プロが教えるわが家の防犯対策術!

一昨日見た夢です。

10月1日に巨大卵巣腫瘍の摘出手術を受けます。
先生からは年齢的や症状が圧迫痛以外に一切見られない事等から
悪性の可能性は低いと言われ、粘液性だと思いますとの事でした。


手術に対して不安が一切無いのですが
針に対してトラウマが有るので、点滴に恐怖心・不安感は強く抱いています。
最終的な結果(良性悪性の)は迅速病理検査?を利用するので
最短30~40分で分かるそうです。
その最終的な結果を聞くのはやはり不安だと思っていました。


そんな中で見た夢なのですが

祖母の家に私と夫で来ています。
空からグーンと云う様な大きな異音がして、夫婦して外へ様子を見に出ました。

空を見上げると、大きめの飛行機が低空飛行で飛んでおり
それを見た私は『落ちる!』と叫びました。
飛行機は少しそのまま飛行し、一定の場所まで飛んで行き
落ちました。

明らかに私がいた場所からは飛行機が落ちた場所は遠めで見えないはずなのですが
墜落する瞬間、炎(真っ赤と云うよりは明るいオレンジ)が一瞬上がり
その後は煙等は一切見えませんでした。

そして私は夫に『あの辺はうちの方向やで!』と急いで自宅へ向いました。

今住んでいる家では無く10年程前に住んでいた私の育った家でした。
飛行機がどこに落ちたのかは分かりませんでしたが
家に戻ると、灰なのか・・地面や家の壁、割れた窓から入ったのか家の中も
白っぽくなっていました。(砂っぽい?)

猫を飼っているのですが、無事で(今も飼っている子です)
その子を連れて安全な場所へ行こうとしているシーンで終わりました。

誰もケガはしていないので無事でしたが
手術前を控えている中で飛行機が墜落する夢はとても不吉な気がして
良く無い結果が出るのでは無いか・・と不安と恐怖にかられています。

今迄、飛行機が墜落する夢は過去1回は見た事が有りますが
何か不運が有ったかは記憶していません。


私は寝ると必ず夢を見るのですが(仮眠でさえも)
飛行機墜落の夢のあと、一旦起きて暫くして寝たのですが
次に見た夢は霊に追いかけられる夢で殺され掛けました。

ただ階段をマッハで下りて、外へ出て
私は走りまくり逃げ切った様でその後は夫とカラオケにでも行こうかな
と呟いているシーンで目覚め、その後は起きました。

走ってる間は夢だと、上手く走れなかったり思う程早く走ってない等
有りますが、その夢だけは早かったし
自分の中で『もっと早く走らないと』と思ったら足も速くなって
大股で(普段はかなり小幅です)若干弾む様な走りで楽しいとすら感じていましたが・・。


飛行機墜落の夢の話からずれましたが
気にしなくても良いのでしょうか?

A 回答 (5件)

A-No.3です。



御理解頂けない様で残念ですが、前回の回答にも書きました深層には不安があると言う事です。
深層ですから、意識では気付かない。
御本人は「腹を切られようが内蔵を・・・」と書いて居ますが、逆に強がっている様にしか映りません。
手術ですから、如何に麻酔で術中の事は判らないにしろ日常とは違う事ですから、人間誰しも多かれ少なかれ
不安はある物です。
質問主さんの場合それを意識が押し隠しているに過ぎないでしょう。
簡単に言えば『強がり』と言う事です。
素直に不安を認めて受け入れた方が良いと思いますよ。
その方が今後の進展にもプラスにもなるでしょうし、新しい発見もあるでしょうね。
まっ、その辺りは質問主さん御自身の性格との鬩ぎ合いにはなるでしょうが。
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あなたの負の不安感が夢に反映してるように思えます。



心理的なものです。

また迷信的には

>炎(真っ赤と云うよりは明るいオレンジ)が一瞬上がり

ここだけでいえば、昔の人の言い伝えでは吉兆の夢なんですよね。


色々不安なことはお察しいたしますが

不安感で負の連鎖にならないようにお気をつけ下さいね。

おだいじにです。ファイト!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

墜落の夢以来、妙な夢は一切見ていないし
むしろ調べると吉夢と云うものばかり見ているので
悪い夢は気にしない様に前向きな気持ちで
手術を受けたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/17 12:01

夢ですから、何も気にすることはありません。


質問主さん御本人は「手術に対して不安が一切無いのですが」とは書いて居られますが、深層では不安があるので
その不安に基づいて脳が見合った様に構成した夢にしているだけでしょう。
その構成のベースになっているのは記憶。
体験した記憶だけではなく、テレビやラジオ、新聞や雑誌などから入った情報も記憶としてありますので、
その中から断片的にピックアップし再構成した物語と言う事。
この夢で判った事は、手術に対して不安は無いとは書いて居られますが、深層心理では多少なりとも不安があると言う事です。
ただ、その不安を御本人が気付いていないと言う事でしょう。
それを夢として教えてくれたと思った方が楽ですよ。
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この回答へのお礼

不安は点滴のみです。
手術に関しては寝ている間に終わっている事ですし
昔からグロ系の映像が好きで良く見ていましたし
手術が決まってからは実際の手術映像もかなり見ているのですが・・・正直周りが仰る
『手術が怖い』と云う意味が理解出来ないんです。

寝ている間に腹を切ろうが内臓をかき混ぜられようが
患者には一切記憶が無い事ですし(全身麻酔なので)
想像したとしても面白いと思ってしまいます。
生きているのにあれこれやられても起きない・死なないと云う感覚はちょっと楽しみなんです。

不安は手術に対してよりも点滴が怖いのと
痛いんじゃないか、液漏れするんじゃないか、血管が細いのに大丈夫だろうか・・、どこに打つんだろうか・・等日々考えている中で見た夢でした。

なので・・・やはり手術に対しての不安から見た夢では無いと思います。
気付いていないとかでは無く・・です。

お礼日時:2014/09/17 12:06

 内容としてはNo.1のかたと同じ事ですが、私なりの理由を付け足します。



 不吉な夢を見たらその後不吉な具体的事象が起こったということがおありでしょうか。あったかもしれませんね。では、それはいつもですか?夢とその事象とにどのような関係性が見いだせるでしょうか。
 「あなたが転ぶ夢を見て、翌日実際転んだ」とか、「蜂に刺される夢を見て、いつもの通りその一週間後に実際蜂に刺された」、そういった例がいくつもあればさすがに気にはなるでしょう。
 しかし、飛行機事故と外科手術との間にどのような相関性が考えられますか?
 悪い夢を見たら悪いことが起こるとした場合、それはその夢を見てから何日後か決まっていますか?
 夢に良い悪いがあるように、人生にも良い悪い事はいくらでも起きています。
 その一つ一つを結びつけて考えてみて、はっきりとした関係性が見いだせるでしょうか。

 悪いことが起きて初めて「ああ、そういえば何月何日に嫌な夢を見た」と思うくらいではありませんか?それは一般には「偶然」とか「思い過ごし」とか呼ばれるものです。

 もう一度書きますが、夢と同じ事が決まった間隔を置いてたびたび現実に起これば気になっても仕方がありません。でも普通、偶然起きることについて予測することはできません。医師が必ずしも正しいとは言わないけれど、医師の判断を信じる方がよほど現実的です。
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夢なんぞ気にする必要なし。

安心して手術を受けて下さい。
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