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勤務先は、空調の風で揺れないように、吊り下げは、自作で吊り下げ用金具を作り、
吊り下げています。

掲示物の修正をする際、取り付け金具毎天井から外し、フレームを開け、
掲示物を入替え、再度取り付けます。

問題となっているのは、取り付け・取り外しを数回すると、軽天のビス穴が広がり、
横にビス止めを新たに作るを繰り返しているため、ビス穴が隠せれなくなっています。
(見た目が悪い)

フレーム・取り付け具は、そのままで、掲示物を交換出来ないでしょうか?

空調の風に揺れないのは、絶対条件です。

やはり、市販のじゃなく、自作しかないでしょうか?

掲示物の大きさは、A1サイズ、A0サイズがあります。

A 回答 (5件)

 固定側とパネル側にそれぞれ板を追加していいなら、板同士を付け外し可能に固定する部品があります。

メーカーなどいろいろあるとは思いますが一例を。

http://www.nifco.co.jp/ctl/fas/fastener-panel/ni …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/29 11:48

アイディアとしては電車の中の広告吊りを参考に考えられては如何でしょう。



・天井は固定の吊りフックないしは桟。

・次にチエーンまたはパイプ状のもの

・枠は挟み込みで固定出来る構造とし、

・補助的に揺れ防止の針金を装着。
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No.2です。


>エアコンも、設備を冷やすため、天吊タイプと壁には縦置きのタイプ、これらを
>組み合わせておいているので、パネルに平行になるようにするには、無理があります。
 ちょっと通じてないかな・・
 自在吊棒の可動方向をパネルに平行にするか垂直にするかです。添付図
 I吊の場合は可動方向をパネルと平行に、V吊の場合は直角にすると言う意味です.

 POP ポスター に使用する--取り外さなくて入替え可能な開閉可能なフレームがあります。
https://www.google.com/search?hl=ja&q=pop%20OR%2 …
 画材店などを探すと良いでしょう。

 それを自在吊棒に添付図左下にあるような金物で取り付ければよいでしょう。

餅は餅屋といいます
・レールや吊棒 → トーソーなどカーテンレールメーカー
 ⇒トーソー( https://www.toso.co.jp/ )
・店舗用品(パネル吊など) スリーナイン島野
 ⇒スリーナイン島野|店舗・内装・陳列・家具の金物総合メーカー( http://www.999shimano.com/ )

 とかを探してください。
「ポスターフレームの吊り下げ方法」の回答画像4
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 いずれにしても天井から固定金具を外したらダメです。


1) 石膏ボード(ジプトーン)はとても柔らかい
2) 下地のチャンネルも薄いため繰り返しのネジ締めには耐えられない。
 吊棒は取り付けたら外さない。これは基本です。位置変更などの方法は後述します。

 自作と言うことですので、アルミの自在吊棒( https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%82%A2% … )を使用されていると思いますが・・。
 本来は、病室のカーテンレールをつるための金物です。1本1,000円程度
 この金物は、座に対して一方向のみ首を振りますから、首振り方向を一致させて
  _____
←○→パネル←○→ 首振り方向
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 にして取り付ければ空調の風程度では動かないと思います。
※首振り方向を90度回転させてV型にして使用することもあります。
 https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E8%87%AA% …

 また取り付け位置が変更されるのでしたら、自在吊棒の基部はにM6のメネジが用意してあるので、天井にTスロックトラックを固定して、Tボルトで吊棒を固定すると、位置も変更できます。
 https://www.google.com/search?hl=ja&q=T%E3%82%B9 …

>フレーム・取り付け具は、そのままで、掲示物を交換出来ないでしょうか?
 天井には一度固定したら、決して外さない。
 外すのは、吊棒とパネル

この回答への補足

現在のを作った人に(定年で辞めた方)、聞いてみました。
吊り棒ですが、これは、パネルを何種類か購入したら、厚みが違うのがあり、
厚い方を壊して、枠を4本にカット、それを、別のパネルに挟み、長さの半分位が
かかる程度で、ビス止め、棒の先端に、アルミでT字に作ったのを天井に取り付け、
T字の下がっている部分に、パネルから棒状に伸びた先端を合わせてビス止め
しています。

別のパネルに挟んでいるから、吊ったままでの、パネルの開閉が出来ないんです。
天井から吊るすパーツを調べたら、天井にはピクチャーレール、フレームとピクチャーレールはワイヤーとなっています。
フレームは、壁に取り付けたり、天井から吊るしても、そのままで、フレームの開閉が出来るようになっているのが、ほとんどですが、開閉できるところを、別の少し厚いフレーム枠を吊棒として加工して作っているので、補足のように、都度てんじょうに取り付けているT字毎外す必要があります(自作ですのでビス穴位置も適当なんで)。

エアコンも、設備を冷やすため、天吊タイプと壁には縦置きのタイプ、これらを組み合わせておいているので、パネルに平行になるようにするには、無理があります。
試しに鎖で吊ったのですが、常に結構揺れています。

補足日時:2014/09/25 15:58
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/25 15:42

現状、木ネジに類するもので固定しているものとお見受けします。


天井側に常設の土台を取付け、フレーム金具はその土台にボルト固定すれば良いと思います。
土台も爪付鬼目ナットなどを埋め込んだ木切れで良く、金具の変更も必要ないでしょう。土台の厚み分だけフレームが下がるでしょうが、せいぜい20mm程度でしょうね。

この回答への補足

4箇所、揺れ防止対策をしたのを取り付けていますが、
フレーム左右に、フレームをピクチャーレール状ので挟み込むようにして、
アルミ板をT字に加工したのを天井に取り付け、ピクチャーレールをで挟み込むようにして
ネジ止めしています。
揺れは、確かにありませんが、設備の移動等で内容が変わったり、
蛍光灯の近くなので、色あせたりしたときに掲示物を取り替えます。
上記のように加工しているので、固定金具(アルミ)毎外さないと
フレームを開けることが出来ません。

高さとしては、他のは天井から30cm下げて揃っているので
フレームの天部分が、同じ高さにする必要があります。

天井から20cm程下げて、空調の風で揺れず、つけたままで、
フレームを開けれる方法がいいです。

フレームの天は、机等を持って行き、それに乗れば届きますが、
天井は、脚立が必要になります。

交換時は、常に脚立が必要になります。
ゴミ、ホコリ対策として、製品の上に、木での加工物を取り付けることは禁止されています。

補足日時:2014/09/25 14:23
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/25 14:04

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