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ここ最近我が家で使用しているコロナの石油給湯器の調子が悪いです
ある日突然急にお湯が出なくなり、台所のモニターを見たところエラーコード「2」が表示されていました

コロナのホームページを見て調べたところ、対震自動消火装置が作動しているようです
一ヶ月前にも同じようなエラーが起こり、ボイラーの蓋を開けて配線の対震自動消火装置のコードを抜き差しして、その時は使えるようになりました

ですが先ほど風呂にお湯を張ろうと給湯スイッチを押したらまた同じエラーコードが表示され、お湯を出すことができなくなりました
ボイラーの方の配線を抜き差しして、ブレーカーも一度切ってみましたが、今回は治りませんでした

10年以上前のもので、ボイラーの底なんかも錆びてボロボロになっていました
別に地震があったわけでもないですし、もしかして誤作動か何かでしょうか?

改善する方法などご存知の方がいましたらよろしくおねがいします

A 回答 (2件)

機種名がわからないので参考程度に



機種によっては数回同じエラーが連続で発生するとロックアウト(リモコン操作不能でどうにも出来ない)状態になる機種もあります。
この場合給湯器本体内部基板にあるリセットスイッチを押さなければなりません。


底板が錆びてボロボロとの事ですが耐震装置は水平になっていますか?
水平器があれば確認は簡単かと思いますが、ビー玉・パチンコ玉等を置いてみて転がりませんか?

水平でない場合は取り付け位置をずらす等で対応。

水平の場合
錆びが耐震装置本体内部で発生し、接触不良になってる場合があります。
この場合は交換が必要。(部品代約500円ですが、工賃・出張料もかかります)

錆びの原因は内部水漏れなどの可能性もありますし、多数です。



メーカーサービスに依頼することをおすすめ致します。
燃焼機器ですので個人での修理は安全面も考えるとおすすめ致しません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
型式はボイラーの横蓋には「UKB-3300TXA」とあるのですが、蓋をはずして見ると中の方に「UKB-3100」というラベルが貼ってありました・・・いったいどちらが正しいのか・・・

ロックアウト機能は恐らくついていないものだと思います

一応ボイラーの天井部、側面部を水平器で測ったところ若干傾いていました
基板上で対震消化装置の部分を見つけることはできたのですが、いかんせん配線が多すぎてどれがどれだかよくわかりません(対震消化装置の配線が赤/赤なので、それを辿った所底板にそれらしき装置は発見)

何にせよ底板は錆びてほとんど崩れ落ちてる状態だったので、寿命が近かったのかもしれません
大人しく修理依頼出そうと思います

回答ありがとうございました

お礼日時:2014/09/11 17:58

素人がいじると事故の元です。

メーカーに連絡をしてみていただいたほうが安全です。
万が一のことがあると大変ですよ。
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