プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

友人の友人よりトイプードルをいただくことになり11月くらいに買い始める予定です。

色々とサイトや参考書を見てできるかぎりに準備や
はじめて犬を飼うのでしっかりしつけをしたいのですが、

サイトや参考書によってそれぞれ言いたいことが違っております。

実際に飼われている方で
こうしたほうがよい!などの
アドバイスがありましたら教えて頂けないでしょうか?

大変申し訳ございませんが素人ですが、しっかりわんちゃんがくるまで
しっかりとした飼い主になって、待ち構えたいと思います。

ご協力お願いいたします。
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%BC% …プードル</a>
参考までに。

A 回答 (4件)

頂く犬の月齢によっては苦労なさるかも知れませんがきっと理解してくれますので諦めずに!



怒るんじゃなくて叱る。一回叱ったら100回誉める。褒める。とにかくほめる!出来なくて当たり前。出来たらスーパー天才犬です!

ケージは出来る事なら使わないで。フリーの方がお互い圧倒的に楽です。

プードルの運動量は凄まじくそれでいて関節や骨はきゃしゃです。怪我に気をつけてたっっっぷりのお散歩と遊びを。フローリングは厳禁です。必ず滑り止めの加工を。

犬はペットではなく家族です。愛情と信頼が犬と人間の間に最も必要な事だと私は思います。

プードルは他の犬種に比べてお金がかかりますが必要な経費は惜しまずに使いましょう。

こんな感じかな?素敵なわんこライフを!
「今度、犬を飼います。」の回答画像4
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まず「犬の十戒(犬と私の10の約束)」が先のような・・・。

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1、人生色々、トイプードルも色々。



>友人の友人よりトイプードルをいただくことになり・・・

ということは、個体の稟性(親から受け継いだ性質)が良・不良が不明と言うことですよね。ですから、その辺りのデメリットは承知されておいたがいいです。まあ、外れても、それはそれなりに可愛くなるもんですが・・・。

2、稟性の次に迎える月齢も大事ですよ。

生後50日を過ぎた頃に迎えて、サークルとかケージに閉じ込めないで育てるのが一番のお薦め。親犬や兄弟姉妹犬と育つ期間が50日を相当越えると負の影響が残ります。もちろん、そういう最適な時期に迎えてもサークル飼いしたりお留守番ばっかりだとサイレントパピーになるので、これまた最悪な結果が待ち構えています。

3、犬の躾は科学的なそれを指針に。

>犬は序列社会で生きる動物。
>飼い主がボスになれば全てが上手くいく。

なんて躾が19世紀にヨーロッパで流行しました。が、今は、この考えは完全否定されています。軍隊での軍用犬の訓練項目からも服従訓練は追放され、<教えて褒める><できたら褒める>というやり方が主流になっています。これは、動物行動学の最新の研究成果を反映したもので、現時点では最もお薦めです。

http://www.seitosha.co.jp/47_3067.html

「DVDでわかる! 犬のしつけ&トレーニング」の監修者である水越美奈女史は、日本盲導犬協会神奈川訓練センターでもパピー講習をされています。そして、同著は、「褒めて育てる」上で、かなりの参考になりますよ。

4、我が家のパピーは迎えて2時間でトイレマナーをマスター。

決して、嘘ではありません。が、実は、それには仕掛けがあります。

>迎えた仔犬は、最初に排泄した場所で次も用を足す。

この言葉は、「うまくいく、イヌのしつけの科学」(サイエンス・アイ新書)の著者である西川文二氏のそれです。

>仔犬だって、トイレと寝場所が一緒の刑務所の独房暮らしは嫌い。
>ですから、仔犬には専用のトイレ用サークルを。
>休憩場所、寝る場所としてはクレートを。

これも、西川文二氏。

>最初はトイレサークルに抱き入れてさせて褒めます。
>褒められた行為・行動は仔犬は繰り返します。

これは、水越美奈女史。

さて、そういうことですと、仔犬が玄関に着いたら、すぐに、トイレ専用サークルに入れて」ワン・ツウ」の指示語で用を足させるとよいことが判ります。

我が家では、仔犬が来る2、3日前から、(1)リビングに滑り止めを塗ったり、(2)ハウスとトイレサークルを準備したり、(3)夜泣き防止のために寝室にクレートを用意したり・・・。まあ、準備万端で迎える訳です。ですから、当然のように、我が家のパピーは迎えて2時間でトイレマナーをマスターする訳です。

私からは、これ位で・・・。
「今度、犬を飼います。」の回答画像2
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テクニカルなことは専門書を1冊読んでもらうとして、心構えとして申し上げると・・



犬は生き物です。
ですからオシッコもすればウンチもするし、病気になれば病院に連れて行かなければならないし。動物特有の臭いもあるしうるさく吠えることもあります。
なかなか飼い主になつかず、家族に対して攻撃的な性格が治らない場合もあります。

つまり電池で動くおもちゃではないという覚悟が必要です。

また思った以上に費用も掛かります。食べ物関係はもちろんですが、定期検診や定期的な投薬、病気になった時の治療費や手術代など、当然保険がきかないので実費です。

それとトイプードルは無理やり小さく作られた犬種なので、病弱だったり奇形が出たりすることも多いと聞いています。

どんな事態が起こっても最後まで面倒を見続ける覚悟がないと、生き物は飼えません。
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