはCSのアップグレード版ではありません。
先に述べた通り「契約が違う」ので「契約の継続(アップグレード)」にはならないのです。

「特別提供版」とあるように要は従来のユーザーをサブスクリプション(レンタル)プランに導入したいだけでアップグレード版ではありません。
アップグレード版だったらそれぞれの製品に応じて事細かに差別しなければなりません(単体製品版でもCS製品のフルバージョンだったマスターコレクション版でも割引は同じです)。

同じアカウントIDであるのは特別提供版の1年間割引を受けるだけのいわば証明書のようなものであって、制約が加わるという訳ではありません。

「強いて言えば」とわざわざCS6の件を書きましたが、あくまでもあれはCS6のライセンスを持っていなかった場合の話であり、かつCCの特典が「CS6までは自由にダウングレードができる(ダウングレード版が使える)」と言う点であって、ライセンス所持者であればCS6に関しては関係のない話なのです。

この回答への補足

質問者です。

昨日(2014-09-16)に、OSから入れ直し、Adobe社のCC製品をインストールしたのですが、
その際に、CS6版もインストールできた事に驚きました。

多分、CC製品を持ってない他社ともバージョンを合わせて仕事できますよ、というのがウリなのだろうと思いますが、
このCS6がダウンロードできた事で誤解に拍車がかかりました。

でも、ちょっと冷静になって考えたら分かりました。
おそらく、このCS6は、CC版の一部なので、CS6版をあくまでもお借りしているだけ、という状態だろうと考えました。

なので、例えば2台のパソコンにCC製品(CC版のCS6も含む)をインストールしていても、
別の2台にインストールディスクを持っている永久ライセンス版CS6はインストールできる、という事で間違ってないですよね?

補足日時:2014/09/17 11:46
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この回答へのお礼

あ・・・あれ?
CC版は、CS製品のバージョンアップではない、というのが正しそうですね。

なるほど、
CS製品の・・・私が使ってたのは一番グレードが低かったと思いますが、デザイン・スタンダードというクラスでした。
マスター・コレクションも同じ優待だったという事なんですね。
納得いきました。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/10 11:31

誤記・・・


誤>#1です。

正>#2です。

#1さん失礼しました。
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この回答へのお礼

Hoyat様、
訂正ありがとうございます。

Hoyat様のアイコンは、カラフルで目立つので、
おそらく皆さんお分かりだと思います。(^^)

お礼日時:2014/09/10 11:33

追記・・・


アップグレードであればCCの契約を止めたときにCS製品が使えなくなる事になります。
その点はAdobeは否定していますよ(下記の「誤解その7」)。
http://www.adobe.com/jp/jos/creativecloud/didyou …

「最新のCCアプリケーションをインストールしても、従来の永続ライセンスでご購入いただいたCSアプリケーションもそのままご使用いただけます。もしCreative Cloudの利用を停止しても、元々所有していたCS製品の永続ライセンスは消失しません。」

この回答への補足

質問者です。

Adobe Creative Cloudのホント!http://www.adobe.com/jp/jos/creativecloud/didyou …

このページの(誤解その4)を見てて気づいたのですが、
ここの説明だと、
過去のCS製品とは別にCC製品をもう一台にインストールできます、というような旨の事が書かれています。

ということは、
別製品であっても、1IDで、2台までしかインストールをできない事になっているのかなぁ、と・・・

補足日時:2014/09/10 12:03
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この回答へのお礼

Hoyat様、
追記ありがとうございます。

これは分かりやすいQ&Aですね。

CS製品とCC製品は、まったくの別物と考えて良いみたいですね。

今現在、CC版とCC版(2014)というのが別々に入っておりますので、ちょっと、こんがらがりますが・・・

今、新規でCC版をダウンロードすると、2014年バージョンしか落とせないのでしょうか・・・もしそうだとしたら、CC版は消せないなぁ・・・2014バージョンでは私のパソコンでは不具合が出るみたいなので・・・

お礼日時:2014/09/10 11:39

質問の意味を間違えていたらスルーしてください。



CS製品は、CC製品をインストールしている2台以外にもインストールしても良いのか?
また、Lightroomは更に別のパソコンにインストールしても良いのか、という事です。

