ニーチェの言う《奴隷》である私の質問でございます。
1 《奴隷》は《貴族》になれるのか?
2 《奴隷》が《貴族》にできることとは何か?
3 ○○的《貴族》というものはあり得るのか? これは自己欺瞞であり、ルサンチマンのなせる業ではないのか?
4 《子羊》は自身の口に牙を付け、獰猛で無慈悲な(猛禽の単なるエサに過ぎない《子羊》の目から見れば《猛禽》は獰猛かつ無慈悲な存在でしょう)《猛禽》に対抗するべきのなのか? その牙で返り討ちにするべきなのか?
5 その《牙》はあるのか? あるとすれば、その《牙》は如何なるものか?
6 結局、ニーチェ本人は、《奴隷》や《子羊》だったのか、否か?
7 質問者さまは《奴隷》ですか? 《貴族》? それとも《超人》ですか?
ニーチェの文脈に沿って語るもよし、
ニーチェとは無縁に思いつくままに語るもよし、
この質問を読み、《空想の翼》を広げ、大空を思いのままに駆け巡って語るもよし、
思いのままに回答してください。
1~7のすべてに答えていただかなくても結構でございます。
ヨロシクお願いします(ペコリ)。
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
ネコさん、こんばんは。
> 1 《奴隷》は《貴族》になれるのか?
なれると思います。
ニーチェの詳細は知りませんが、人は選んだものになりますから。
> 6 結局、ニーチェ本人は、《奴隷》や《子羊》だったのか、否か?
おそらくは奴隷ですね。
自らに翻弄されて、自滅してしまったので。
> 7 質問者さまは《奴隷》ですか? 《貴族》? それとも《超人》ですか?
私は「自分」ですね。
自分で居られたら、特にカテゴリ分けも必要無いかなと思っています。
ニーチェを読みふけったことが無いので、隅っこをかじった程度の知識です。
そんな私でも、彼は知識と探求は、すごく持っていたのだろうと思います。
いかんせん、彼は自分のことを見ていなかった感があります。
コンプレックスが強かったのか、自己否定が強かったのか
そんな印象を持っています。
否定が強く、その上「理想」と「憧れ」を強く持ち
時間と知識を持つのであれば、人間は自己崩壊しやすいですね。
彼に「貴族」は、生きる支えでもあったのでしょうが
内面に持ちたくとも持てない、自己矛盾の苦悩でもあったのではないでしょうか。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/君主-奴隷道徳
を見ますと、求めている在りたい姿であったのかなと。
在りたい姿になる手段を持たなかったか、プライドから選べなかったか。
後者のような気もするんですけどね。
この回答への補足
アニメ『ログ・ホライズン』、「記録の地平線」の「地平」は、ニーチェの「Horizont」と関係があるのではないか?
などと、勝手に邪推しております。
『ログ・ホライズン』の中には、ニーチェの言葉を彷彿させるものが時々出てきたりするので。
以前質問した「弱者の甘え」なんてそうですよね。
買い被りが得意なので、思いっきり間違っている可能性も、おおありなんですが(ポリポリ)。
たぶん、『ログ・ホライズン』はニーチェの思想の影響を受けていますよ。
それもかなり強く。
こんばんはです。
☆なれると思います。
ニーチェの詳細は知りませんが、人は選んだものになりますから。
◇なるほど、なるほど。
☆おそらくは奴隷ですね。
自らに翻弄されて、自滅してしまったので。
◇《奴隷》であったのだろう、と思います。
そして、おそらく、そのことを誰よりも深く自覚していた。
ニーチェの発する言葉が自身を深く傷つけたんじゃないか、と思います。
そして、このことがニーチェの狂気に拍車をかけた…。
若いころにかかった梅毒だけで廃人同然の状態になったのではないと考えております。
☆そんな私でも、彼は知識と探求は、すごく持っていたのだろうと思います。
◇すごい勉強家であり読書かだったようですね。
もともと、古典の文献学者ですから、ニーチェは。
わたしは、ニーチェの『悲劇の誕生』を高く評価しております。
音楽や芸術を愛する人は、是非一度、『悲劇の誕生』を読んでほしい、と願っております。
~~~~~~~
否定が強く、その上「理想」と「憧れ」を強く持ち
時間と知識を持つのであれば、人間は自己崩壊しやすいですね。
彼に「貴族」は、生きる支えでもあったのでしょうが
