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かなり、幼稚な質問かと思いますが、教えて下さい。

「レコードの盤面」と「レーザーディスクの盤面」の見分け方を教えて下さい。

レコードの盤面は、全て黒色でしょうか?
レーザーディスクの盤面は、全てシルバー色でピカピカ光っている物なのでしょうか?

両方ともサイズが同じなので、見分け方は色だけで良いのか疑問に思いました。

プレーヤーに載せて視聴確認すれば良いかもしれませんが、もし壊れてしまっては悲しいので、質問致しました。

何卒、宜しくお願い致します。

A 回答 (9件)

色もそうですけど。


どちらも見たことがないのかな?時代は変わりましたね。

目で見ればきっと誰でも分かります。目が見えない人でも、皮膚でディスク表面に触れるだけで分かるでしょう。レコードは接触型で溝があります。レーザーディスクはCDなどと似た光ディスクです。光沢があるのはもちろんです。

レコードプレーヤーにLDを載せて針を溝に・・・なんてできません。何せ針を案内する案内溝がないですから・・・。その逆も然りです。

尚、LDは湿気の多い場所に長期保管すると再生できなくなるのでご注意を。後は、ディスクがたわんだり・・・そういうのも弱い。DVDやCDより経年劣化の度合いが早いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/18 22:54

どうすれば間違えるのか分からない・・・



と思ったけど、以前ヤフオクで○○レコード30枚セット(ジャンク)というのを落としたときに、おまけ(?)でLDが1枚入ってたことがありました。

世の中、間違える人も居るのかなぁw
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/18 22:51

既出回答と重複しますが・・・



レコードの盤面
大半は黒ですが、他の回答にあるように、他の色や透明なものもあります。数百枚単位で持っている人なら、2,3枚はそうした物が混じるでしょう。私は、透明なものが3枚、イラストが書かれたピクチャーディスクが1枚あります。

レーザーディスクの盤面
基本的には銀色です。ただし少数あったレンタル用などは区別の為、金色でした。

レコードの場合、溝が表面に露出しており、1本1本の溝は見分けられないが、明らかに凹凸が感じられます。レーザーディスクの溝は非常に細く、肉眼では溝は感じられませんし、保護の為表面は樹脂で覆われているのでわかります。

また、全部ではありませんが、盤面中央の穴のサイズが全然違います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/18 22:54

見分けはみなさんの言うとおりです。

レコードは黒が殆どですが私は赤のLPレコードを一枚だけ持っています。昭和40年頃のベンチャーズのレコードです。ちなみに光で読み取るレコードプレーヤー(エルプ?)には黒以外は使用不可だそうです。余談でしたね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/18 22:52

実物を見たこと、触れたことがない方でしょうか?



レコードは、レコード盤に刻まれた溝の深さや角度によりレコード針を振動させ、それを電気的に読み取り増幅して音を鳴らせます。
溝が掘ってあるので、手で触るとザラザラしています。

一方、レーザーディスクはアルミ盤にビットと呼ばれる溝に角度を付け、レーザーでその溝を読み取りますがアルミ盤が酸化しないように透明なポリカーボネート板で挟んでいるので表面はツルツルです。
内部のアルミ盤が光を反射するのでピカピカして、一部では虹のような模様が見えます。


一般的にレコードは黒色ですが、金ピカのものや半透明なものもあります。

レコードがレーザーディスクと同じと言うのは、LPレコードというもので、シングルレコードや12インチシングルなどあるので一概に同じとは言えません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/18 22:54

何枚か現品を見てみれば、間違うことはないことに気づきますよ。


写真でも良いので、”レコード”、”レーザーディスク”というワードで検索して、ネットで画像などを見れば一目瞭然です。

取りあえず、黒いものはレコード、金銀のものはレーザーディスク、と思っておけば良いです。ほとんどのものはこれで区別できるでしょう。

まれに金銀なのに様子が他のと違うとか、黒でも金銀でもないものに出会ったら、表面を良く見て、髪の毛の様な筋が円周上幾重にもついていたらレコード(黒い現物と比べればこれも一目瞭然です)と思っておけば大丈夫です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/18 22:54

普通サイズのLDと大きさが同じなのはLPレコードなので、その前提でお応えします。



 LDは銀色以外は見たことがありません。レコードは、黒以外の素材で作られたものも
存在します。摩耗を抑えるために表面に金属を蒸着したレコードがあったような気も
します。

 色以外で区別する方法は、

(1)中央の穴の大きさが、LD:3-4cm LPレコード:5mm程度
(2)レコードは表面に溝があるが、LDはつるつる。

あたりでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/18 22:53

色というかテカテカ反射するのはLD(レーザーディスク)、と言うことで盤面が平ら



アナログレコードは細い溝があるので、盤面が平らでない、多少は反射するがそれ程でもない。

LDはあの銀色のワンパターンしかありません。

アナログレコードは特にシングルとかEPとか呼ばれた小さいサイズのものは、色は色々なものがありましたね

LPは色を変えたものは見た記憶がないですね。

ま、視れば、分かります。


プレーヤーに載せてといっても、LDをレコード針で傷つけるのはまずいかと・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/18 22:53

レーザーディスクはCDが大きくなったようなもので表面はツルツルです。


透明な樹脂で覆われた銀色の金属の薄い板が中に入っているのが見えます。

一方レコードは黒が多いもののいろいろな色がありぐるぐると回るように細い溝があります。
また、その溝は細かな凹凸があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/18 22:53

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