一応以下を読んでみてください。

バージョンに関係なく有効なシリアル番号1個に対して2台までアクティベーション(有効化)が可能です。

インストールは3台以上のPCに可能です。 …が、ライセンス数(2)を超えてアクティベーションすることはできません。
ライセンス解除したPCの再アクティベーションもライセンス数を超えなければ可能なはずです。


※有効なシリアル番号。

アップグレードの場合は、アップグレード元の旧製品のシリアル番号は無効化されそのシリアル番号を使ったアプリケーションは「無効なシリアル番号です」のエラーでたしか立ち上がりません。


Adobe製品すべてのシリアルキーは、Adobeのライセンス・サーバーが管理をしていますから以下のように考えると良いかと(ライセンス管理は基本的にシリアル番号で管理されています)。

アプリケーションの実行時もしくはアクティベーション時のエラーで以下の様に分類できます。
・「有効なライセンス数を超えています」のエラーは有効なシリアル番号ですからそのシリアル番号でアクティベーションしている他のPCからライセンス解除を実行する事で対象のPCでアクティベーションが可能になります。
※複数のアプリケーションがバンドルされているスイート製品は、含まれる全てのアプリケーションが1個のシリアル番号で管理されます(複数のPCにアプリケーションを分散してインストールすると個々にライセンス数を消費します)。
・「無効なシリアル番号です」のエラーはライセンスサーバー上で無効化されている使えないシリアル番号/間違ったシリアル番号になります。

>Lightroomは更に別のパソコンにインストールしても良いのか、という事です。
乱暴な回答ですが、実際にアクティベーションしてみてくださいとしか…。

Adobe CSは複数のバージョンを1台のPCにインストール可能ですが以下の注意点があります。
・複数のバージョンを1台のPCに導入することをAdobeは推奨していません。
・必ず過去バージョンを先にインストールしたほうが問題が起きる可能性が低いです。
・新しいバージョンが過去バージョンに影響し過去バージョンで問題が発生する場合があります。

※adobeのサイトでアカウント単位で有効なシリアル番号とアクティベーション(有効化)しているPCの数が確認できるはずです(最近確認していないので確証はありません)。
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この回答へのお礼

うぉ・・・何か、難しい話ですね・・・(汗)

実際にAdobe IDでサインインして、「利用製品とサービス」というところを見てみました。

過去に登録したすべての製品のシリアル番号は、ここで全部見れますね。
そこには、無効とか有効とか書かれていないので、過去製品を実際にインストールしてみないとどのようなエラーが出るかわかりませんが、少なくともCS6は普通にインストールできそうな気がします。

Lightroomも、単品製品なので、多分問題なくインストールできそうですね。

今現在、
CC製品を使い始めて2年目ですが、
CC版とは別に、CC版(2014)というのがインストールされました。
CC版というのは2013年度バージョンで、それとは別のものが2014年バージョンとしてインストールされてます。
これは、取引先とのバージョンを合わせるなどの目的で、両バージョンが別々にインストールされているような事がAdobe社より通知がありましたが、2013年バージョンで立ち上げても2014年バージョンが起動したり、結構困ってますね。
2014年バージョンでは、私のパソコンではちょとだけ不具合が起こるもので・・・

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/10 11:57

#2です。


ついでの話になりますが、シリアル番号で管理されていたのはCS3まででCS4からはアクティベーションの方法が変わっており、同一マシン上での旧バーションとの併用も可能です。
InDesignの場合バージョン間のデータの互換性が悪い(と言うか下位互換性がない)ので、仕事の必要性でCS3以降を私は同じマシンに入れてますので、実際CS3~CC2014まで同時に立ち上げてみましたが、問題なく立ち上がって操作もできます。
まぁ、当たり前ですが、常時全部立ち上げるなんて使い方しないので、実利には全くなりませんけどね。

CS3以前の場合はシリアル番号管理だったので、同一マシンでの異バージョンの同時立ち上げは不能です(これも過去確認済み)。
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この回答へのお礼

おぉ、凄い!(^^)

そういえば、昔、アップグレードしたのにCS4とCS5が混在する事が起きた際、
「あれれ?」と思って、パソコンのOSも全部消して入れなおして、CS5アップグレード版だけでインストールできるのかどうか試した記憶が蘇りました。
たしか、インストールできて、ただ、インストールの際に過去のバージョンのシリアル番号を聞かれますね。
そこでシリアル番号が正しくないとインストールできなかったと思います。