内面に持ちたくとも持てない、自己矛盾の苦悩でもあったのではないでしょうか。
~~~~~~~
ニーチェは小さいころから病弱であったそうです。
「健康だ」と強がっていたようですが…。
愛した女性は友達に取られ、『悲劇の誕生』を発表し、それが原因でアカデミックの世界から追放され、若いころ、買った娼婦から梅毒をうつされる。
望んでも名声も手に入らない。著書はまったく売れない。その反響もなかった。
何だったんでしょうね、ニーチェの一生は…。
彼は、結局、『ツァラトゥストラはこう語った』に出てくる、哀れな「墜落した綱渡り師」だったんでしょうかね。
回答、あいがとうございました。
No.11
- 回答日時:
~~~~~~~~~~~~~~~
――芸術こそは、そこにおいてはまさに虚偽が聖化され、欺瞞への意志が良心の疚しさなしにはたらきうるがゆえに、科学よりもはるかに根本的に禁欲主義的理想に対立するものである。プラトン、これまでにヨーロッパが生んだこの最大の芸術の敵主たるプラトンの本能は、このことを感知した。プラトン対ホメロス、これこそは完全な、真の敵対関係である。
――前者は最善の意志をもった<彼岸の人>、生の大なる誹謗者であり、後者は無意天真に生を神化した人、黄金の自然の人である。それゆえ、芸術家が禁欲主義的理想のために奉仕するということは、およそありうるかぎりでの芸術家の腐敗の中でも最悪のものであるが、しかも遺憾ながらそれはもっとも通例の腐敗の一つである。というのも、芸術家ほど腐敗しやすいものはないからなのだ。)
生理学的に検討してみても、科学は禁欲主義的理想と同一の地盤の上に立っている。すなわち、両者のいずれにあっても一種の生の貧化が前提となっている。
ニーチェ全集11
信太正三 =訳
善悪の彼岸 道徳の系譜
371ページ
道徳の系譜
第三論文 禁欲主義的理想は何を意味するか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
芸術の話みたいです。よくわかりませんけれど。
アポロン・プラトンVSディオニソス・ニーチェの対立の図式ですね。
理性VS(生or力への)意志
と言っていいのかもしれないですね。
プラトンは「詩人は嘘つきだから、国家から追放すべきである」、詩人追放論まで展開している。
対して、ニーチェは「詩人は嘘をついていいんだ」とやり返す。
「自分自身をだまし得ることが詩人の理想だ」とまで断言する。
私が思うに、ニーチェもこの詩人に入るのであろう。
ニーチェは、嘘つき、仮面をつけた人、虚飾の人だったから(ポリポリ)。
ニーチェは自身が梅毒であったことを周囲の人にひた隠しにしていた。
そして、梅毒という病気の影を恐れ続けていた。
性病は今日でもただの病気ではなく、道徳的な病気と考えられている。
まして、ニーチェの生きていた19世紀ではなおさらのこと。
梅毒であることの告白は、自身の思想家としての生命を事実上断つことになる。
このことだけは、口が裂けても、ニーチェは口にすることが出来なかった。
《善悪の彼岸》に自身を置く必要があったのかもしれませんね。
回答、ありがとうございました。
No.10
- 回答日時:
ニーチェを読んだことがないので、思いつくまま。
解脱とかいっているのが出家者のような禁欲主義者たちなのが気になります。
解脱があまりに宗教的過ぎるのであれば自由といってもいいのかもしれませんが、
たとえば犯罪者が解脱とか言うのは犯罪を正当化しようとしてのことでしょうから
社会的には認められなくても理由としてはわからないでもないのですが、
出家したり、禁欲したり、苦行や修行したり。
そういう人たちが、善悪の彼岸としての解脱を言い出すのがわからない。
何でもかんでもやりたい放題、自由。
それなのに、それを目標にしている人々は、禁欲主義者なのが不思議。
~~~~~~
出家したり、禁欲したり、苦行や修行したり。
そういう人たちが、善悪の彼岸としての解脱を言い出すのがわからない。
何でもかんでもやりたい放題、自由。
それなのに、それを目標にしている人々は、禁欲主義者なのが不思議。
~~~~~~
おっしゃるとおり、私も不思議でならない。
ニーチェの《善悪の彼岸》は、禁欲主義者や僧侶・僧職の言うそれとは対極にあるのだから。
「人を殺したい」という《衝動》に襲われたら、「殺しても構わない」という世界だからね~。
ニーチェに言わせれば、「殺すなかれ」は弱者の立てたオキテに過ぎない!!
