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私の周りも何人か、うまくいってるなーと思えるような人がいます。
ある人は、かなりのイケメン、成績優秀…
ある人は、頭良くて、スタイル抜群でかわいくて、すぐ彼氏ができて、モテて…
ある人は、人間関係に恵まれていて、すごくしっかりしてて、コミュニケーションもうまくて…
こんな人、いっぱいいます。

でも、よく話してみたら
こんな人でもいろいろ悩みを抱えていたり
意外と抜けてる部分があったり。
かくいう私も、別の人からはすごい奴に見られていたり。

このように考えていて思ったのですが
どんなにうまくいってるように見える人でも
完璧に見えるような人でも
やっぱり、大きな悩みや欠点とかあるものでしょうか。

A 回答 (7件)

容姿端麗、才色兼備でも悩みはあると思います。


取り立てて可愛くも無くて、男性にモテる訳でもない、頭が良いって訳でもなくても、ストレスを感じた事が無い。そもそもストレスや悩みが何か分からない。
って人がいましたけど、自分の人生に不満が無いなんて幸せな事で羨ましくなりました。
自分の人生に不満や悩みがない人がなにもかも上手くいってて完璧なのではないかと思います。
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この回答へのお礼

完璧でうまくいっている(ように見える)かと、悩みがあるかどうかは別の問題なんですね。
例に挙げられた方の話を読み、そう思えました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/06 01:21

>完璧に見えるような人でも やっぱり、大きな悩みや欠点とかあるものでしょうか。



完璧に見えない人でも、大きな悩みや欠点とかが無い人はいます。

悩みも欠点の自覚も主観的なものですから、それらを克服している人は大勢いますし、その大勢のひとが皆、完璧に見えると言う訳でもありません。

もちろん、完璧に見えるような人で、かつ大きな悩みや欠点とか自覚していない人も大勢います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。人それぞれですよね。
確かにいました(笑) 私の主観ですが、完璧からは程遠いけど(失礼)大きな悩みとかなさそうな人…

お礼日時:2014/10/06 01:33

>やっぱり、大きな悩みや欠点とかあるものでしょうか。



誰でも持つことはあると思います。
そういうものを持つからこそ、成長して行けるのだと思います。

悩みや問題は、全て成長の糧にすることができます。
また、逆に言えばそれらが無ければ成長は止まります。
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>どんなにうまくいってるように見える人でも


>完璧に見えるような人でも
>やっぱり、大きな悩みや欠点とかあるものでしょうか。

 おっしゃるとおりです。「大きい」かどうかはその人の尺度によって違いますが,人間にはすべて限界があり,欠点や弱点があり,悩みと苦しみがつきものです。但し,「価値観」が重要だと思います。何をもって「価値あり」とするか,「無価値」とするか,その基準をどこに置くかです。「他の人のこと」からよい励みを得られる場合もありますが,一方で,自分を他の人と比較すると,あまり良い影響は受けないように思います。いうまでもなく,人間は能力や境遇などの条件が一人一人異なりますので。それで,「自分に関して喜ぶ理由を探す」とよいと思います。
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ハーヴァードでリーダーシップについて研究している教授が


各国の元指導者にインタヴューしたところ
ほとんどの人が失意の内に職を辞したそうです。

何故なら、皆、自分の理想を実現出来なかったのです。
完璧に見える人でも他者の幸福を願う人であるのなら
現在の世界で完璧な幸福を手に入れることは不可能であると考えます。
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この回答へのお礼

興味深い話ですね!
完璧を目指すのは不可能だ…ということを証明しているように思えました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/06 01:27

「宇宙」とは、心の中に生じている。


そこにおいて他人とは、どんなに優れていても宇宙の一部
であり、自分が死ぬと消えてしまう。
自分の認識を深め、宇宙を強く感じ取り、社会を最大限に
愛(他我化)してこそ、「優れた他人」もより輝くのだ。

他人との比較にかかずらわっているヒマなどない。
自己の認識を最大限に深め、社会への貢献を最大限に
果たす時、どんなにすごい他人より、すごい宇宙になる。
たった1つの宇宙の、たった1度の人生において、与えられた
自分の最善を尽くす事が、「完璧」なのだ。
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たぶん、この道で世界一だからすごい、という人は本当にわずかで、「あれくらいのスキルがあるといいなー」という憧れレベルを、みんなが勝手に見積もっては、そこに手が届く存在になろう!、というモチベーションにつなげているのだと思います。



ときどき、世界一を目指しちゃう「意識が高い人」とか、近くのいい奴くらいのスキルでいいのに「あのレベルですら達することができないなんて自分はなんて無能なんだ!」と悪いところ見つけが得意になるネガティブ人間ができますが、それは風呂に入っているときや寝る前にふと「なんてしょうもないことにこだわっているんだ?」と脱却できることが多いでしょう。

そして、「どんなにうまくいってるように見える人」や「完璧に見えるような人」は、実はとんでもなく鈍感で天然で、それがゆえに変な小細工もしないし人間を見て対応を変えないし、悩まないで前に進めるから魅力的に見える、というのが多いと思います。おそらく、彼ら/彼女らは、鈍感で天然なことで苦労や失敗をしたこともあるでしょうし、それを今更悩み始めると、急にその魅力や良い点が縮こまって消えると思いますよ。
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