追記、ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/10 12:10

#2です。


>今、新規でCC版をダウンロードすると、2014年バージョンしか落とせないのでしょうか

先の「Adobe Creative Cloudのホント!」の書き方に問題があり解り辛い表現が多いんですけど(わざわざ問い合わせて確認したものもあります)、この点は「誤解3」に「いつCreative Cloudに加入しても、CS6以降のどのバージョンにも、いつでもさかのぼってご利用いただけます」と明記されてます。
ダウンロード・インストールはCS6~CC2014のどれでも可能です。
また「誤解6」にも書かれている内容は「バージョンの取捨選択もユーザーが自由に出来きる」と言うことであり、私のようにInDesignだけを全てのバージョンをインストールしたり、(私はRAWデータをいじらないので)Lightroomは一つもインストールしないと言うような使い方も出来ます(私は動画系も入れてないですが)。

>このページの(誤解その4)を見てて気づいたのですが、ここの説明だと、過去のCS製品とは別にCC製品をもう一台にインストールできます、というような旨の事が書かれています。

これはCC(契約)に限った話のことでその前に「Creative Cloudのメンバーは、CS6以降のアプリケーションが全てご使用いただけます」と書かれていますよね?
これは先に述べた「誤解3」がまず前提での話で、「さらに、Creative Cloudは最大2台のパソコンまでインストール可能」とありますよね?
CC契約に限っての話であって「過去のCS製品とは別にCC製品をもう一台にインストールできます」ではなく「CC契約内で(CS6以降の)古いバージョンの環境と、最新のバージョン(今だったらCC2014)の環境を2台用意できる」と言う意味です。
永続ライセンス版のCS製品とは全く関係のない話なのです。

ぶっちゃけて言うと「誤解3」「誤解4」「誤解7」はひとまとめにして書くべき事で、小分けにして話すから別の話のように誤解され混乱するという「話の下手な人の説明」になっちゃってるんです。

もうひとつ「話の下手な人の説明」である点は、CC契約がCS製品の「アップグレード版ではない」と言う表記を後の方の「誤解7」に持ってきている点ですね。
これは一番最初にもってくるべきで・・・当たり前ですけど既存ユーザーでなければこれらの「誤解」なんて持つこと無いんで、まず最初に書くべき情報を後回しにすると言う典型的な「話の下手な人の説明」なんです。

まぁサポートに電話しても説明はヘタですけどね・・・

それから

>たしか、インストールできて、ただ、インストールの際に過去のバージョンのシリアル番号を聞かれますね。

そのバージョンのシリアルナンバーは聞かれますけど、CS4以降はライセンス認証に過去バージョンシリアルナンバーは不要で、聞かれないです。
以下のページの「CS5 および CS4 のライセンス認証」をごらんください。
http://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/policy-pri …

因みに過去バージョンが未インストールでも認証可能です。
ただ当たり前ですが「認証の解除」をしないまま他マシンにインストールすることも、「制限台数を超えて」のインストールすることも出来ません。

この回答への補足

質問者です。

メインで使っているパソコンのSSDの容量が足らなくなった為、新しいものを購入してまっさらな状態からウインドウズを入れました。

さて、 Adobe CC版をインストールしようとして、CC版(2014)しかダウンロードできないので少し焦りましたが、何とか調べてできました。
覚書の為に、補足として記載させて頂きます。
http://cloud.borndigital.jp/cc/?p=558
このページを参照して、
「以前のバージョン」というのに変更してやると、クリエイティブ・クラウド・インストーラーから旧バージョンがインストールできました。

補足日時:2014/09/16 13:21
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この回答へのお礼

Hoyat様、
わざわざ問い合わせて頂いた内容もあるのですね、お手数をお掛けして申し訳ありません。

とても丁寧なご説明で、難しい文章だとすぐに理解不能になる私でもちゃんと理解できました。

そうですね、
仰っておられる通り、既存ユーザーに対しての一番言わなければいけない<誤解3><誤解4><誤解7>はひとまとめにして、そして一番最初に書くべきだと思います。