回答、ありがとうございました。
No.9
- 回答日時:
お礼、ありがとうございます。
梅毒だったとは、知りませんでした。
脳まで行った可能性は否めませんが
>翌1879年、激しい頭痛を伴う病によって体調を崩す。ニーチェは極度の近眼で発作的に何も見えなくなったり、偏頭痛や激しい胃痛に苦しめられるなど、子供のころからさまざまな健康上の問題を抱えており・・・ wikiより
この症状は、明らかにストレス過多によるものなので
子供の時から方向性を危うい向きに舵を切ってしまったように思えます。
ログホライズンですが、続編始まりましたね。
楽しみに見ています。
ニーチェの影響かもしれないし、ニーチェが影響受けすぎているので
私の哲学的知識では、よく分かりません。
分かっているのは、私が時々メモを取ることです(笑)
自身に響く言葉は、自分を知るキーワードですからね。
あ、でもシロエが主人公ですから採用している可能性はありますね。
こんばんはです。
~~~~~~
>翌1879年、激しい頭痛を伴う病によって体調を崩す。ニーチェは極度の近眼で発作的に何も見えなくなったり、偏頭痛や激しい胃痛に苦しめられるなど、子供のころからさまざまな健康上の問題を抱えており・・・ wikiより
~~~~~~
などの発言は、ニーチェの妹の発言を元にしているようですね。
善意に解釈すれば、兄・ニーチェの名誉を守ろうとした。
ですが、このニーチェの妹というのがかなりの食わせ者のようでございます。
ニーチェは他人にあてた手紙の中で自分の妹を《ウジムシ》呼ばわりまでしています。
そして、
ニーチェの妹は、ニーチェの死後、自分にとって不都合なことを記してある原稿などを密かに処分したりしたそうな…。
☆ログホライズンですが、続編始まりましたね。
楽しみに見ています。
◇わたしも非常に楽しみにしています。
特に注目は、シルバーソードのウィリアム・マサチューセッツです。
ウィリアム・マサチューセッツが発する言葉を耳にし、
私はボロボロ涙を零すに流すに違いない。
一緒に泣いちゃいます。
回答、ありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
1 《奴隷》は《貴族》になれるのか?
なれます。実例として高橋是清 子爵 は奴隷になったことがありましたw。
2 《奴隷》が《貴族》にできることとは何か?
まあ、一般的には媚を売る、命令に従う、くらいでしょう。
3 ○○的《貴族》というものはあり得るのか? これは自己欺瞞であり、ルサンチマンのなせる業ではないのか?
そんなことはありません。日本人はおおかたが何とか貴族の気分になっています。いい気分ですよ。
4~6 はパス
7 質問者さまは《奴隷》ですか? 《貴族》? それとも《超人》ですか?
はっは、時には年金貴族、時には家内の奴隷です(涙;)。
☆実例として高橋是清 子爵 は奴隷になったことがありましたw。
◇アメリカに留学のために渡った時の話ですよね。
☆時には家内の奴隷です(涙;)
◇微笑ましく感じられます。
回答、ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
奴隷にも貴族にもなる必要はない。
超人になりなはれ。
なんで超人になろうとしない。
超人になるのが怖いのか。
この回答への補足
ネコの「ゴロゴロ」、喉鳴らしは、
http://www.konekono-heya.com/syuusei/pur.html
ニーチェ 三種の変化
ラクダさん → ライオンさん → 赤ちゃん
わたしは「ノミのように根絶しにくい」《末人》ですから、超人にはなれませんよ。
《獅子》になるより、ネコのまんまでいたいです。
そして、人にやさしく体を撫でられたときなどに、「ゴロゴロ」と喉を鳴らして、
《子猫》へと幼児退行する(ポリポリ)。
回答、ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
奴隷と貴族というか、ちょっと自分なりの分類からですが。
強者 (1)
第三者 (2)
弱者 (3)
多様でいいものとして共存すべきいろいろな軸のそれぞれに、その軸における(1)(2)(3)の立場があると思います。複数の軸の組み合わせあるいは総体としても。
傾向としては、(1)が強者の理屈の価値観を押し付けることにより、限界を越えやすい(3)がレジスタンス的な価値観を持つ。そんな中で(2)は世渡り的な目線を余儀なくされる。こんな図式が描けるような気がします。
そして、強者の理屈とレジスタンスのいたちごっこの改善の糸口を、発達心理学的スタンスからつかめないものかなぁ、とは思います。
そこを何とかできれば「子羊」は牙をつける必要もないし、「猛禽」は「子羊」にとっての脅威ではなくなります。
ニーチェは《貴族》と《奴隷》を対立の構造としてとらえたようですが、
おもしろい考え方ですね。
ニーチェに引っ張られ過ぎていたのか、こうした考え方を思いつきもしませんでした。
回答、ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
良いことだと痛み入っても生かさない。
知っても自己に生かさない。善悪と知っても生かさない。
もう、いい年なんだからよしたほうが良いですよ。あなただけではないけれど。
あらゆることを考えたら、なるたけ可能な限りすべてを考えられたら賢いと感じる。
あなただけではないけれど、賢いではないという人がいると覚えていただきたいと思う。
強制はしません。わたしは言っちゃおかなという気分です。
《貴族》になりたいわけではないんですよ。
ニーチェのいう《貴族》に憧れを抱いたりもしませんし、わたしがそのような《貴族》になれるなど毛頭考えておりません。なりたいとも思いません。
「貴族道徳」にしたがって生きたい、という人がおりましたので、この質問をしました。
回答、ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
ニーチェから離れて純粋な歴史にしてしまうと、以下の様なケースが実際あります。
> 《奴隷》は《貴族》になれるのか?