どうやら、Adobe社にとっての都合の良い書き方・・・利点を説明して、新規ユーザーを増やすという部分を先に書いて、読むのが辛くなって来たあたりから、既存ユーザーに対しての不安解消、みたいな感じに思えます。(笑)

現代、よく言われる「新規開拓するよりも、まず今契約してくれているユーザーを逃がさない努力をするべきだ」という、姿勢からズレている気がします。正直、ポジティブな考え方ではありませんが、既存ユーザーの流出を防ぐというのは、携帯電話の業界でも非常に難しい状況にありますし、それができてこその新規開拓だと私は思ってます。いえ、私は携帯電話会社で勤めている訳ではありませんが。

話を逸らしてしましましたが、
どうやら私のAdobe社の説明読み間違いとか解釈の間違いなどもあって、皆様にご迷惑をお掛けした面も多いと思います。
一番反省すべきは、「CS6以降の」というところが頭からすっかり抜けているところです。
何だかCS6という文字を見ると、すべてのバージョンのCS製品が関係しているように思えてしまって・・・

でも、Hoyat様がひとつづ解決して下さった事で、やっといろいろ正しく理解できました。

インストールの認証の件も、多分、他のソフトやOSのインストールと記憶がごちゃごちゃになってしまっているのだと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 10:35

#2です。


>おそらく、このCS6は、CC版の一部なので、CS6版をあくまでもお借りしているだけ、という状態だろうと考えました。

その件は何度も書いています。
回答2で「CCの契約をした際にCS6を持っておらずにCCの契約をした結果、CS6も使えるようになった場合ですね。その場合のCS6製品はCCの契約になります」とも
回答4で「CCの特典が「CS6までは自由にダウングレードができる(ダウングレード版が使える)」」とも
回答9で「CC契約内で(CS6以降の)古いバージョンの環境と、最新のバージョン(今だったらCC2014)の環境を2台用意できる」とも。

>例えば2台のパソコンにCC製品(CC版のCS6も含む)をインストールしていても、別の2台にインストールディスクを持っている永久ライセンス版CS6はインストールできる、という事で間違ってないですよね?

回答2で「ライセンスを入手されていたCS製品に関してはCS製品の契約での使用が可能です。」とも
回答4で「「強いて言えば」とわざわざCS6の件を書きましたが、あくまでもあれはCS6のライセンスを持っていなかった場合の話であり、かつCCの特典が「CS6までは自由にダウングレードができる(ダウングレード版が使える)」と言う点であって、ライセンス所持者であればCS6に関しては関係のない話なのです。」とも
回答7で「最新のCCアプリケーションをインストールしても、従来の永続ライセンスでご購入いただいたCSアプリケーションもそのままご使用いただけます。もしCreative Cloudの利用を停止しても、元々所有していたCS製品の永続ライセンスは消失しません。」とも
書いています。

繰り返しになりますが、サブスクリプション契約のCCと永続ライセンス版のCS製品とは全く別物(別のライセンス)です。
それぞれの契約の範囲で使う事は全く問題ないのです。

ついでですけど・・・
CCの利点を一つ、永続ライセンス版のCS製品はMac版、Win版が明確に分かれており、1ライセンスでどちらかしか選べませんでしたが、CCの1契約につき「最大2台のパソコンまでインストール可能」はMacでもWinでも(当たり前ですけど合計2台までですが)入れる事が可能です。
この点でもCCとCSが全くの別物だと分かると思うんですが・・・
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この回答へのお礼

本当に理解力が無くてすみません、
Hoyat様、度々お手数おかけしました。

今回、偶然にもOSの入れ直しからAdobe CC製品を導入するという機会があったので、いろいろと勉強になりました。

そして、最後まで粘り強くサポートして下さいまして、Hoyat様には本当に感謝しております。

正直、よくわからないままCC製品を使っておられる方って、いっぱいいらっしゃると思います。
自分も、ずっとCS3から使ってましたけど、ただ会社で必要だから継続しているだけ、という状況で、昨年CC版になったけど、それはただの今までのアップグレードとは違うのか、と言われても、いや、アップグレードなんですけど、パッケージ版じゃなくなりました、くらいのニュアンスでした・・・

なるほど、私はMacって使ったことないのですが、ダウンロード版になってそこも大きく変わった所の一つですね。

同じような疑問を持たれた方々の、少しでも手助けになったら幸いです。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/17 18:32

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