ローマ帝国時代、ドレイは特に虐待もされず、仕事が決まっているだけで主人に従えば良いだけ、
多くの家庭教師はギリシャ人のドレイだった、ローマ人はギリシャ人が好きだ、給料まで払って貰える。
ドレイは買われてきたから、自分の金が主人が認める額に届けば、自分を買い戻し、一般人になれた。
しばらくは家庭教師を続けるが(すぐに職が見つかるとは限らない)、もう束縛は無いから、他の家の
子供を教えても良い、だから私塾が開ける程の人気があればそうしても良い。
体力に自信がある奴は金が無いだけで既にローマ市民だから軍隊に志願して辺境へ行く、ローマ兵の
待遇は最後期を除くと「公務員」だと言ってもいい、戦闘などで名を上げると「百人隊長」に推挙される
アメリカ人の好きなセンチュリオンだ、ここでさらに頑張ると名前がローマ本国に届く、パトロンが付いたりするとさらに楽だ、袖の下は度の世界にもある、別にそんな事しなくても良いが、ありゃあ無いより楽だ。
ローマ本国で名前が知れ渡れば「護民官」に立候補する(他の職もあるがこれが一番良く知られている)
運良く当選したら後は陽の当たる世界だ、護民官を勤めれば自動的に元老院に加われる、ここで先頭に
立ってバリバリ働くと認められて属州の会計責任者などに推挙される、一度真面目に勤めればまた別の
地方の「高級公務員」の職が待っている、これらを並み以上に努めると、属州の長官(実際には軍事が主)
へ昇る、上にいるのはもうローマ皇帝だけだ、だがまだ貴族では無い、元老院議員でも大昔からの貴族は
余り多くなく貴族は特に力は無いが敬意は受ける。さて属州長官で蛮族の攻撃を完膚なきまでに叩き潰すと
元老院と皇帝の承認の下、パトリキの称号が与えられる。とうとう貴族になったのだ。だが別に以前と変わった事はない唯の称号だ。
以上塩野七生先生の「ローマ人の物語」からお借りしました。かなり間違っているけど良いや。
この回答への補足
共和制の初期のころのローマにおける奴隷の扱いはかなり優遇されていたようですが、
帝政期の奴隷の扱いは、家畜同様でかなり劣悪であったようですね。
それでも、能力や容姿が優れている奴隷は、かなりいい待遇を受けていたようですけれども。
主人が所有する奴隷によって殺害されたとき、その家が所有する奴隷が全て処刑されたりもした。
400人の奴隷が処刑されたという記録も残っているようです。
古代ローマの階級制度をわかりやすく解説していただき、
ありがとうございました。
一つだけ質問いたします。
「とうとう貴族になったのだ。だが別に以前と変わった事はない唯の称号だ。」とありますけれども、
その人は最初から《貴族》(身分制度における貴族の意味ではありません)だったのか、否か?
こう言った方がより適切なのかもしれませんが、
その人は《貴族の資質》を有していたのか?
《貴族の資質》という言葉が非常にずるい表現であることを承知の上で、あえてお尋ねします。
よろしければ、この点についてのお考えを教えていただけませんでしょうか(ペコリ)。
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